
偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜
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8月28日 道元(禅僧)
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 冷しかりけり 道元(どうげん、正治2年1月2日(1200年1月19日)- 建長5年8月28日(1253年9月22日))は、鎌倉時代初期の禅僧。日本における曹洞宗の開祖。 この春夏秋冬の日本の自然の素晴らしさを詠んだ道元の辞世の歌は、私たちに愛国心を呼びさまさせる。特に冬の雪の表現がいい。道元が建立した越前福井県の永平寺での厳しい修行の姿を垣間見ることができるようだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月27日 阿部次郎(哲学者、美学者、作家)
死は生の自然の継続である。最も良き生の後に、最も悪しき死が来る理由がない。死に対する最良の準備が最もよく生きることにあるのは疑いがない 阿部 次郎(あべ じろう、1883年(明治16年)8月27日 – 1959年(昭和34年)10月20日)は、哲学者、美学者、作家。仙台市名誉市民。 「人間は長生きしなければ駄目だ」と語っていた阿部次郎は59歳で東北大学法文学部長に就任するが、翌年軽い脳溢血で辞任する。定年退官後はどのような知的生活を送ったのだろうか。脳軟化症で入院し、翌年76歳で人生を終える。良き生を全うできたのだろうか、気になるところである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月27日 貝原益軒(本草学者、儒学者)
聖人を以てわが身を正すべし、聖人を以て人を正すべからず。凡人を以て人を許すべし、凡人を以てわが身を許すべからず 貝原 益軒(かいばら えきけん、1630年12月17日(寛永7年11月14日) – 1714年10月5日(正徳4年8月27日))は、江戸時代の本草学者、儒学者。 貝原益軒は高齢社会のモデルというべき人物だ。71歳で黒田藩への宮仕えをやめて、著述に専念する。そして84歳で書いた著作が名著として後代に残った。この人の著作には人生を送る上での名言が数多くある。「志を立てることは大にして高くすべし。小にして低ければ、小成に安んじて成就しがたし。天下第一等の人とならんと平生志すべし」と言うように、高い志を貫いた人だ。貝原益軒の言はもっと時間をかけてかみしめたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月26日 コロンブス(探検家、航海者)
0から1を創るのは、難しい。1から2を作ることは、易しい クリストファー・コロンブス(1451年頃 – 1506年5月20日)は探検家・航海者・コンキスタドール、奴隷商人。定説ではイタリアのジェノヴァ出身。大航海時代においてキリスト教世界の白人としては最初にアメリカ海域へ到達したひとりである。 「誰にでもできることでも、最初にやろうとするには閃きと勇気が必要だ」、これは「コロンブスの卵」で知られるエピソードの時にコロンブスが語った言葉だ。「0から1」、つまり最初に始めることにこそ大いなる価値があるということだ。冒頭の言葉も、「つくる」を、 「創る」と「作る」に変えて表現している。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第33回 江藤淳(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「最後の最後まで仕事が続けられるように心がけ、そしてひと握りの理解者に囲まれて生を全うしたいものだ」 『ビジネスに活かす偉人』第33回は、文芸評論家の江藤淳です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月26日 濱口雄幸(大蔵官僚、政治家)
第一に余は生来極めて平凡な人間である。唯幸いにして余は余自身の誠に平凡な人間であることをよく承知して居った。平凡な人間が平凡なことをして居ったのでは此の世に於て平凡以下の事しか為し得ぬこと極めて明瞭である 濱口 雄幸(はまぐち おさち、1870年5月1日(明治3年4月1日) – 1931年(昭和6年)8月26日)は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正二位。勲等は勲一等。号は空谷。大蔵大臣(第29・30代)、内務大臣(第43代)、内閣総理大臣(第27代)、立憲民政党総裁などを歴任した。 上司との折り合いが悪く、10年近く地方へ飛ばれた勉強家の浜口は、精悍な風貌と満場を圧倒する演説からライオン宰相と呼ばれた。遭難時に「男子の本懐である」と言ったとされる覚悟の人だった。非凡なる凡人であった浜口の冒頭の名言には励まされる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月25日 福田恆存(評論家、翻訳家、劇作家、演出家)
教育と教養とは別物です。教養を身につけた人間は、知識階級よりも職人や百姓のうちに多く見いだされる 福田 恆存(ふくだ つねあり、1912年(大正元年)8月25日 – 1994年(平成6年)11月20日)は、日本の評論家、翻訳家、劇作家、演出家。 福田の教養の定義は参考になる。「自分の位置を測定する能力、しかも、たえず、流動変化する諸関係のなかで適切に行動する能力、そのみごとさが教養というものであります」。確かに教養を論じる言論の徒よりも、職業を持って一筋に精進する人たちに自らの立ち位置を土台にした適切な判断に教養を感じることがある。また市井の老婦人などの言動にも人生の叡智というべき教養を見いだすこともある。このような教養人を偉い人というのではないだろうか。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月25日 松前重義(官僚、政治家、科学者、教育者、工学博士)
若き日に 汝の思想を培え 若き日に 汝の体躯を養え 若き日に 汝の知識を磨け 若き日に 汝の希望を星につなげ 松前 重義(まつまえ しげよし、1901年(明治34年)10月24日 – 1991年(平成3年)8月25日)は、日本の官僚・政治家・科学者・教育者・工学博士。東海大学創立者。日本社会党衆議院議員。内村鑑三に師事した。日ソ交流を進めた。 松前重義の数奇なる人生、目標を成し遂げる人生を眺めると、その気迫に粛然とする。熊本の記念館の柔道道場に掲げてあった冒頭の言葉は、「若者よ、心身を鍛え未来に備えよ」ということだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月24日 平田篤胤(国学者、神道家、思想家、医者)
上見れば及ばぬことの多かれど 笠脱ぎてみよ 及ぶ限りを 平田 篤胤(ひらた あつたね、安永5年8月24日(1776年10月6日) – 天保14年閏9月11日(1843年11月2日))は、江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者。 冒頭の篤胤の言葉。自分の属す組織や社会では、上を眺めれば太刀打ちできない優れた人が山ほどいることがわかる。しかし、現在の自分を制約している笠を脱いで見渡す限り自由に眺めてみよう。そうすれば世界は広く活躍できる場は無限であることがわかる。笠とは自ら設定した限界であり、経験からくる偏見であり、狭い内部を意味している。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月24日 陸奥宗光(政治家、外交官、武士)
政治はアートなり。サイエンスにあらず。巧みに政治を行い、巧みに人心を治めるのは、実学を持ち、広く世の中のことに習熟している人ができるのである。決して、机上の空論をもてあそぶ人間ではない 陸奥 宗光(むつ むねみつ、天保15年7月7日(1844年8月20日) – 明治30年(1897年)8月24日)は、日本の政治家、外交官、武士(紀州藩藩士)。明治初期に行われた版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正に大きな影響を与えた。また、カミソリ大臣と呼ばれ、伊藤内閣の外務大臣として不平等条約の改正(条約改正)に辣腕を振るった。 陸奥は朝敵・紀州出身の身ながら薩長政府のなかですぐれた政治力を発揮したが、政治はアートであり、実学であるとし、世の中を広く知っている自分にその力があると自負している。政治の機微を熟知した人物である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月23日 木川田一隆(実業家)
内部情報を正しく把握するためには待っていてはダメだ。自分で取りに行くことが大事なんだよ 木川田 一隆(きがわだ かずたか、1899年8月23日 – 1977年3月4日)は、1950年代から1960年代にかけて活躍した日本の実業家。東京電力社長や、経済同友会代表幹事(1960年〜1962年(複数代表幹事制)、1963年〜1975年)を歴任した。 組織のトップには、耳障りのいい情報はフォーマルな形で黙っていても入っってくるが、悪い情報、最前線の現場情報の本当の情報は、なかなか入ってこない。そのことによって、間違った判断に直結する恐れが常にある。だから、意識的にインフォーマルな独自の情報源を持つようにして、組織を立体的に把握する必要がある。原発事故を起こした東電の後輩たちははこの言葉をどのように受け止めるだろうか。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月23日 黒田清隆(内閣総理大臣、薩摩藩士、陸軍軍人)
大隈どん、貴君の片足を失ったのは、私の片足を失ったより残念じゃ 黒田 清隆(くろだ きよたか、天保11年10月16日(1840年11月9日) – 明治33年(1900年)8月23日)は、内閣総理大臣(2代)、薩摩藩士、陸軍軍人。薩摩藩出身。薩長連合の成立に寄与。戊辰戦争では五稜郭の戦いを指揮。維新後は開拓次官、のちに同長官として北海道経営にあたり、札幌農学校の設立、屯田兵制度の導入などを行う。農商務相、首相を歴任し、大日本帝国憲法の発布式典にかかわった。その後枢密顧問官、枢密院議長等を歴任した。8月23日、59歳で没。 外国人判事を導入するという条約改正案を出した大隈重信に対し、玄洋社の来島恒喜が爆弾を投げ、大隈は片足を切断した。大隈重信を黒田総理が見舞った時に大隈外相ににかけた言葉である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月22日 出光佐三(実業家、石油エンジニア、海事実業家)
愚痴をやめよ。ただちに建設にかかれ 出光 佐三(いでみつ さぞう、1885年8月22日 – 1981年3月7日)は明治から戦後にかけての日本の実業家・石油エンジニア・海事実業家。石油元売会社出光興産の創業者。 戦後倒産の危機にあったとき、出光佐三が社員全員に向かって発した第一声がこの言葉だった。「愚痴をやめよ、世界無比の三千年の歴史を見直せ。そして今から建設にかかれ」、愚痴は何も生まない。愚痴は同僚を疲弊させ、空気を淀ませる。沈滞した空気を切り裂くのはリーダーの未来を信じる言葉だ。建設の槌音が聞こえる職場は負けることはない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月22日 向田邦子(脚本家、エッセイスト、小説家)
どこで命を終わるのも運です。、、骨を拾いにくることはありません 向田 邦子(むこうだ くにこ、1929年(昭和4年)11月28日 – 1981年(昭和56年)8月22日)は、テレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。第83回直木賞受賞。 向田邦子は1981年、台湾での航空機事故で死去。「どこで命を終わるのも運です。、、骨を拾いにくることはありません。」、この遺書は2年ほど前に書かれている。飛行機事故(1981年8月22日)を想定していたかのようだ。「死んだ後も人に思い出してもらえるようなものを書こう」と本人が言っていたように、冒頭の言葉は自ら選び取った生き方への矜持が滲む言葉である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月21日 遠山啓(数学者)
偏るのがなぜ悪いのでしょう。過去において『何か』をやった人はたいてい何かひとつの事で優れて偏った人です 遠山 啓(とおやま ひらく、1909年8月21日 – 1979年9月11日)は、熊本県下益城郡(現・宇城市)出身の日本の数学者。数学教育の分野でよく知られる。 遠山啓は、『無限と連続』『数学入門』などの名著を世に送っただけでなく、狭い意味での数学者を超えた行動する数学者であった。この名前は私の世代には馴染みが深い。晩年には堅苦しい「数学」イメージを解き放つために、「数楽」と書き換えることでその楽しさを強調しようとしたこともある。この数学という思想を究めた知的巨人は、若者たちに「偏れ」と語る。平均的な人間には突破力は備わっていない。ある分野に突出した人間によって次の時代が開く。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月21日 むのたけじ(ジャーナリスト)
『反骨のジャーナリスト』というのは、、二重形容だ むのたけじ(本名:武野 武治、1915年1月2日 – 2016年8月21日)は、日本のジャーナリスト。 そもそも、反骨ではないジャーナリストというものは存在しない。解説や擁護はジャーナリズムではない。ジャーナリズムの本質を一言で述べた名言だ。ここに人生100年を真摯に生きた人がいる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月20日 高杉晋作(長州藩士)
男子というものは、困ったということは、決していうものじゃない 高杉 晋作(たかすぎ しんさく、天保10年8月20日(1839年9月27日)- 慶應3年4月14日(1867年5月17日))は、江戸時代後期の長州藩士。幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した。 幕末の風雲児高杉晋作は、「大閣も天保弘化に生まれなば 何も得せずに死ぬべかりけり」と言い、時代の転換期に躊躇なく決断し、果断に実行していった。そして野村望東尼が下の句をつけたように「面白きこともなき世を面白く」と考えており、どのような場面でも「困った」とは言わない。取るべき行動はいつも明確だった。「弔むらわる人に入るべき身なりしに 弔むらう人となるぞ はづかし」とも言ったが、奇兵隊総督として江戸から明治も大転換の先駆けとなり、27歳という若さで没し、不朽の名を残した。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月20日 細川幽斎(武将、大名、歌人)
物の成る人、朝起きや身を働かせ小食に灸をたやさず。物の成らぬ人、夜遊びや朝寝昼寝に遊山好き引っ込み思案油断不根気 細川 幽斎(ほそかわ ゆうさい)/ 細川 藤孝(ほそかわ ふじたか)(天文3年4月22日(1534年6月3日)- 慶長15年8月20日(1610年10月6日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。歌人。幽斎は雅号。法名を玄旨。 足利幕府、織田政権、豊臣政権、徳川幕府と、変転きわまりない時代に、権力の趨勢と変転を見極めて、生き抜いたこの不世出の人物が、冒頭の言葉を言ったと新渡戸稲造の本にある。この「物のなる人・ならぬ人」も、「中庸という大道」という生き方といい、意外なことだが権謀術数の人というより、至誠の人というべきか。 物の成らぬ人として例示されている行動や心根は、自己を顧みて改めて反省! 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月19日 オーヴィル・ライト(発明者、世界初の飛行機パイロット)
ウィルと私は夢中になれるものがあったので、朝が待ち遠しくて仕方がなかった。それが幸せというものさ オーヴィル・ライト(1871年8月19日 – 1948年1月30日)ライト家の四男でウィルバーの弟。オハイオ州デイトン出身。 ウィルバー・ライト(1867年4月16日 – 1912年5月30日)ライト家の三男でオーヴィルの兄。インディアナ州東部の小さな村ミルビル(英語版)出身。 ライト兄弟(ライトきょうだい)は、アメリカ出身の動力飛行機の発明者で世界初の飛行機パイロット。世界最先端のグライダーパイロットでもあった。自転車屋をしながら兄弟で研究を続け、1903年に世界初の有人動力飛行に成功した。 「我々は、飛行機はきっと空を飛ぶと確信していた」とオーヴィルは語っている。「朝が待ち遠しい」というほどの大プロジェクトを、夢中になって突き進み目的を遂げた。確かにオーヴィルが言うように幸せな日々だったろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第32回 中野孝次(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「自分になりきるとは、自分だけの言葉を持つことだ。自分の言葉ばかりで物を言うようになったとき、人ははじめて真の自分を獲得し、自分を全肯定できるのだ」 『ビジネスに活かす偉人』第32回は、作家、ドイツ文学者の中野孝次です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月19日 尚泰王(琉球国王)
命どぅ宝(ぬちどうたから) 尚 泰王(しょう たいおう、1843年8月3日(道光23年7月8日) – 1901年(明治34年)8月19日)は、第二尚氏王統第19代にして最後の琉球国王(在位:1848年6月8日 – 1872年10月16日)、後に日本の華族として琉球藩王(在位:1872年10月16日 – 1879年4月4日)、侯爵。童名は思次良金。父は、第18代国王尚育王。 「命どぅ宝」とは、「命こそ宝。命は宝物であり、最も尊いもの」という意味の言葉である。沖縄の反戦運動で使われる言葉であるが、事故や病気等、広い意味で命を大切にしようという意味で使われている。命があれば希望が残る。最後の琉球王・尚泰が残したとされる悲痛な名言だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月18日 伊藤左千夫(歌人、小説家)
吾々が時代の人間になるのではない、吾々即時代なのだ。吾々以外に時代などと云うものがあって堪るものか。吾々の精神、吾々の趣味、それが即時代の精神、時代の趣味だよ 伊藤 左千夫(いとう さちお、元治元年8月18日(1864年9月18日) – 大正2年(1913年)7月30日)は日本の歌人、小説家。 冒頭に掲げた言葉のように、吾々自身が時代であると確信し高らかに宣言し、一つの時代を牽引した伊藤左千夫は、確かに短歌革新において正岡子規から斎藤茂吉・土屋文明を繋ぐ時代の役割を十分に果たした。しかし、晩年はその時代の流れに乗り遅れるのである。時代の流れに上手に棹さすことはことは難事である。伊藤左千夫が50歳の若さで没したのはむしろ幸いだったかもしれない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月18日 豊臣秀吉(武将、大名、天下人)
一職を得れば一職、一官を拝すれば一官、心頭を離れず、ひたすらにそれをつとめしのみ、他に出世の秘訣なるものあらず 豊臣 秀吉(とよとみ ひでよし、天文6年2月6日(1537年3月17日) – 慶長3年8月18日(1598年9月18日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名、天下人。関白、太政大臣、太閤。 日本史上最高の出世を果たした秀吉の出世の秘訣が冒頭の言葉である。秘訣は「置かれた場所で咲きなさい」だった。出世は、こういった心がけの結果に過ぎなかったという述懐である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月17日 後藤静香(社会教育家、社会運動家)
本気ですればたいていな事はできる。本気ですれば何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。人間を幸福にするために、本気で働いているものは、みんなで幸福で、みんな偉い 後藤 静香(ごとう せいこう、1884年8月17日 – 1971年5月15日)は、大分県出身の社会教育家、社会運動家である。 後藤静香の言葉を眺めていると、当時の青年・教育者・労働者が心酔したのがよくわかる気がする 現代でもスポーツ選手にファンが多いと聞く。後藤の問いかけには、気持ちを揺さぶるものがある。「どこまで行くつもりか」「言いうるものをつかんだか」「本気に考えてみよ」、、。「本気か?」という問いかけを自分にしてみよう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月17日 新村出(言語学者、文献学者)
大器晩成ならぬ小器中成 新村 出(しんむら いずる、1876年(明治9年)10月4日 – 1967年(昭和42年)8月17日)は、日本の言語学者、文献学者。京都大学教授・名誉教授で、ソシュールの言語学の受容やキリシタン語の資料研究などを行った日本人の草分けである。 「私は中ぐらいを愛するんです」と新村はいっっている。器の小さい自分は中ぐらいの仕事でいいという考えなのだ。気負いがなくて好感がもてるが、本人の謙遜とは裏腹に成した業績は偉大だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月16日 菅原文太(俳優、声優)
人間、急いでおったらあんまりいいことない。足元見てマイペースを守っておったら、蹴躓くこともないわな 菅原 文太(すがわら ぶんた、1933年〈昭和8年〉8月16日 – 2014年〈平成26年〉11月28日)は、日本の俳優、声優、ラジオパーソナリティ・農業従事者である。 「チャールズ・ブロンソンとか亡くなったスティーブ・マックイーンなんか、大スターになったのは中年になってだからね。オレとおんなじだよ」という菅原文太は、急がず、マイペースを守って、やがて日本を代表する役者になった。そして晩年は憂国の士となって人々の記憶に残った。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月16日 河井継之助(武士)
人というものが世にあるうち、もっとも大切なのは出処進退の四文字でございます。そのうち進むと出づるは人の助けを要さねばならないが、処ると退くは、人の力をかりずともよく、自分でできるもの 河井 継之助(かわい つぎのすけ、正字体:繼之助、文政10年1月1日(1827年1月27日) – 慶応4年8月16日(1868年10月1日))は、江戸時代末期(幕末)の武士。越後長岡藩牧野家の家臣。「継之助」は幼名・通称で、読みは「つぎのすけ」。諱は秋義(あきよし)。号は蒼龍窟。禄高は120石。妻は「すが」 河井は「出処進退」に関するこの言葉を残している。どういう形でリーダーに選ばれるか、どういう形で退くか、これがあらゆる分野のリーダーの心すべき点である。出るときは人に推され、退くときは自ら決めよという出処進退の考え方があるように、リーダーの品格は、出処進退に顕れる。ある組織のリーダーを継続するか、退くかという状況に置かれたことがある。このときに去来したのが河井継之助のこの言葉だった。自分一人で決断し、驚く仲間を説得したことを思い出す。最近まで、出る、進む、退くはわかるが、「処」とは何かがよくわからなかったが、これは落ち着いてその場所や地位に留まることだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月15日 ウォルター・スコット(詩人、小説家)
最良の教育とは、人が自分自身に与える教育である 初代准男爵サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott, 1st Baronet, 1771年8月15日 – 1832年9月21日)は、スコットランドの詩人、小説家。ロマン主義作家として歴史小説で名声を博し、イギリスの作家としては、存命中に国外でも成功を収めた、初めての人気作家といえる。 スコットが言うように、教育は人から与えられるものだと考えていては成長はない。自分を教育する最大の人物は、自分自身なのだ。それがわかれば、生涯を通じて成長を続けることができる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月15日 阿南惟幾(陸軍軍人)
戦争は味方が苦しい時は敵も苦しい。もはや退却という時に、突然敵が撤退するのは、戦場では珍しくない事例である。なによりも、戦意を失わぬことが肝要である 阿南 惟幾(あなみ これちか、1887年(明治20年)2月21日 – 1945年(昭和20年)8月15日)は、日本の陸軍軍人。陸軍大将正三位勲一等功三級。1945年(昭和20年)4月に鈴木貫太郎内閣の陸軍大臣に就任した。太平洋戦争(大東亜戦争)末期に降伏への賛否を巡り混乱する政府において戦争継続を主張したが、聖断によるポツダム宣言受諾が決定され、8月15日に自害。「終戦の詔勅」が発せられた日、自決したのは、海軍では宇垣中将、陸軍では阿南大将。 この言葉は、軍事作戦の要諦である。将官の性格が軍事作戦の勝敗を決することがよくある。阿南大将の最後の振る舞いは、いろいろな解釈があるようだが、戦争の終わり方と関与した自分の終わり方という意味から考えさせるものがある。何事も始めるのはやさしいが、終わり方は実に難しい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月14日 藤井康男(実業家、生化学者、文筆家)
問題を絶えず追求する人間にとって、オフ・ビジネスの時にひらめきを見いだす例が多い 藤井 康男(ふじい やすお、1930年8月14日 – 1996年11月10日)は、日本の実業家、生化学者、文筆家。 企業が生み出す商品やサービスに、知識や技術の貢献が大きくなってくるにつれて、働く時間の長さは成果には反映しなくなっている。そのことを1980年代から語ってきた藤井康男がビジネス雑誌に書く主張を若い時代に読んでいた記憶がある。問題解決のひらめきは、仕事から離れた場面で手に入れることがよくある。それは遊びに熱中しているときや、異分野の人とつきあっているときだ。現代においてはソフトの比重が高まっている仕事とは問題を扱うことであり、その解決のヒントはオフの過ごし方にあるのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月14日 五島慶太(実業家)
ものごとはすべて大きく考えること。おじけづいていては成功しない 五島 慶太(ごとう けいた、1882年(明治15年)4月18日 – 1959年(昭和34年)8月14日)は日本の実業家。 五島慶太が集めた美術品を展示する五島美術館。2105年の開館55周年特別展を見にいったことがある。1960年に開館ということは五島がなくなった翌年だから、亡くなる前から十分な準備をしていたのだろう。官吏の生活を経験し否定し、実業の分野に進んだ五島の果実の一つが美術館だった。小さく、細かく、慎重に企画を練ってはいけない、ということを五島は語っているのだと思う。大きく発想し、大胆に歩もう。それが成功への道である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月13日 横井小楠(武士、儒学者)
人必死の地に入れば、心必ず決す 横井 小楠(よこい しょうなん。文化6年8月13日(1809年9月22日)- 明治2年1月5日(1869年2月15日))は、日本の武士(熊本藩士)、儒学者。 選択の余地があると人は迷う。得失を頭で考えて結論が出ない。この道しかない、とハラをくくると迷いは消える。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月13日 池田勇人(大蔵官僚、政治家)
山より大きな猪は出ない 池田 勇人(いけだ はやと、1899年(明治32年)12月3日 – 1965年(昭和40年)8月13日)は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正二位。勲等は大勲位。 この言葉は池田の故郷の農夫たちのいいならわしだった。猪の迫力に驚いて狼狽するが、大局からみれば大したことがないことが多い。難局に対処するときのリーダーの心構えだ。天命を意識した、どっしりしたリーダー像が垣間見える。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月12日 淡谷のり子(歌手)
あたしはね、やれるところまでやりますよ。歌と一緒に死んで行かなきゃいけない、と昔から思ってるんだ 淡谷 のり子(あわや のりこ、1907年8月12日 – 1999年9月22日)は、青森県青森市出身の女性歌手。日本のシャンソン界の先駆者であり、ブルースと名の付く歌謡曲を何曲も出した由縁から「ブルースの女王」と呼ばれた。 「自分から逃げれば逃げるほど、生きがいも遠ざかる」 「 レコード大賞も歌手を堕落させる原因ね。賞を取ればギャラも上がるから血眼でしょう。歌手はね、お金のために歌うようになったらおしまいよ」 「ブルースというものは、だれかが書いて、だれかが曲をつけて歌うもんじゃないの。黒人たちが自分の思いを自分の言葉で、自分のメロディーで叫んだ歌、それがブルースよ」とブルースの女王は語っている。 歌と一緒に死んでいく覚悟があるという気迫を感じる本物の歌手だった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第31回 鈴木大拙(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「成長はまたつねに苦痛をともなう」 『ビジネスに活かす偉人』第31回は、仏教学者(文学博士)の鈴木大拙です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月12日 坂本九(俳優、タレント、歌手、司会者)
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星の数を数えて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜、思い出す秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜 坂本 九(さかもと きゅう、1941年12月10日 – 1985年8月12日)は日本の俳優・タレント・歌手・司会者。愛称は九ちゃん(きゅうちゃん)。「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」、「明日があるさ」など数多くのヒット曲を出し、全世界におけるレコードの売上は1500万枚以上に達した。また、映画や舞台の俳優、テレビ番組の司会など活動は多岐に渡り活動していたが、1985年(昭和60年)8月12日の日本航空123便墜落事故に巻き込まれて急逝した。 歌は人の心を動かす。コンサートやテレビ番組をみるとその思いを強くする。剣よりもペンは強く、そのペンよりも歌は強く人の心に訴える。九ちゃんの「上を向いて歩こう」は、数ある歌の中でももっとも大きな影響を長く与え続けてきた歌の一つである。8月12日を迎えるたびに、渦中にいた私もその思いを強くする。あれから30年以上が経った。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月11日 古関裕而(作曲家)
テーマや詩を前にして、その情景を思い浮かべる。音楽がどんどん頭の中に湧いてくる 古関 裕而(こせき ゆうじ、 1909年(明治42年)8月11日 – 1989年(平成元年)8月18日)は、日本の作曲家。本名は古關 勇治。1969年(昭和44年)、紫綬褒章受章、1979年(昭和54年)、勲三等瑞宝章を受章。 「いつもふる里の吾妻山や信夫山、阿武隈川を思い出して作曲してきました」 「福島市に生まれ育って本当に良かった」と述懐している古関裕而は、和室の書斎で故郷の情景を思い浮かべながら、曲を作り続けた。人がふと口ずさむ歌は、その人の心に深く影響を与えている証拠だ。年月を越えてなお人々を励ましてきたメロディーを誰よりも多く生み出した古関裕而は今なお生き続けている。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月11日 アンドリュー・カーネギー (実業家)
職業はなんでもいい、ただ第一人者たるを心がけよ アンドリュー・カーネギー(1835年11月25日-1919年8月11日)は、「鋼鉄王」と称されたアメリカの実業家(出身はスコットランド)。「カーネギー財団」の設立者。 職業選択、入社する企業の選択、こういったものは考えれば考えるほど難しくなる。人生の決断を重大に扱わずに、もっと軽く考えることも必要だ。すべてを知って選ぶということはあり得ない。だから縁のあった職業に就いてみる。そしてそこで第一人者になる努力をする。それが職業人生を充実させることになる。カーネギーのこの言葉は、それを端的に示してくれる名言である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月10日 ハーバート・フーバー(アメリカ合衆国の第31代大統領)
政府に誠実さが欠けていれば、全国民の道徳も毒される ハーバート・クラーク・フーヴァー(Herbert Clark Hoover, 1874年8月10日 – 1964年10月20日)は、アメリカ合衆国の第31代大統領。 「政府のもつ唯一の機能は、民間企業の有益な発展にとって好ましい状況をもたらすことである」とも語っていたフーバーは、 政府のあるべき姿を確信していた。そして冒頭の言葉のように、政府の誠実な政策履行がなければ、国民の道徳は乱れると考えていた。一国の興亡はこの点にかかっているのである。だから組織の運命を決する人たちは、自らの誠実さを貫くことによって、組織全体の倫理観を高めていくことが重要だ。それが失われれば、組織の退廃と滅亡は避けることができない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月10日 江國 滋(演芸評論家、エッセイスト、俳人)
おい癌め 酌みかはそうぜ 秋の酒 江國 滋(えくに しげる、1934年8月14日 – 1997年8月10日)は、東京出身の演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。日本の演芸評論家、エッセイスト、俳人。東京出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部員として勤務したのち退社。雑誌『寄席fan』編集に関わったのち文筆活動に専念した。俳人としても活躍し、日本経済新聞の投句欄「日経俳壇」の選者を長年務めた。作家江國香織の父。 この俳句は、癌に冒された江國滋が、吐いた名句である。62歳という若さでこの世を去ったが、その前に酒好きだった江國がその癌を友人として捉え、一緒に秋の夕べをしんみりと過ごそうという凄みのある句だ。彼の名句は山ほどあるが、これが最高傑作だろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月9日 後藤田正晴(官僚、政治家)
嫌いな人間だが、一緒に仕事はする 後藤田 正晴(ごとうだ まさはる、1914年8月9日 – 2005年9月19日)は、日本の内務・警察・防衛・自治官僚、政治家。 人間に好き嫌いはある。好きな人たちだけで仕事ができるならどんなにいいかと想像することがある。しかしそれでは物事は成就しない。好き嫌いを超えて、あらゆる人と一緒に事にあたらなければならないのが真実だ。その真理を仕事師・後藤田正晴は教えてくれる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月9日 大河内一男(経済学者、東京大学総長)
太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ 大河内 一男(おおこうち かずお、1905年1月29日 – 1984年8月9日)は、日本の経済学者。専攻は社会政策。東京大学総長。専修大学学長。東京大学名誉教授、日本学士院会員。 最高学府を出た君たちは、満足した太った醜い豚になるな、そうではなく世を憂う精神生活の活発な大人になれ。そういう訓示である。東大総長の言葉はそれ以降もマスコミに取り上げられたが、この言葉ほど世間にインパクトを与えた言葉は無いように思う。平成28年3月の五神総長は「知のプロフェッショナル」「集合知としての東京大学」と述べているが、やはり大河内総長の豚とソクラテスの警句は簡潔で刺さる。警世の言葉だからだろう。ペンは剣よりも強い。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月8日 植草甚一(欧米文学、ジャズ、映画の評論家)
一冊でもよけいに外国の本を読んで、出来るだけ覚え書きをつくり出来たら、いつかこれを整理して、まとまったものにして残したいのが私の唯一の野心である 植草 甚一(うえくさ じんいち、1908年(明治41年)8月8日 – 1979年(昭和54年)12月2日)は、欧米文学、ジャズ、映画の評論家。通称“J・J氏”。 まだ東宝で仕事をしていた37歳の時に、「一冊でもよけいに外国の本を読んで、出来るだけ覚書をつくり出来たら、いつかこれを整理して、まとまったものにして残したいのが私の唯一の野心である」と述べた雑学の大家は、有名な東宝争議をきっかけに退社し、それ以降30年余にわたってその野心をエネルギーにあらゆる分野に首を突っ込み、雑学の巨人となって、多くの若者に影響を与えた。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月8日 柳田國男(民俗学者、官僚)
お祝いなぞしてはならん。これを機会に共同研究をやるならよろしい 柳田 國男(やなぎた くにお、1875年(明治8年)7月31日 – 1962年(昭和37年)8月8日)は、日本の民俗学者・官僚。現在の兵庫県神崎郡福崎町生まれで、最晩年に名誉町民第1号となった。 日本民俗学の組織化と体系化を、独学を目指し独力で柳田学を確立した柳田は、立ち止まることを潔しよしとはしない。お祝い、褒賞などに惑わされずに、機会を捉えて自らのテーマに邁進する姿が冒頭の言葉から感じることができる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月7日 武見太郎(医師)
次のような人は順番にかかわりなく、直ぐに診察します。一、特に苦しい人、一、現役の国務大臣、一、80歳以上の高齢の人、一、戦時職務にある軍人 武見 太郎(たけみ たろう、1904年8月7日 – 1983年12月20日)は、日本の医師である。日本医師会会長、世界医師会会長を歴任した。 戦時中、そして戦後も、銀座4丁目の武見の診療所に貼ってあったのが冒頭の方針を書いた張り紙である。幸田露伴、西田幾多郎、鈴木大拙、幣原喜重郎などもかかっていた。この張り紙のとおり、近衛文麿首相も首相を辞めた後は、行儀正しく順番を待っていたらしい。実際の診療場面では意外にやさしかったらしい。「ぼくがすれば痛くないよ」と声をかけながら診察を進めた。軽いスキンシップをしながら、いつもニコニコして「大丈夫、大丈夫」と声をかけた。患者の質問には丁寧に答えた。ケンカ太郎は、また情けと涙の人でもあったことがわかる言葉でもある。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月7日 岸信介(政治家、官僚)
内閣というものは、時期が長いのが偉いんじゃなしに、何をしたかということが問題であってね 岸 信介(きし のぶすけ、1896年〈明治29年〉11月13日 – 1987年〈昭和62年〉8月7日)は、日本の政治家、官僚。 この言葉はトップの心構えのように聞こえるが、個人についても当てはまる警句である。お前は何をしに生まれてきたか。お前は何をしたか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月6日 テニスン(詩人)
自分に対する尊敬、自分についての知識、自分に対する抑制、この三つだけが人生を導き、生活に絶対の力をもたらす 初代テニスン男爵アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson, 1st Baron Tennyson, 1809年8月6日 – 1892年10月6日)は、ヴィクトリア朝時代のイギリスの詩人。美しい措辞と韻律を持ち、日本でも愛読された。 自分への尊敬と知識と抑制。つまり自分をよく知り、自分を大事にせよということだろう。それが人生を航海するための羅針盤だ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月6日 ベン・ジョンソン(劇作家、詩人)
世の中が悪いと 不平を言うのは 間違っている。 優秀な人間が 無視され続けた例は、 見たことがない。 成功できないのは、 たいてい本人のせいなのだ ベン・ジョンソン(Ben Jonson, 1572年6月11日 – 1637年8月6日)は、17世紀イギリスの劇作家・詩人で、シェイクスピアと同時代人。1616年イギリス王家から年金付きの桂冠詩人の称号をはじめて授与された。 シェイクスピアの追悼文を書いていることでも知られるこの詩人の言葉はさすがに本質をつく。努力し、実績をあげ、有能さを示している、そういう人を世間は放っておかない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月5日 壺井栄(小説家、詩人)
桃栗3年 柿8年 柚の大馬鹿18年 壺井 栄(つぼい さかえ、旧姓:岩井、女性、1899年(明治32年)8月5日 – 1967年(昭和42年)6月23日)は小説家・詩人。主に小説および児童文学(童話)を主領域に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者として知られる。 「桃栗3年 柿八年 柚の大馬鹿18年」、これが遅咲きの栄の座右の銘である。自身は柚であると認識していたのだ。亡くなる直前の最後の言葉は「みんな仲良く」だった。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第30回 梅棹忠夫(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「なんにもしらないことはいいことだ。自分の足で歩き、自分の目で見て、そのけいけんから考えを発展させることができるからだ。知識は、あるきながらえられる。あるきながら本をよみ、よみながらかんがえ、かんがえながら、あるく。これは、いちばんよい勉強のほうほうだと、わたしはかんがえている」 『ビジネスに活かす偉人』第30回は、生態学者、民族学者の梅棹忠夫です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB