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偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜

偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜

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10月14日 ロンメル(陸軍軍人)

部下に必勝の信念を持たせることは容易だ。それは、勝利の機会をたくさん経験させればよい エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル(1891年11月15日 – 1944年10月14日)はナチスドイツの陸軍軍人である。 この世界的英雄のリーダー論は貴重だ。小さな勝利、大きな勝利を積み重ねよ。それが必勝の信念の源になる。そして、常に見られているリーダーは、肉体・精神ともに充実して語り、行動しなければならない。常勝ロンメル将軍の言葉だけに説得力がある。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 13, 20193 min

10月13日 サッチャー(イギリス初の女性首相)

私は意見の一致を求める政治家ではない。信念の政治家だ マーガレット・ヒルダ・サッチャー(イギリス英語: Margaret Hilda Thatcher, Baroness Thatcher, LG, OM, PC, FRS、1925年10月13日 – 2013年4月8日)は、イギリスの政治家、一代貴族。イギリス保守党初の女性党首(在任: 1975年 – 1990年)、イギリス初の女性首相(在任: 1979年 – 1990年)。1992年からは貴族院議員。 10年という長期政権で英国を英国病から救い、チャーチル、ロイド・ジョージと並ぶ英国初の首相となったサッチャーの好んだ言葉は、才能、勤勉、目的、本気、真剣、構想、決断、などだ。女には首相はつとまらないとの当初の批判もあったが、「家庭の問題を理解できる女性ならば、国家を運営する問題をより理解できる」と考え実行したサッチャーの勝利となった。『サッチャー回顧録』には、圧巻の迫力で危機に敢然と立ち向かう、凜々しく品格のあるレディの姿がある。サッチャーはまさに信念の政治家だった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 13, 20193 min

10月13日 日蓮(僧)

禍は口より出でて身を破る。福は心より出でて我をかざる 日蓮(にちれん、貞応元年(1222年)2月16日 – 弘安5年(1282年)10月13日)は、鎌倉時代の仏教の僧。日蓮宗(法華宗)の宗祖。安房国(のちの千葉県)出身。11歳で清澄寺の道善房に入門。比叡山・定光院に住し、俊範法印に就学。各寺へ遊学したのち、名を日蓮に改め法華宗を開く。鎌倉幕府に弾圧されながらも布教活動を行った。 この言葉には身が引き締まる。口は禍のもと、確かにそうである。心のもちようが、幸福の源である。確かにそうだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 12, 20193 min

10月12日 馬越恭平(実業家)

元気、勇気、長生き、腹のおちつき 馬越 恭平(まこし きょうへい、天保15年10月12日(1844年11月21日) – 昭和8年(1933年)4月20日)は、日本の実業家。三井物産に勤務し、大日本麦酒(日本麦酒、朝日麦酒、札幌麦酒の合併会社)の社長を務めた人物。大日本麦酒の大合同合併を画策し、「日本のビール王」とよばれた。 馬越のモットーは、四つあった。信仰心を養うこと。平常、心を若くし、老成を気取らず、愉快に活動すべし。心配すべし、心痛すべからず。四気(元気、勇気、長生き、腹のおちつき)が原点である。この四気を心掛けて、取り組む事業をことごとく成功させた豪快な人生だった。元気、勇気、長生きはわかるが、「腹のおちつき」とは何か。フラフラせずに、腹を据えて、目前の課題に邁進する気概のことではないだろうか。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 12, 20193 min

10月12日 三浦綾子(作家)

つまずくのは、恥ずかしいことじゃない。立ち上がらないことが、恥ずかしい 三浦 綾子(みうら あやこ、1922年4月25日 – 1999年10月12日)は、日本の女性作家。北海道旭川市出身。小学校教師となる。第二次大戦後肺結核の闘病生活をおくり、キリスト教に入信。昭和34年三浦光世と結婚。39年人間の原罪をえがいた「氷点」が朝日新聞1000万円懸賞小説に入選,映画・テレビドラマ化されて、人気作家となった。享年77 。 つまずくことを恐れてはならない。何かをやろうとすれば、失敗はつきものだ。失敗しないということは、何もやらないことの裏返しである。つまずきの体験によって、人はすこし賢くなる。その上で、もう一度、挑戦する。その繰り返しが人生である。三浦綾子の壮絶な人生をみるとき、この人は何度も何度も立ち上がった勇気の人であることがわかる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 11, 20193 min

10月11日 榎本健一(俳優、歌手、コメディアン)

喜劇を演ろうと思ってやっても、喜劇にはならないよ 榎本 健一(えのもと けんいち、1904年10月11日 – 1970年1月7日)は、日本の俳優、歌手、コメディアンである。当初は浅草を拠点としていたが、エノケンの愛称で広く全国に知られていった。「日本の喜劇王」とも呼ばれ、第二次世界大戦期前後の日本で活躍した。 飛んだり、ハネ足り、スベッタリ、転んだり、人の頭を叩いて笑わせるのは本物ではない。喜劇はまともな芝居である。まともな芝居の中から、自然に笑いが湧いてくる。それが本当の喜劇である。これがエノケンの喜劇観である。最後の言葉は「ドラが鳴ってるよ、早くいかなきゃ」だったという。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 11, 20193 min

10月11日 渡辺崋山(武士、画家)

大功は緩にあり 機会は急にあり 渡辺 崋山(わたなべ かざん、寛政5年9月16日(1793年10月20日) – 天保12年10月11日(1841年11月23日))は、江戸時代後期の武士、画家。三河国田原藩(現在の愛知県田原市東部)の藩士であり、のち家老となった。モリソン号事件で幕府を批判した「慎機論」で蟄居を命ぜられ、後に自刃。 江戸のマルチ人間の渡辺崋山には多彩な名言が数多くある。その中でもこの「大功と機会」に関する言葉は素晴らしい。ゆっくりとじっくりと時間をかけなければ大きな功績は成就しない。時代の急変はピンチではなくチャンスでもある。平穏な時期にはじっくりと慎重に仕事をしよう。そして風雲急な時代になったら絶好の機会として思い切って行動しよう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 10, 20193 min

10月10日 清河八郎(幕末の志士)

回天 清河 八郎(きよかわ はちろう、天保元年10月10日(1830年11月24日) – 文久3年4月13日(1863年5月30日))は、江戸時代末期(幕末)の庄内藩出身の志士。 弛み衰えた勢いを盛り返す、時勢を一変させる。そしてすべてが改まって新しくなる。吉田松陰と同い年で、自身の名前に歴史と地理を入れ込んだ英雄的気概の持ち主・清河八郎は、この回天という大事業に魁けたのだ。一大絵巻図のように幕末から維新にかけては英雄豪傑が数多く登場したのだが、そういう時代のうねりをつくりだす一人となった。社会や政治の革新もそうだが、衰えた組織も「回天」の気迫で起死回生をはかろうとする様々な人々の存在が必要である。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 10, 20193 min

10月10日 中村元(インド哲学者、仏教学者)

常識を常に疑っているんです。みんながそうだと言っていることは、本当にそうだろうかと、その奥を考えたくなる 中村 元(1912年(大正元年)11月28日 – 1999年(平成11年)10月10日)は、インド哲学者、仏教学者。東京大学名誉教授、日本学士院会員。勲一等瑞宝章、文化勲章、紫綬褒章受章。在家出身。主たる専門領域であるインド哲学・仏教思想にとどまらず、西洋哲学にも幅広い知識をもち思想における東洋と西洋の超克(あるいは融合)を目指していた。外国語訳された著書も多数ある。 常識、定説、多数説、こういったものにだまされてはならない。問題解決にあたっては、こういうものは邪魔になるだけだ。目が曇るといってもよい。根本からそれを疑ってみよう。表面的な観察と安易な理解、そういうものが横行していることを数多くみてきた。本当にそうか。深掘りを厭わない人に栄光が待っている。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 9, 20193 min

10月9日 ジョン・レノン(ミュージシャン、シンガーソングライター)

ぼくが これまで どうやってきたかは おしえられる けど きみが これからどうするかは じぶんで かんがえなきゃ ジョン・ウィンストン・オノ・レノン (John Winston Ono Lennon, MBE、1940年10月9日 – 1980年12月8日) はイギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。ロックバンドであるザ・ビートルズのメンバーで、主にボーカル・ギター・作詞・作曲を担当。 ビートルズはヨーコの出現によって終わりを迎えた。「私は、ヨーコのほうをとったのです。私の選択は、間違っていませんでした」「私たちふたりの関係以上に重要なものは、なにもありません、ぜったいになにも」とジョンは語っている。ヨーコの次の言葉が印象に残った。「ビートルズとして存在していたために、ジョンは、ほんとうのジョンよりもスケールが小さくなってしまっていたようなものです」。ジョンは、ジョンになっていったのである。 冒頭の言葉は記念館のフィナーレ・ルームで、透明なボードにジョン・レノンからの日本語と英語で書かれているメッセージである。伝記、自伝、記事、映像、言葉などで先達の人生を眺めることはできる。しかしジョンが言うように、どうやってきたかを教えてもらうことはできるが、これからどうするかは自分で考えねばならない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 9, 20193 min

10月9日 薄田泣菫(詩人、随筆家)

長い文章なら、どんな下手でも書くことができる。文章を短く切り詰める事が出来るようになったら、その人は一ぱしの書き手である 薄田 泣菫(すすきだ きゅうきん、1877年(明治10年)5月19日 – 1945年(昭和20年)10月9日)は、日本の詩人・随筆家。本名、淳介(じゅんすけ)。『暮笛集』『白羊宮』などで島崎藤村、土井晩翠の後を継ぐ浪漫派詩人として登場。また、象徴派詩人として蒲原有明と併称された。大正以後は詩作を離れ、『茶話』『艸木虫魚』などの随筆集を書いた。 だらだらと長い文章を、切り詰め、切り詰めて、鋭い随筆に仕立て上げる。その究極は、一編の詩ではないか。言葉を組み立てて見事な詩を書いた泣菫にとって、人生後半に詩から離れて書き続けたエッセイは、余分な情報を盛り込むことができるからお手の物だっただろう。短文を書けるか、それが書き手の条件だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 8, 20193 min

10月8日 武満徹(作曲家)

作曲家にとって一番大事なことは”聴く”ことさ 武満 徹(たけみつ とおる、1930年10月8日 – 1996年2月20日)は、日本の作曲家。ほとんど独学で音楽を学ぶ。若手芸術家集団「実験工房」に所属し、映画やテレビなどで幅広く前衛的な音楽活動を展開。和楽器を取り入れた『ノヴェンバー・ステップス』によって、20世紀を代表する現代音楽家となった。享年65。 武満は学校教育の音楽に無縁だったが、特殊な音楽的記憶力を持っていた。そして生きている間に自分の音楽を創ろうとし日本を背負いながら自由に世界に飛翔した。異国趣味で琵琶や尺八をやるのではなく、西洋音楽にない日本の音楽の本質的で重要な面を出したいと願った。自然環境のように、流れるようにオーケストラ音楽を創っていった。武満徹は作曲家はまず、生きている生命、大いなる宇宙、自然、そこから生まれ出る命の音を最初の聴衆として心を込めて聴こうとすべきだという。それは普遍への道であろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ</a

Oct 8, 20193 min

10月8日 下田歌子(教育者、歌人)

何によらず、臨機の方法を求むる場合に於て、倉皇事を執れば、必ず損失ありと知るべし 下田 歌子(出生名:平尾 鉐(ひらお・せき)、安政元年8月9日(1854年9月30日) – 昭和11年(1936年)10月8日)は、日本の明治から大正期にかけて活躍した教育者・歌人。女子教育の先覚者。 この言葉の「倉皇事(そうこうごと)」とは「慌てふためく様子」の意味である。泰然自若、準備万端、心に迷いがない状態で、あわてることなく、冷静にさまざまの事にあたりたいものだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 7, 20193 min

10月7日 久保田一竹(テキスタイルアーティスト)

伝統は軽んじてはならない。伝統にとらわれてもならない 久保田 一竹(くぼた いちく、1917年10月7日 – 2003年4月26日)は、日本のテキスタイルアーティスト。 20歳で「辻が花」に魅せられた久保田一竹は、ぶれることなくその後65年間にわたって生涯をかけて伝統の復活という課題に果敢に挑戦している。伝統と革新は、古くて新しいテーマであり、芸術、スポーツ、政治、組織運営、あらゆる分野で人々はこのテーマに挑んでいると言ってもいい。長い時間によって織られた歴史と伝統を引き継ぎながら、それに過剰に囚われることなく工夫を重ね、時代の息吹を吹き込み、新しい生命を誕生させる。それが現代に生きる私たちの課題なのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 7, 20193 min

第39回 湯川秀樹(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 「独創的なものは初めは少数派。多数というものは独創ではない」 『ビジネスに活かす偉人』第39回は、理論物理学者の 湯川秀樹です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 6, 20196 min

10月7日 石坂洋次郎(小説家)

小さな成功よりもあなたの孕んでいる未完成の方がはるかに大きなものがあることを忘れてはならないと思う 石坂 洋次郎(いしざか ようじろう、1900年(明治33年)1月25日 – 1986年(昭和61年)10月7日)は、日本の小説家。 この作家が教え子たちに残した言葉もなかなかいい。その言葉が彼等の人生に長く影響を与え、それが残っていることが素晴らしい。石坂は一人一人にその人にふさわしい言葉を書いてあげている。素晴らしい教師だったのだ。それらの言葉の中で、冒頭にあげた、小さな完成ではなく未完成の自分を大切にせよ、というメッセージは心に響き渡る。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 6, 20193 min

10月6日 ル・コルビュジェ(建築家)

家は生活の宝石箱でなくてはならない ル・コルビュジエ(Le Corbusier、1887年10月6日 – 1965年8月27日)はスイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。 「与えられた条件がいかなるものであるかは、絶えず情け容赦なく照り続ける」と仕事の困難さを語るル・コルビュジェは「家は生活の宝石箱でなくてはならない」と建築の心を説いている。大型の建築にも手を染めたが、個人の住宅の設計も多い。ル・コルビュジェは建築家として有名であったが、ひとつの分野にはとどまらない美の巨人だった。建築以外にも、絵画、彫刻、版画、タピスリー、映像などの分野にわたって活躍した多才な芸術家であった。朝はアトリエでの絵画制作、午後は設計事務所で仕事というスタイルだったことにも、その志向が現れている。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 6, 20193 min

10月6日 尾崎行雄(政治家)

人生の本舞台は常に将来にあり 尾崎 行雄(おざき ゆきお、1858年12月24日(安政5年11月20日) – 1954年(昭和29年)10月6日)は、日本の政治家。 1890年の第一回総選挙での31歳での当選以来、1952年の第25回総選挙(94歳)までの60数年間の議員生活、当選25回という記録は誰にも破られないだろう。冒頭の言葉は、常に将来に備え続けたその尾崎の気概を示すものと受け止めたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 5, 20193 min

10月5日 大濱信泉(法学教育者)

人の価値は、生まれた場所によって決まるものではない。いかに努力し、自分を磨くかによってきまるものである 大濱 信泉(おおはま のぶもと、1891年10月5日 – 1976年2月13日)は、日本の法学(専門は商法)・教育者。第7代早稲田大学総長(1954年 – 1966年)。沖縄県石垣島生まれ。 小学生時代に、ナポレオンの伝記を読んで、地中海の離島コルシカ島に生まれた人物が、フランスの皇帝にまでなった話に感激する。沖縄師範ではラブレター事件で退学処分を受け、上京し早稲田大学を首席で卒業する。この人の名は日本野球機構コミッショナーとしての記憶があるのだが、実は沖縄返還の立役者だったのだ。沖縄の石垣島出身の自分を、コルシカ島出身のナポレオンというモデルを参考にして、努力を重ね、自分を磨き上げて、大きくはばたいた人である。人生におけるロールモデルの存在が人を鼓舞することを改めて教えてくれる。やはり偉人伝の教育効果はすさまじいものがある。石垣島の記念館を訪ねなくてはならない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 5, 20193 min

10月5日 瀬長亀次郎(政治家)

不屈 瀬長 亀次郎(せなが かめじろう、1907年(明治40年)6月10日 – 2001年(平成13年)10月5日)は、日本の政治家。 この「不屈」は、瀬長の人生を一言で表す言葉だ。瀬長らの行った「島ぐるみ」闘争は、今日も引き継がれているようにみえる。祖国復帰を熱望した瀬長の見た祖国日本はどのように映ったであろうか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 4, 20193 min

10月4日 日野原重明(医師、医学博士)

しかし、人間は生き方を変えることが出来る 日野原 重明(ひのはら しげあき、1911年(明治44)10月4日 – 2017年(平成29)7月18日)は、日本の医師・医学博士。聖路加国際病院名誉院長。 今までやったことのないことをする。会ったことのない人に会う。そして常に自己革新を続ける。103歳で初めて馬に乗る。104歳の誕生日には100歳から始めた俳句を104つおさめた俳句を収めた初めての句集を出版する。そしてフェイスブックも始めている。やるべき崇高な仕事があり、その生き方が多くの人に夢と希望を与える大きな人生だった。人生100年時代のモデル、105歳まで生き切った日野原重明は聖なる人となった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 4, 20193 min

10月4日 レンブラント(画家)

すでに君が身につけている技術を充分発揮するように努力しなさい。そうしているうちに他のわからないこともわかってくるよ レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン(1606年7月15日 – 1669年10月4日)は、ネーデルラント連邦共和国(オランダ)の画家で、バロック期を代表する画家の1人。 今持っているものを使って、進みながら、改善を繰り返すようにしていく。頭で考えているだけでなく、実際にやってみれば、気づかなかったことも見えてくる。それが可能性を広げてくれる。レンブラントは天才を思うがままに発揮した人というより、漸進しながら成長していった人だったのではないか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 3, 20193 min

10月3日 平林たい子(小説家)

私は生きる 平林 たい子(ひらばやし たいこ、1905年(明治38年)10月3日 – 1972年(昭和47年)2月17日)は、日本の小説家。 平林たい子は、女流文学会会長をつとめている女傑だが、一生を眺めるとすさまじいエネルギーと思い切りのいい強烈な言動に驚く。「既婚の婦人は既に消費社会に入った商品であり、未婚の婦人は未だ流通過程にある商品である」(『男性罵倒録』)。 「わが母がわれを 生ましし齢(よわい)は来つ さずけたまひし 苦を苦しまむ」。平林たい子は、与えられた生を生き切ったのである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 3, 20193 min

10月3日 飯田蛇笏(俳人)

誰彼もあらず一天自尊の秋 飯田 蛇笏(いいだ だこつ、1885年(明治18年)4月26日 – 1962年(昭和37年)10月3日)は、山梨県出身の俳人。本名、飯田武治(いいだ たけはる)。別号に山廬(さんろ)。 この句は77歳のときの作である。ライバルはもはやいない、世界にただ一人の自分の道を行くだけである。世に屹立しようとする蛇笏の気概に感動する。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 2, 20193 min

10月2日 良寛(僧侶、歌人、漢詩人、書家)

災難にあう時節には災難にあうがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。これは災難をのがるる妙法にて候 良寛(りょうかん、宝暦8年10月2日(1758年11月2日) – 天保2年1月6日(1831年2月18日))は江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家。 冒頭に掲げた言葉は、1828年の新潟三条の大地震で子どもを亡くした俳人・山田杜皐(やまだとこう)に17歳の良寛が宛てた見舞の一文である。自然のままに生きようという。災難にあったらあったら災難にあう。死ぬときは死ぬしかない。あるがままに受け入れて、自分ができることをしよう。良寛の辞世の歌は「いにしへいかはらぬものはあり みそとむかいみゆるさどのしまなみ」である。毎日の生活と佐渡島の風景は変わることはない。時節と摂理を受け入れて生きる心の大事さを良寛和尚は教えてくれる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 2, 20193 min

10月2日 天海(僧)

気は長く、勤めは堅く、色うすく、食細くして、心広かれ 天海(てんかい、天文5年(1536年)? – 寛永20年10月2日(1643年11月13日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の僧。南光坊天海、智楽院とも呼ばれる。大僧正。諡号は慈眼大師。徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した。 「気は長く、勤めは堅く、色うすく」は、勝海舟の座右の銘と知っていたが、その源流は天海だったのだ。108歳という長寿という説の信憑性については異論があるようだが、長寿の秘訣には納得させられる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Oct 1, 20193 min

10月1日 川口松太郎(小説家、劇作家)

このくり返しが自分の人生であり、悔いはない。悔いはむしろおびただしい作品の中にある 川口 松太郎(かわぐち まつたろう、1899年(明治32年)10月1日 – 1985年(昭和60年)6月9日)は日本の小説家、劇作家、日本芸術院会員、戦後の大映映画の専務。文化功労者。 「人生に悔いなし」というエッセイには、人生に悔いはないが、むしろ「悔いはむしろおびただしい作品の中にある」との悔恨がある。文筆業は時間の制約の中で書くたびに新しいものを書かねばならないから、どの作品にも悔いは残るのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Oct 1, 20193 min

10月1日 古今亭志ん朝(落語家)

この空港(ロンドンヒースロー空港)で一番働いているのは、あれかもしれませんね 古今亭 志ん朝(ここんてい しんちょう、1938年3月10日 – 2001年10月1日)は、東京の落語家の名跡。3代目の死去に伴い、現在は空席。 5代目古今亭志ん生門下より生まれた名前であり、これまで名乗った3人は全員5代目志ん生を師匠に持っていた(初代と3代目は実子)。 乗り継ぎの時間が少しあったので空港内のカフェでミルクティーを2人で飲みながら歓談した。当時のイギリスは労働党のキャラハン政権で、ストライキが頻発する異様な雰囲気だった。英国病などが盛んに論じられた頃だった。イギリス人は働かない、そういう印象を日本人は持っていた。直後の選挙で保守党のサッチャーが首相になるのだが、労働者天国の時代にまだ若い志ん朝さんを空港でもてなしたのである。 カフェではゆったりした時間が流れていた。フライトナンバーは0から9までの数字を組み合わせて表示するため、しょちゅうクルクルとボードが回っている状態だった。私たちは、それを「パタパタ」と呼んでいた。常にボードがパタパタ回っていたからだ。そのとき彼は突然こういったのだ。遠くで動いているパタパタを指で指しながら「この空港で一番働いているのは、あれかもしれませんね」と。こちらも思わず噴出してしまった。「一本取られた」という感じだった。 親しみを持ったと同時に、この着眼点は只者ではないと感心したことを思い出す。それ以来、私はすっかり志ん朝のファンになった。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 30, 20193 min

9月30日 朴正煕(軍人、政治家)

百の理論より一つの実践が要望され、楽しい分裂より苦しい団結がなければならず、他をくじくことよりも助けることを知り、惜しむことを知らねばならぬ 朴正煕(パク・チョンヒ、日本語読み: ぼく せいき、時憲暦9月30日(1917年11月14日) – 1979年10月26日)は、韓国の軍人、政治家。 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」という朴は、事大主義と属国性を脱却し、韓国近代化のために手段を選ばない開発独裁体制を推進したのだが、私人としては清廉であったとの評価がある。「子孫のために美田を残さず」という西郷隆盛を尊敬していた影響であろう。韓半島の統一で民族国家の威勢を示すことを目指した朴大統領は、難しい時代環境の中で、理論よりも実践、分裂よりも団結を重んじながら、故国の発展の礎を築こうとしたのだ。リーダーのスタイルは、必ずしもその人固有のものではない。遭遇した時代と周囲の環境と自らの力量との相関の中で、現下のテーマに沿ってどのような形のリーダーシップを選ぶかという選択なのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 30, 20193 min

第38回 古橋広之進(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 「あきらめずへこたれず、魚になるまで水かきがつくまで泳ぐことだ」 『ビジネスに活かす偉人』第38回は、水泳選手、スポーツ指導者の古橋広之進です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 29, 20195 min

9月30日 椎名悦三郎(官僚、政治家)

余分なことを言ったりやったりすれば、面倒な場面を招くのにつながる。だから余分なことをしない「省事」の心が必要になるのさ、、、、重い地位へ就けばなおさらこの心が必要になってくるのだ 椎名 悦三郎(しいな えつさぶろう、1898年(明治31年)1月16日 – 1979年(昭和54年)9月30日)は、日本の官僚、政治家。戦前の官僚時代は岸信介の腹心として活躍し、商工次官、軍需次官などを務めた。戦後は政界入りし、内閣官房長官(岸内閣)、通商産業大臣(21代・30代)外務大臣(94-95代)、自由民主党・総務会長、政調会長、副総裁を歴任した。 「省事に如かず」は、小泉純一郎首相の座右の銘と記憶している。邪律楚材の「一利を興(おこ)すは一害を除くに如かず、 一事を生ずるは一事を省くに如かず」からきている。もともとは害や無駄を取り除く方が、始めるより大事という意味である。それに加えて、私は高い地位に就いたらささいなことに惑わされないで、本筋を常に念頭において事にあたらなければならない、と捉えたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 29, 20193 min

9月29日 セルバンテス(作家)

前が誰と一緒にいるか、いってみな。そうしたら、お前がどんな人間かいってやる ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ(Miguel de Cervantes Saavedra, 1547年9月29日 アルカラ・デ・エナーレス – 1616年4月23日、マドリード)は、近世スペインの作家で、『ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』(Don Quijote de la Mancha)の著者として著名。 誰と一緒にいるか。その誰かとは、親分であり、仲間であろう。優れた師を持てれば半ば成功が約束される。立派な友達を持つことで自身が磨かれ豊かな人生へつながる。師匠と友人の、広さと高さがその人の運命を決める。確かにそうだ。セルバンテスの数多い警句は人の世の芥の中から世の中の真実を見据える透徹した目を感じさせる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 29, 20193 min

9月29日 遠藤周作(小説家)

私は地方の町に行くと、必ずその町の役場に山城の跡はありませんかと問い合わせることにしている。その山城をめぐる攻防や、そこに拠った一族の歴史をあとで調べることにしている。その結果、それらの場所が私だけの名所旧跡になる 遠藤 周作(えんどう しゅうさく、1923年(大正12年)3月27日 – 1996年(平成8年)9月29日)は、日本の小説家。随筆や文芸評論や戯曲も手がけた。 自分だけの名所旧跡を持っていることが、遠藤周作の創作の秘密だった。人と同じものを見、人と同じ生活をしていては、人と同じになってしまう。自分だけの泉を持つことが個性を持つことにつながる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 28, 20193 min

9月28日 大槻玄沢(蘭学者)

およそ、事業は、みだりに興すことあるべからず。思いさだめて興すことあらば、遂げずばやまじ、の精神なかるべからず 大槻 玄沢(おおつき げんたく、宝暦7年9月28日(1757年11月9日)- 文政10年3月30日(1827年4月25日))は、一関藩出身の江戸時代後期の蘭学者。 大槻玄沢は「遂げずばやまじ」の精神で、玄白から命ぜられて『解体新書』の改訂に取り組む。1790年から始めて、1798年には『重訂解体新書』ができた。改訂作業は続き、1804年にようやく完了した。偉業である。著書や翻訳書は、300巻に及ぶという仕事人でもあった。その精神は、息子の盤渓、孫の文彦にも引き継がれて、それぞれ歴史に名を残す仕事を完成させている。その源は玄沢であった。この人の影響力は何世代にも渡った。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 28, 20193 min

9月28日 安田善次郎(実業家)

今日一日、腹を立つまじきこと、今日一日、人の悪しきを言わず、我が良きをいうまじこと 安田 善次郎(やすだ ぜんじろう、天保9年10月9日〈1838年11月25日〉 – 大正10年〈1921年〉9月28日) 1838年越中富山生まれ。1863年、江戸で両替商を開業。太政官札の取扱などで財をなし。1876年第三国立銀行、1880年安田銀行、93年帝国海上保険、を設立。94年共済生命保険を設立。潤沢な資金で社会資本整備に尽力したほか、不良債権処理、銀行の経営指導や再建に手腕を発揮。1921年に殺害される。享年82。 大富豪になった安田善次郎は多くの陰徳を積んでいたが、世間の目は厳しかった。全共闘がこもったあの東大安田講堂は善次郎の寄付でできた建物である。最後は暴漢に襲われて生涯を終えるのだが、中傷と怨嗟の渦の中で国家のために怒濤のような仕事を完遂させていく善次郎の生涯は素晴らしい。克己と努力の人であった。人の悪口を言わない、自慢をしない。これは難しいことだが、安田善次郎は、そのことを意識して実行しようとした。我が身を振り返って反省しきり。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 27, 20193 min

9月27日 武市瑞山(志士、武士)

ふたたひと 返らぬ歳をはかなくも 今は惜しまぬ身となりにけり 武市 瑞山(たけち ずいざん。文政12年9月27日(1829年10月24日)-慶応元年5月11日(1865年7月3日))は、日本の志士、武士(土佐藩郷士)。土佐勤王党の盟主。通称は半平太で、武市 半平太(たけち はんぺいた)と呼称されることも多い。 切腹を命じられた半平太は体を清めて正装し、未だ誰も為しえなかったとさえ言われてきた三文字割腹の法を用いて、法式通り腹を三度かっさばいた後、前のめりになったところを両脇から二名の介錯人に心臓を突かせて絶命した。享年37。藩主山内容堂は武市へ切腹を命じたことを悔いていた。冒頭に掲げた歌は、武市瑞山の辞世の歌である。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 27, 20193 min

9月27日 谷川 徹三(哲学者)

学問は満足しようとしない。しかし経験は満足しようとする。これが経験の危険である 谷川 徹三(たにかわ てつぞう、1895年(明治28年)5月26日 – 1989年(平成元年)9月27日)は、日本の哲学者。法政大学総長などを務めた。愛知県知多郡常滑町(のち常滑市保示町)生まれ。京都帝国大学哲学科卒業。日本芸術院会員。常滑市名誉市民。ジンメル、カントの翻訳や、文芸、美術、宗教、思想などの幅広い評論活動を行った。詩人の谷川俊太郎は長男。林達夫、三木清とは同期の友人。 経験は強烈であり、人はそこから深い教訓を得ることができる。しかし、一人の人が短い一生の中で持つ経験はあまりにも少ない。だから、経験による教訓に過度に頼る経験主義は限界もあるし、危険でもある。一方、学問は先人の経験の積み重ねによる叡智が結集されているから一般性が高いが、満足するという段階には永遠に届かない。どちらにも危険は宿っている。学問と経験のほどよいバランスが大事だ。相互交流によって階段をのぼっていこう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 26, 20193 min

9月26日 ハイデッガー(哲学者)

人は死から目を背けているうちは、自己の存在に気を遣えない。死というものを自覚できるかどうかが、自分の可能性を見つめて生きる生き方につながる マルティン・ハイデッガー(Martin Heidegger、1889年9月26日 – 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。 「私が死んだら、原稿は100年間封印してほしい。時代はまだ私を理解する構えにはない」と遺言で述べていたが、計算すると100年後は2076年だ。人間は死を意識すると生き方が変わる。時間との競争の中で、今何をすべきかを考えるようになる。死を意識すると有限の持ち時間の中で、自己の可能性をどう実現するかを真摯に考えるようになるのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 26, 20193 min

9月26日 三木清(哲学者)

人生においては何事も偶然である。しかしまた人生においては何事も必然である。このような人生を我々は運命と称している 三木 清(みき きよし、1897年1月5日 – 1945年9月26日)は、(西田左派を含めた上での)京都学派の哲学者。弟に中国文学者の三木克己がいる。 哲学者・三木清は名言の宝庫 だ。偶然は必然であり、それを運命というとはうならされる。偶然に深入りしていくと、それはいつか必然だったと感じることになる。そうやって偶然を積み重ねていくと、みずからの運命を自覚する。それが人生の妙味だろう。だから、人生を重くみないで、飛び込んでいくことが大事なのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 25, 20193 min

9月25日 田中光顕(官僚、政治家)

死すべき時に死し、生べき時に生くるは、英雄豪傑のなすところである 田中 光顕(たなか みつあき、天保14年閏9月25日(1843年11月16日) – 昭和14年(1939年)3月28日)は、日本の武士・土佐藩家老深尾氏家臣、官僚、政治家。栄典は従一位勲一等伯爵。 生きるときに生き、死すべきときに死す、それが英雄豪傑の証明だ。そういう述懐をする田中光顕は、自身を二流の人物だと考えていたが、生涯を追うとやはり見事な人生だったと感じる。維新前夜から昭和まで、96歳まで生き延びた田中は、「儂は今年で八十三になるが、まだ三人や五人叩き斬るくらいの気力も体力も持っている」と語ったように、その気力と体力を使って英雄豪傑たちの顕彰に晩年を捧げたのだ。こういう人生もある。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 25, 20193 min

9月25日 奥村土牛(日本画家)

芸術に完成はありえない。夢はどこまで大きく、未完成で終わるかである 奥村 土牛(おくむら とぎゅう、1889年(明治22年)2月18日 – 1990年(平成2年)9月25日)は現代の代表的な日本画家の一人。 日本美術院の院展への初入選が38才。代表作の多くは還暦後という遅さである。85才で書いた自伝のタイトルは「牛の歩み」というから徹底して、名前そのものの人生を歩んだ人だ。大器晩成とはこの人のためにあるような言葉だ。永遠の未完成のまま生涯を終わる。大いなる未完成、それが理想ではないか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 24, 20193 min

9月24日 玉木文之進(教育者、兵学者)

一日勉学を怠れば国家(藩)の武は一日遅れることになる 玉木 文之進(たまき ぶんのしん。1810年(文化7年)9月24日-1876年11月16日)は、幕末の長州藩士で教育者・山鹿流の兵学者。松下村塾の創立者。 天保13年(1842年)に松下村塾を開いて、「痒み(かゆみ)は私。掻く(かく)ことは私の満足。それを許せ長じて人の世に出たとき私利私欲をはかる人間になる」などと、少年期の松陰を厳しく教育した。また親戚の乃木希典も玉木が教育している。自分の研鑽が一日遅れればその分国家の進みが一日遅れる。幕末から明治にかけての青年たちの気概が明治国家を形づくった。日露戦争海軍参謀の秋山真之しかり、その他あらゆる分野で自分が一日怠ければ日本が遅れるとの決意で研鑽をした青年たちが短期間で近代化を成し遂げた。その原形は、松下村塾で青年たちを鼓舞した吉田松陰を少年期に訓育した玉木文之進のこの言葉にあったのか。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 24, 20193 min

9月24日 西郷隆盛(武士、軍人、政治家)

人を相手にせず天を相手とせよ、天を相手にして己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざる尋ぬべし 西郷 隆盛(さいごう たかもり、文政10年12月7日(1828年1月23日) – 明治10年(1877年)9月24日)は、日本の武士(薩摩藩士)、軍人、政治家。 どのよう組織でどのような仕事をしようと、人間ジャングルの中で悪戦苦闘していくのが私たちの日常である。苦手な上司、理屈の多いライバル、批判的な目で見つめる部下、、、。戦うべき相手は周りの人間である。そうした人たちの反応に一喜一憂する、邪魔する人を非難する、、。だから私たちの心にはいつもさざ波が立っている。大いなる使命を意識して、自らを反省し次の行動を起こしていくということに徹すると、澄み切った青空が見えてくる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 23, 20193 min

9月23日 吉田秀和(音楽評論家、随筆家)

自分のいるところから見えるものを、自分のも持つ方法で書くという態度は、変わらずにきたつもりである 吉田 秀和(よしだ ひでかず、1913年(大正2年)9月23日 – 2012年(平成24年)5月22日)は、日本の音楽評論家、随筆家。 「芸術は手仕事で成り立っている」と喝破した吉田秀和は、自分のいる場所から見える世界の奥深い真実を、誰にでもわかる平易な言葉で書くという自分自身の方法論を貫いた。11歳年上の文芸評論の大家・小林秀雄は、吉田をライバル視していた、という。それほど吉田の蓄積と慧眼と筆力が優れていたという証拠だろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 23, 20193 min

第37回 濱口雄幸 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 「第一に余は生来極めて平凡な人間である。唯幸いにして余は余自身の誠に平凡な人間であることをよく承知して居った。平凡な人間が平凡なことをして居ったのでは此の世に於て平凡以下の事しか為し得ぬこと極めて明瞭である」 『ビジネスに活かす偉人』第37回は、政治家の濱口雄幸です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 22, 20196 min

9月23日 頼山陽(歴史家、思想家、漢詩人、文人)

汝、草木と同じく朽ちんと欲するか 頼 山陽(らい さんよう、安永9年12月27日(1781年1月21日) – 天保3年9月23日(1832年10月16日))は、大坂生まれの江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人。 「自分を才子(才能がある男)だというのは、自分を知る者ではない。自分を刻苦勉励ののちに一人前の男になったのだという者がいるならば、その人こそ真に私を知っている者である」。彼は勉強するときに、冒頭の言葉を紙に書いて書籍の間にはさんでいた。路傍の石になりたいくない。物言わぬ草木と一緒になりたくない。志の人・頼山陽を人は天才というが、本人はあくまで努力の人であると認識していた 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 22, 20193 min

9月22 日明治天皇(第122代天皇)

卿等は辞表を出せば済むも、朕は辞表を出されず 明治天皇(めいじてんのう、嘉永5年9月22日(1852年11月3日)- 明治45年(1912年)7月30日)は日本の第122代天皇。諱は睦仁(むつひと)。 倒幕・攘夷派の象徴として近代日本の指導者と仰がれる。功績・人物像から明治大と呼ばれる。 明治天皇は君主として生きた。昭和天皇は君主と象徴の人生を生きた。現在の天皇は象徴の役割を果たしてきた。天皇の生前退位の問題がクローズアップされているが、「天皇とは誰か」「象徴とは何か」は日本人が誰もが考えなくてはならないテーマだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 22, 20193 min

9月22日 岡崎嘉平太(実業家)

信はたて糸 愛はよこ糸 織り成せ人の世を美しく 岡崎 嘉平太(おかざき かへいた、1897年(明治30年)4月16日 – 1989年(平成元年)9月22日)は、日本の実業家。 「日米安保条約だけに固執せず、より広い視野からアジアの安全を考える必要があると思う。また、日本の安全は日本人自らが守るのだという気概をつくりあげてゆくことが必要なのではないだろうか」 日中関係の井戸を掘った人は多い。孫文を助けた日本人は忘れられているが、この岡崎も現代中国との関係の井戸を掘った人物だ。掲げたいくつもの言葉の底には、長期にわたった日中関係を見据えた慧眼がある。信頼と愛情で美しい織物を織りたいものである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 21, 20193 min

9月21日 樫山純三(実業家、競走馬の馬主)

実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ 樫山 純三(かしやま じゅんぞう、1901年9月21日 – 1986年6月1日)は日本の実業家、競走馬の馬主。 樫山純三の時代を読む先見性と独創的なアイデア、そしてそれを推進する実行力は、本業で遺憾なく発揮されたが、さらに人生の後半には国際的なホースマン(馬主)、国際的人材の育成という面にも大いに発揮された。先見性とアイデアと実行力が見事な人生を描いたのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

Sep 21, 20193 min

9月21日 宮澤賢治(詩人、童話作家)

何がしあわせかわからないです。本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら峠の上りも下りもみんな本当の幸せに近づく一足ずつですから 宮沢 賢治(みやざわ けんじ、正字: 宮澤 賢治、1896年8月27日 – 1933年9月21日)は、日本の詩人、童話作家。 宮澤賢治の生まれた年に明治三陸地震があり、没した1933年には昭和三陸地震があった。天災と凶作の37年間だった。賢治は、1920年に田中智学が創設した日蓮主義の在家信仰団体・国柱会に入会する。そして「法華文学ノ創作」を志す。この世を浄土にしようと願い南無妙法蓮華経を唱えながら現世の改革にあたろうとする日蓮宗である。死後発見された手帳に記された「雨ニモ負ケズ」の最後の「ソウイウモノニ私ハナリタイ」のさらに最後に「南無妙法蓮華経」と書いてあった。 世の中を正しい方向に向けて変えていこうという日蓮宗徒の宮澤賢治。正しい道を歩むことが幸せへの道である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Sep 20, 20193 min