
偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜
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11月29日 柏戸剛(大相撲力士)
阪神・柏戸・目玉焼き 柏戸 剛(かしわど つよし、1938年11月29日 – 1996年12月8日)は、山形県東田川郡山添村(現・鶴岡市)出身の元大相撲力士。第47代横綱。 「巨人・大鵬・卵焼き」という人口に膾炙した言葉は、堺屋太一が通産官僚時代に記者会見で子供が好きなものの紹介の中で、卵が物価の優等生という意味を込めて巨人と大鵬の後に続けたのが最初だということだ。考えた本人は、卵を主役としたのだが、巨人や大鵬の方に目がいってしまった。2011年の12月に訪れた山形県鶴岡市の「横綱柏戸記念館」では、「阪神・柏戸・目玉焼き」という言葉が掲げてあったのには思わず笑ってしまった。派手ではあるが、ライバルにかなわない様子をうまくあらわしてると感心した。この言葉は柏戸本人のものではないが、横綱柏戸の相撲人生をあらわす名言であることは間違いない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月29日 王陽明(儒学者、思想家、高級官僚、武将)
山中の賊を破るは易し。心中の賊を破るは難し 王 陽明(おう ようめい、 成化8年9月30日(1472年10月31日) – 嘉靖7年11月29日(1529年1月9日)は、中国の明代の儒学者、思想家、高級官僚、武将。 形のある、目で見える敵を倒すことは難しくはない。しかし、心の中に生ずる暗雲を払い去ることはなかなか難しいことだ。そう王陽明は冒頭の言葉で語っている。名将であったあった王陽明の言葉だけに重いものがある。心中の敵を破るにはどうしたらよいのか。仕事に即して、事上錬磨し、工夫を重ね、良知を発揮する。知行合一が歩むべき道であろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月28日 桂太郎(武士、陸軍軍人、政治家)
天が私を試しているのだ 桂 太郎(かつら たろう、弘化4年11月28日(1848年1月4日) – 大正2年(1913年)10月10日)は、日本の武士(長州藩士)、陸軍軍人、政治家。 「一日に十里の路を行くよりも、十日に十里行くぞ楽しき」と語った桂は、一日一里を着実に歩いたのであろう。世間の評判はあまり芳しくはないが、現実家で手堅くなければ、歴代最長の内閣という記録の達成と実績は残せないはずだ。「天が私を試しているのだ」は長男の訃報に接したときの桂太郎の言葉である。逆境の中で何を信じどうすべきかを熟考している人の言葉だと思う。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月28日 白洲次郎(終戦連絡中央事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官)
人間は地位が上がれば上がるほど、役得を捨て役損を考えろ 白洲 次郎(しらす じろう、1902年2月17日 – 1985年11月28日)は、終戦連絡中央事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官、東北電力会長などを歴任した。 「マッカーサーを叱った男」として有名な白洲次郎は、冒頭の「役得と役損」を語っている。役職があがると役得があると勘違いしている人が多い。実は逆なのだ。自分を捨てて人に譲ることが多くなるのだ。それを次郎は役損と表現した。そうなのだ、地位が上がると役損を考えるべきである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月27日 藤田嗣治(画家、彫刻家)
今までの日本人画家は、パリに勉強にきただけだ。俺は、パリで一流と認められるような仕事をしたい 藤田 嗣治(ふじた つぐはる、1886年11月27日 – 1968年1月29日)は日本生まれの画家・彫刻家。 「日本に帰って成功したとて日本の中だけの成功で桃太郎だけでは私は満足できません」ともいう藤田嗣治は、グローバルな世界で活躍するという高い志を果たしたのであるが、その代償はローカルな日本画壇の無理解と迫害であった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月27日 昇地三郎(教育者、教育学者)
オシャレをしなくなった日から老いが始まる 曻地 三郎(しょうち さぶろう、1906年(明治39年)8月16日 – 2013年11月27日、旧姓:山本三郎)は、日本の教育者、教育学者。教育学・心理学・精神医学が専門。私財を投じて日本初の知的障害児通園施設しいのみ学園を設立、運営した。享年107。 しいのみ学園の昇地三郎は奇抜な格好をしていたが、それは意識したアンチエイジングだったのか。十大習慣健康法、十大教育原理など、この人の前向きの人生の言葉に耳を傾けたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月26日 梅屋庄吉(実業家)
君は兵を挙げたまえ。我は財を挙げて支援す 梅屋 庄吉(うめや しょうきち、明治元年11月26日(1869年1月8日)- 昭和9年(1934年)11月23日)は、日本の実業家。 「中国の未来のためには革命を起こして清朝を倒すしかない」と話す若き孫文に対して、梅屋は「君は兵を挙げたまえ、我は財をあげて支援す」と誓った。映画事業で手にした巨万の富は、中国革命の支援と、孫文の銅像の制作などで、きれいさっぱりなくなった。この銅像は文化大革命で紅衛兵の攻撃にあったとき、周恩来が「日本の大切な友人である梅屋庄吉から贈られたもの。決して壊してはならない」ととめて難を逃れたというエピソードがある。日中関係の古層にはこのような物語があることを忘れてはならない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月26日 小村寿太郎(外交官、政治家)
うその外交は骨がおれるし、いつかはばれるが、つねに誠をもって押し通せば、たいした知恵もつかわずに済む 小村 壽太郎(こむら じゅたろう、安政2年9月16日(1855年10月26日) – 1911年(明治44年)11月26日)は、日本の外交官、政治家。外務大臣、貴族院議員などを務めた。侯爵。新字体で小村寿太郎とも表記される。初代拓務次官の小村欣一は長男。 短躯(1メートル43センチ)、病弱、崩壊した家庭、父の負債からくる驚きべき貧乏、小藩の出身、などのあらゆるハンディを背負った小村は、外相として日本の危機を救った。小村寿太郎の外交の要諦は、「誠」であった。うそをつかず、誠心誠意でものごとにあたっていく。それを生涯貫いたこの人は偉い人であった。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月25日 銭屋五兵衛(商人、海運業者)
世人の信を受くるべし。機を見るに敏かるべし。果断勇決なるべし 銭屋 五兵衛(ぜにや ごへえ、安永2年11月25日(1774年1月7日) – 嘉永5年11月21日(1852年12月31日)は、江戸時代後期の加賀の商人、海運業者。金沢藩の御用商人を務めた。姓名の略から「銭五」とも呼ばれる。 北前船の豪商・銭屋五兵衛の「信」「敏」「勇」は、空間と時間の交点に立って、勇気を持って決断することの重要性を教えてくれる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
第46回 新渡戸稲造(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「井を掘りて今一尺で出る水を掘らずに出ぬといふ人ぞ憂き」 『ビジネスに活かす偉人』第46回は、教育者、思想家の新渡戸稲造です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月25日 三島由紀夫(小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家)
嫉妬こそ生きる力だ 三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 – 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である 三島の名言は逆説的で文学的なものが多いが、「嫉妬」に関するこの言葉には、力強さを感じる。羨望と嫉妬こそが、無限のエネルギーの源かも知れない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月24日 川合玉堂(日本画家)
日曜も絵を描くし、遊ぼうと思えばやはり絵を描く 川合 玉堂(かわい ぎょくどう、1873年(明治6年)11月24日 – 1957年(昭和32年)6月30日)は、日本の明治から昭和にかけて活躍した日本画家。 冒頭の詩は、晩年のインタビューで「先生、日曜日はどうしていらっしゃいますか、絵をお描きにならないときは何をしていらっしゃいますか」と聞かれたときの玉堂の答えだった。1年365日、絵のことを考え、ひたすら絵を描くという一直線の生涯であった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月24日 西園寺公望(公家、政治家、教育者)
旦那寺食わしておいてさてと言い 西園寺 公望(さいおんじ きんもち、嘉永2年10月22日(1849年12月6日) – 昭和15年(1940年)11月24日)は、日本の公家、政治家、教育者。位階・勲等・爵位は従一位大勲位公爵。雅号は陶庵、不読、竹軒。 公債を募集することになったとき、実業家たちを総理官邸に招き宴会を開いた。最初の挨拶は「旦那寺食わしておいてさてと言い」から始めて感心させた。こういうユーモアは威力がある。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月23日 久米正雄(小説家、劇作家、俳人)
微苦笑 久米 正雄(くめ まさお、1891年(明治24年)11月23日 – 1952年(昭和27年)3月1日)は、日本の小説家、劇作家、俳人。 芥川は「その輝かしい微苦笑には、本来の素質に鍛錬を加えた、大いなる才人の強気しか見えない。更に又杯盤狼藉の間に、従容迫らない態度などは何とはなしに心憎いものがある。いつも人生を薔薇色の光りに仄めかそうとする浪曼主義、、」と久米の人柄を語っている。「微苦笑」は久米自身の造語であった。小谷野敦の書いた久米の伝記『久米正雄伝--微苦笑の人』では、この微笑とも苦笑ともつかない、かすかな苦笑いを浮かべながら日々を過ごした人とその生涯を総括している。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月23日 樋口一葉(小説家)
あの源氏物語は立派な作品ですが、私と同じ女性です。あの作品の後に、それに匹敵する作品が出てこないのは、書こうとする人が出てこないからです。今の時代には今の時代のことを書き写す力のある人が出て、今の時代のことを後世に伝えるべきであるのに 樋口 一葉(ひぐち いちよう、1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)は、日本の小説家。東京生まれ。本名は夏子、戸籍名は奈津。中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表。24歳6ヶ月で肺結核により死去。 一葉は「千年の後にまで残そうとする大切な名声」という大志を抱いており、それを短い生涯で実現したのである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月22日 アンドレ・ジッド(小説家、ノーベル文学賞受賞者)
人の一生は長い旅行だ。書物や人間や国々を通ってゆく長い旅だ アンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド(André Paul Guillaume Gide, 1869年11月22日 – 1951年2月19日)は、フランスの小説家。ノーベル文学賞受賞者。 人生は旅である。自分を取り巻く上下左右の人々、友情と恋愛と結婚生活、生涯にわたって読み続けるあらゆる種類の書物の数々、目を開かされる自国と異国の風俗、、、。やはり人生は航海だ。長い坂であるとか、重荷を背負う道行きだという日本の先達もいるが、ジッド本人がそうであったように、未知との遭遇の連続であるから、確かに人生は羅針盤の無い航海だ。この長い航海を無事に進んで行く羅針盤などはない。未知に触れて勇気を出して自分を変えていこう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月22日 大宅壮一(ジャーナリスト、作家、評論家)
ライフワークを手がけるのが10年遅かった 大宅 壮一(おおや そういち、1900年(明治33年)9月13日 – 1970年(昭和45年)11月22日)とは、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家、評論家。妻は大宅壮一文庫の理事長を務めた大宅昌、三女はジャーナリストの大宅映子。 この大宅壮一にして「ライフワークを手がけるのが10年遅かった」と最後に語っている。突出した名著、満足できる書物を遺すことができなかったのか。高齢社会においては、「ライフワークをつくりましたか」、この問いが重要になる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月21日 伊藤昌哉(政治評論家)
優れたリーダーには、三人のブレーンがいるということです。この三人というのは、一人はジャーナリスト、二人めは医者。そして三人めは宗教家なんです 伊藤 昌哉(いとう まさや、1917年11月21日 – 2002年12月13日)は、日本の政治評論家。池田総理の首席秘書官。 池田勇人総理は「私心をなくして、薄氷を踏む思いでやって、なおかつたりない。そのたりないところは偉大なものにおぎなってもらうよりしかたがない」と語っていた。その偉大なものとは宗教であり、それを体現した宗教家だろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月21日 森信三(哲学者、教育者)
人はすべからく、終生の師を持つべし。真に卓越する師をもつ人は、終生道を求めて歩き続ける。その状あたかも、北斗七星をのぞんで航行する船の如し 森 信三(もり のぶぞう(通称しんぞう)、1896年(明治29年)9月23日 – 1992年(平成4年)11月21日)は、日本の哲学者・教育者。 師を持て。第一等の師を探せ。それが見つかったなら、その師の思想を読み抜き見識を磨け。その師を満天の星空に不動の位置をしめる北斗七星として人生を航行すべきである。教育者・森信三の言葉には感銘を受けるものが多い。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月20日 林達夫(思想家、評論家)
人は先ず何よりも自分自身であらねばならぬ。人のなすべきことは、自己実現であり自己拡大である 林 達夫(はやし たつお、1896年11月20日 – 1984年4月25日)は、日本の思想家、評論家。 自己実現が大事だという人は多いが、「自己拡大」という言葉を使う人は初めてだ。林達夫の生涯にわたる縦横無尽の活躍をみると、好奇心のおもむくままに、自己をあらゆる方向に拡大していこうとする強い意志が感ぜられる。錐で揉み込むようにある方向に自己を実現していくのではなく、どこまでも自己の可能性を広げていこうとする姿勢はこの人の真骨頂だ。林達夫が百科事典を編んだのは当然の成り行きだったと思う。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月20日 トルストイ(小説家、思想家)
最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(1828年9月9日〔ユリウス暦8月28日〕 – 1910年11月20日〔ユリウス暦11月7日〕)は、帝政ロシアの小説家、思想家である。 この言葉のように、確かに年頭と年末の自分を比べて、偽りなく相当の進歩があったと満足できることは、幸福感を誘う。その幸福感が薄皮を重ねるように毎年積み重なって幸福の深さを味わうことができるのだ。「真の文明人は、人生における自己の使命を、知っている人間のことである」とトルストイが言うように、使命感に裏付けられた幸福は最上のものだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月19日 ピーター・ドラッカー(経営学者)
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく ピーター・ファーディナンド・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、ドイツ語名:ペーター・フェルディナント・ドルッカー 、1909年11月19日 – 2005年11月11日)は、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。「マネジメント」の発明者。 経営の神様、P・ドラッカーはカリスマ型のリーダー論ではなく、手段としてのリーダーシップを論じている。そのポイントは「責任と信頼」である。言動の一致、一貫性ある発言などをリーダーシップの条件としている。それを踏まえた上で、今ビジネス現場で求められているのは、ファシリテーターという感覚で問題解決にあたっていくリーダーであると思う。そのためには、時代の変化に敏感であること、新しいものに興味を持ち続けること、そして勉強し続けることが必要だ。自己を常に革新していこうとする気概を持つ人でなければ今からのリーダーはつとまらない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月19日 中山素平(銀行家)
大事は軽く、小事は重く 中山 素平(なかやま そへい、1906年(明治39年)3月5日 – 2005年(平成17年)11月19日 )は、東京府出身の銀行家。終戦後、日本興業銀行(後のみずほフィナンシャルグループ)をGHQによる解体から救った経済人として知られ、その功績から「財界の鞍馬天狗」「興業のプリンス」と呼ばれた人物。日本興業銀行頭取・会長、経済同友会代表幹事などを歴任。 「財界の鞍馬天狗」の異名を持つこの人は、部下からは「そっぺいさん」と呼ばれ慕われた。いかにも私利に淡々とした無欲の人柄らしい尊称と言ってよい。小事を軽く扱い過ぎて失敗し、大事は重く扱い過ぎて失敗するのが凡人の常である。中山素平の言うように、淡々といつもの調子で小事も大事もこなしていきたいものだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月18日 古賀政男(作曲家、ギタリスト)
一言も褒めることなく、またけなすことなくして、私の曲を口ずさんで下さる人々だけが私の心の支え 古賀 政男(こが まさお、1904年11月18日 – 1978年7月25日)は、昭和期の代表的作曲家であり、ギタリスト。明治大学マンドリン倶楽部創設メンバー。 歌曲のライトモチーフは、みな「時代」であるという古賀政男は、「人々の支持や共感とは、大衆が直感的に、その曲がその時代をどうとらえていたかということの最大公約数的な回答にほかならないと私は思う」とも語っている。美しいものに「驚く」という才能が時代を感じ取る。その時代を生きる庶民が自分の歌をふと口ずさむ、それは古賀メロディーが時代をつかまえたということであろう。歌は世に連れ、世は歌に連れ。流行歌は時代そのものである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
第45回 三浦綾子(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「つまずくのは、恥ずかしいことじゃない。立ち上がらないことが、恥ずかしい」 『ビジネスに活かす偉人』第45回は、作家の三浦綾子です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月18日 河井寛次郎(陶芸家)
この世は自分を探しに来たところ、この世は自分を見に来たところ 河井 寛次郎(かわい かんじろう、1890年(明治23年)8月24日 – 1966年(昭和41年)11月18日)は、日本の陶芸家。陶芸のほか、彫刻、デザイン、書、詩、詞、随筆などの分野でも作品を残している。 梅棹忠夫は同級生の父親であった河井を「アニミズム的神像作家」の称号をたてまつったという。そういう天才的な仕事をした河井でさえも、自分とは誰なのか、という問いを発し続けている。仕事をすることで新しい自分を見たい、長く仕事をすることでその先の自分を確認したい、そういう思いで、作陶に励んだ。この世は、自分を創っていくところなのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月17日 イサム・ノグチ(彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家)
自然が最大の彫刻である アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家。日系アメリカ人。 ノグチは「地球を彫刻した男」と呼ばれたのだが、自身は最大の彫刻は地球の自然であると語っている。ノグチの最大の師匠は大いなる自然であったのだろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月17日 浜田広介(童話作家)
童話50年 立ち止まり 振り返り またも行く 一筋の道だった 浜田 広介(はまだ ひろすけ、旧字体:濱田 廣介、1893年(明治26年)5月25日 – 1973年(昭和48年)11月17日)は、日本の童話作家。本名は廣助。日本児童文芸家協会初代理事長。代表作に「泣いた赤鬼」「椋鳥の夢」「竜の目の涙」などがある。坪田譲治、小川未明とともに児童文学界の三種の神器と呼ばれた。 ヤンキースの松井秀喜選手がニューヨークで日本の3歳から14歳までの子どもたちに童話を読んで聞かせたというニュースがあったが、この童話とはひろすけの「泣いた赤鬼」だった。 子どもに夢を与える童話という道を50年以上歩み続けた浜田広介の人生は尊い。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月16日 石田退三(トヨタ自動車工業社長・会長)
金ができたら設備の方へ回せ。人間で能率を上げてはいかん。機械で能率をあげよ 石田 退三(いしだ たいぞう、旧姓澤田、1888年11月16日 – 1979年9月18日)は、元豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)社長、トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長。 冒頭の言葉は、激しい労使交渉を経験した後に語った言葉である。能率を上げるのは機械だ、人ではない。石田退三の経営方針は人を大事にすることだった。無借金経営を実現したカネの使い方もそうだが、ヒトの使い方についても、温かい方針を貫いた経営者である。このような石田退三の精神が今日のトヨタ自動車の骨格をつくったのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月16日 月照(僧侶)
男子、志を立てて郷関を出ず、学もし成らずんば死すとも帰らず、骨を埋ずむるに、あにただ墳墓の地のみならんや。人間いたるところ青山あり 月照(げっしょう、文化10年(1813年)- 安政5年11月16日(1858年12月20日))は、幕末期の尊皇攘夷派の僧侶。西郷隆盛と親交があり、西郷隆盛が尊敬する島津斉彬が急死したとき、殉死しようとする西郷に対し止めるように諭している。安政の大獄で追われる身となり、西郷と共に錦江湾に入水した。「眉目清秀、威容端厳にして、風采自ずから人の敬信を惹く」と伝えられている。享年46。 15歳で出家するときに、残した言葉である。この気迫が西郷隆盛に乗り移ったかのように、西郷は明治維新を担っていく。志を立て、精進すれば、どこで死んでもいい。人間は、「にんげん」とは読まず、「じんかん」と読むほうが、味が出る。じんかんとは人の住む世界を指す。人間世界、人間界は広い。故郷ににとどまらず、広い世界に出よ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月15日 歌川国芳(浮世絵師)
西洋画は真の画なり。世は常にこれに倣わんと欲すれども得ず嘆息の至りなり 歌川 国芳(うたがわ くによし、寛政9年11月15日(1798年1月1日) – 文久元年3月5日(1861年4月14日))は、江戸時代末期の浮世絵師。 「武者絵の国芳」と言われたが、武者絵以外にも役者絵、美人画、名所絵など様々な作品を世に残している。西洋画に注目してその写実技法を取り入れ、リアリティの強い作品を生んだ。「相馬の古内裏」という作品に描かれている巨大なガイコツは「西洋の解剖学の書物を研究した成果」と言われている。ユーモアに富み、気骨のある、そして進取の気象に富んだ痛快な人物像が浮かんでくる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月15日 坂本龍馬(志士、土佐藩郷士)
世の既成概念を破るというのが、真の仕事である 坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日〈新暦・1836年1月3日〉 – 慶応3年11月15日〈新暦・1867年12月10日〉)は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えるなど、重要な働きをした。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で中岡慎太郎とともに暗殺された。 前例に従ってそつなくものごとを進めることは仕事でも何でもない。既成概念を打ち破り、越えていくのが本当の仕事の意義と意味である。新しいやり方の発見、創造的な工夫、そういう姿勢こそ、仕事師と呼ばれる条件である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月14日 力道山(プロレスラー)
男が人の上に立って成功するには、方法はたったひとつしかないぞ。それは過去に誰もやったことのないことを、一生懸命やることだ 力道山(りきどうざん / Rikidōzan、朝鮮語:역도산(ヨットサン、Yeokdosan / Yŏktosan)、朝鮮文化語:력도산(リョットサン、Ryeokdosan / Ryŏktosan)、1924年11月14日 – 1963年12月15日)は、日本のプロレスラー。 性格は粗暴で、感情の起伏が激しく、常に問題を起こしていた。しかしルーテーズ、フレッド・ブラッシー、カール・ゴッチ、ジェス・オルテガ、デストロイヤーらと名勝負を繰り広げ、子ども時代の私も熱狂した記憶が鮮明だ。 その力道山は、プロレスという「過去に誰もやったことのないことを、一生懸命」にやったのは間違いない。開拓者魂にあふれた人生であった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月14日 ジャン・パウル(小説家)
人生は一冊の書物に似ている。ばか者たちはそれをいそいでぺらぺらとめくっていくが、かしこい人間は、念入りにそれをよむ。なぜならば、彼らはただ一度しかそれをよむことができないことを知っているから ジャン・パウル(Jean Paul, 1763年3月21日 – 1825年11月14日)はドイツの小説家。該博な知識に基づく機知とユーモアに富んだ中長編を発表。主要作品に「ヘスペルス」「陽気なヴッツ先生」「ジーベンケース」「巨人」「生意気ざかり」「彗星」など。 このジョン・パウルという小説家は、人生は一冊の書物であると喝破する。旅という比喩が価値中立的であるのに対して、この考え方は生き方を要求する。ぺらぺらとめくっていくとは、うすっぺらに軽く経験していくというほどの意味だろう。念入りに読むとは、できごとを深く体験していくということである。一度の体験を深く味わい、そこから教訓を汲み出し、次のステージに備えていく。書物を見た、読んだ、という段階ではなく、自分でその意味を深く考えた人が、本当に人生を生きた人なのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月13日 細川忠興(武将、大名)
家中の者どもは将棋の駒と思え 細川 忠興(ほそかわ ただおき、永禄6年11月13日(1563年11月28日)―正保2年12月2日(1646年1月18日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。 冒頭の「将棋の駒」は息子へ忠隆が部下の統制について尋ねたときの回答である。つまり飛車や角などは重役陣であり、金銀は中枢を担う管理職であり。桂馬や香車は戦闘現場で働く指揮官である。それぞれが大事な役割を果たす大事な部下だ。「しかし、一番大事にしなければいけないのは歩だ。歩を大事にしない王はやがて窮地に陥る」と最後に述べている。先にあげた徳川秀忠に対する答えと同様に、トップの心構えとして出色の教えである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月13日 江戸英雄(実業家)
経営者は人間として部下と対峙できるか。その時、自分を支えるのは公私のけじめをはっきりさせた身辺の清潔さである 江戸 英雄(えど ひでお、1903年7月17日 – 1997年11月13日)は、日本の実業家。三井不動産の復興に尽力し、社長、会長職を務めた。また、東京ディズニーランド、筑波研究学園都市の建設にも力を注いだ。 「対峙する」という言葉には厳しさがある。互いに一人の人間として、真正面から向かい合う、にらみ合う。この気力と器量なくしては、人を心服させることはできない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月12日 ロダン(彫刻家)
天才?そんなものは決してない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているといいうことです フランソワ=オーギュスト=ルネ・ロダン(フランス語: François-Auguste-René Rodin、1840年11月12日 – 1917年11月17日)は、フランスの彫刻家。近代彫刻の父。 人に強い影響を与える人は偉い人である。ロダンは同時代の日本を含む世界中の芸術家に感銘を与えている。そしてその影響力は世代を超えて21世紀の今でも残っている。ロダンを天才と呼びたくなるが、本人はそれを拒否している。不断の計画と方法についての弛まざる勉強の継続がロダンをつくったのだ。ロダンは『考える人』を創造したが、ロダン本人は本当の意味で偉い人である。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月12日 草野心平(詩人)
死んだら死んだで生きていくさ 草野 心平(くさの しんぺい、1903年(明治36年)5月12日 – 1988年(昭和63年)11月12日)は日本の詩人。文化勲章受章者。1998年に故郷の福島県いわき市にいわき市立草野心平記念文学館が開館。 「死んだら死んだで生きていくさ」は、悠然とした、こだわらない、大人の風格を思わせる名言である。そうだ、死んだら死んだで生きていけばよいのだ、そうおもうと何か肩の荷が下りるような気がする。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月11日 乃木希典(武士、軍人、教育者)
うつし世を神さりましし大君のみあとしたひて我は行くなり 乃木 希典(のぎ まれすけ、嘉永2年11月11日(1849年12月25日) – 大正元年(1912年)9月13日)は、日本の武士(長府藩士)、軍人、教育者。 冒頭に掲げた歌は乃木希典の辞世の歌である。この殉死に対しては内外から賞賛と批判があった。乃木希典は明治を創った最後の武弁であった。明治天皇と乃木の死によって明治という偉大な時代が終わったのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
第44回 渡辺崋山(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「大功は緩にあり 機会は急にあり」 『ビジネスに活かす偉人』第44回は、武士、画家の渡辺崋山です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月11日 渋沢栄一(武士、官僚、実業家)
限りない資本を活用する資格とは何であるか。それは信用である 渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) – 昭和6年(1931年)11月11日)は、江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。正二位勲一等子爵。雅号に青淵(せいえん)。 渋沢は引き続き大蔵省に居ればやがては大蔵卿にもなれる地位にあったが、国を富まし国勢を伸張するために進んで実業界に身を投じている。様々な分野の偉人館をみたが、渋沢は極めつきの実業人だと感心している。高い志と具体的提案力と優れた実行力を備えた人物である。その渋沢は人の「信用」こそが、最大の財産であるといっている。何事かをなさんと考える人は、長い間の信用の蓄積こそを第一に心がけるべきだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月10日 マルティン・ルター(神学者、教授、作家、聖職者)
たとえ明日、世界が滅びようとも、私は今日、リンゴの木を植える マルティン・ルター(Martin Luther、1483年11月10日 – 1546年2月18日)は、ドイツの神学者、教授、作家、聖職者である。 「やがて成長して作物が得られるという希望がなければ農夫は畑に種を蒔かないだろう。子供が生まれるという希望がなければ人類に結婚という仕組みは出来なかっただろう。利益を得ることができるという希望がなければ商人は商売を始めないだろう。この世を動かしているのはすべて希望なのだ」 ルターの教えの通り、収穫という希望を胸に、リンゴの木を植えていこう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月10日 森光子(女優、歌手、司会者)
あいつより、うまいはずだが、なぜ売れぬ 森 光子(もり みつこ、1920年(大正9年)5月9日 – 2012年(平成24年)11月10日)は、日本の女優、歌手、司会者。 「幸せはいつも目の前でユーターンする」とも言っていた脇役も、演技のうまさにおいては定評があったが、売れるまで時間がかかった。年月を重ねる中から、しだいに頭角を現し、最後はライフワーク「放浪記」での大記録を達成し、国民的女優に変身していった森光子の生涯には学ぶべきものがある。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月9日 ツルゲーネフ(ロシアの文豪)
時が過ぎるのが早いか遅いか、それに気づくこともないような時期に、人はとりわけ幸福なのである イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ(1818年11月9日(ユリウス暦:10月28日) – 1883年9月3日(ユリウス暦:8月22日))は19世紀ロシア文学を代表する文豪である。ロシア帝国の貴族。 時間を忘れるように何かに取り組んでいる今、現在、この瞬間こそが、幸福そのものなのだ。幸福であることに気づかない状態を幸福というのである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月9日 ド・ゴール(陸軍軍人、政治家)
偉人は偉人たらんと決意する意志力により偉人となる シャルル・アンドレ・ジョゼフ・ピエール=マリ・ド・ゴール(1890年11月22日 – 1970年11月9日)は、フランスの陸軍軍人、政治家。フランス第18代大統領。第二次世界大戦においては本国失陥後ロンドンに亡命政府・自由フランスを樹立し、レジスタンスとともに大戦を戦い抜いた。戦後すぐに首相に就任した後、1959年には大統領に就任して第五共和政を開始し、アルジェリア戦争によって混乱に陥っていたフランスを立て直した。 最初から偉人として生まれる人はいない。能力が偉人をつくるのでもない。偉人になるための唯一の条件は、「決意する意志力」である。フランスの英雄、ド・ゴール大統領のこの言葉には耳を傾けたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月8日 団藤重光(法学者)
死刑の存続は一国の文化水準を占う目安である 団藤 重光(だんどう しげみつ、正字体:團藤、1913年(大正2年)11月8日 – 2012年(平成24年)6月25日)は、日本の法学者。東京大学名誉教授。1974–83年(昭和49–58年)最高裁判所判事。1981年(昭和56年)日本学士院会員。1987年(昭和62年)勲一等旭日大綬章。1995年(平成7年)文化勲章。岡山県出身。 「人間の終期は天が決めることで人が決めてはならない」という団藤重光の死刑廃止論を改めて読みたい。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月8日 島倉千代子(歌手)
振り返ると遅れちゃう。一歩進めるところが半歩になっちゃう 島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 – 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手である。 東京市(現・東京都)生まれ。53年、日本音楽高校に入学。在学中に第5回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、日本コロムビア(本社・東京)と契約を結び、専属歌手となった。55年、「この世の花」でデビュー。同作は、同名の映画作品の主題歌となり、200万枚の大ヒットとなった。 多くの国民から愛された島倉千代子の人生は波瀾万丈だった。振り返らず、ずんずんと前に進んでいく。成果もあったが、落とし穴も多かった。その島倉千代の生き方を示したのが、この言葉だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月7日 久保田万太郎(俳人、小説家、劇作家)
湯豆腐や いのちのはての うすあかり 久保田 万太郎(くぼた まんたろう、1889年(明治22年)11月7日 – 1963年(昭和38年)5月6日)は、大正から昭和にかけて活躍した俳人、小説家、劇作家。 以上、久保田万太郎という人物が匂うようなエピソードだ。自身は俳句は余技だとして位置づけていたのだが、そもそも俳句という文芸は本来は本業の合間に親しむ余技なのではないか。冒頭の俳句は久保田万太郎の人生をうたった傑作だ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月7日 越路吹雪(歌手、舞台女優)
いっぱい恋をしたし、おいしいものを食べたし、歌もうたったし、もういいわ 越路 吹雪(こしじ ふぶき、1924年(大正13年)2月18日 – 1980年(昭和55年)11月7日)は、元宝塚歌劇団男役トップスター、シャンソン歌手、舞台女優。代表曲に「愛の讃歌」、「ラストダンスは私に」、「サン・トワ・マミー」、「ろくでなし」などがあり「日本のシャンソンの女王」と称された。 越路吹雪の脂ののりきった時代のショーをみたことがある。素晴らしい舞台だった。この越路吹雪と同じように、人生を終えるとき、満足感を持って「十分に生きた」、そして「ああ、面白かった」という言葉を残してみたいものだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
11月6日 川喜田半泥子(陶芸家、実業家、政治家)
陶芸は余技だから売る必要がない。ゆえに自分の理想とするものを、他人のことなど気にせずに自由に自分の好きなように作ることができる 川喜田 半泥子(かわきた はんでいし、1878年(明治11年)11月6日 – 1963年(昭和38年)10月26日)は、日本の陶芸家・実業家・政治家。 芸術は遊びであり、生活の手段ではない。本阿弥光悦も自分も同じ考えだと半泥子は言う。趣味と本業の関係をどうするかは、いつの世も難題である。趣味が本業となれば、自由は消える。半泥子は昼は本業の銀行業務に正攻法で精を出し、余暇を存分に使って余技の陶芸の世界を自由奔放に満喫している。半分どろんこという意味の半泥子という名はこの人の生き方そのものだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB