
偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜
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8月5日 本田宗一郎(実業家、技術者)
やってもせんに! とべ! 本田宗一郎(ほんだ そういちろう、1906年(明治39年)11月17日 – 1991年(平成3年)8月5日)は、日本の実業家、技術者。輸送用機器メーカー本田技研工業(通称:ホンダ)の創業者。 この根っからの技術者は、現場が好きだった。そして技術者との議論が好きだった。アイデアを実作によって試して試して、工夫を重ねた。難題に挑み続けた本田宗一郎らしい言葉だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月4日 シェリー(詩人)
人は前を見、後ろを見、ないものに恋い焦がれる パーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley、1792年8月4日 – 1822年7月8日)は、イングランドのロマン派詩人。 「私たちはどこから来たのか、なぜここに存在するのか?」という普遍的な問いをシェリーは詩の中で語っている。また「詩は、ひろくいえば、「想像力の表現」あると定義できよう」と言う。恋い焦がれる「ないもの」とは人が想像で生み出したものだ。そのあこがれを表現するのが詩である。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月4日 土光敏夫(エンジニア、実業家)
仕事の報酬は仕事である 土光 敏夫(どこう としお、1896年(明治29年)9月15日 – 1988年(昭和63年)8月4日)は昭和時代の日本のエンジニア、実業家。石川島重工業・石川島播磨重工業 社長、東芝 社長・会長を歴任、日本経済団体連合会第4代会長に就任し、「ミスター合理化」として土光臨調でも辣腕を振るった。他方、橘学苑の理事長、校長を創設者の母から引き継ぎ、「メザシの土光さん」としても親しまれた。 仕事に成果を残すと、もう一段自分が成長できる仕事が回ってくる。給与などはちっぽけなことだ。その連続と連鎖が大事なことだ。冒頭のこの言葉には仕事に対する叡智がこもっている。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月3日 岩崎小弥太(実業家、三菱財閥の4代目総帥)
資本家は利潤追求を目的とするが、経営者は利潤追求を越えた目標を持つべきである。それは国家への奉仕と、国民利福の実現と、一人一人の社員の人間としての完成である 岩崎 小弥太(いわさき こやた、1879年(明治12年)8月3日 – 1945年(昭和20年)12月2日)は、日本の実業家で、三菱財閥の4代目総帥。男爵。 「利潤を越えた目標」には、文化興隆のための美術館建設も入っていたのであろう。その考え方の伝統は、2010年に開館した三菱一号館美術の存在にも引き継がれている。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月3日 阿川弘之(小説家、評論家)
『自分はこういう人間だ』などと決めつけるのは何とももったいないことです。人はどんどん変わっていける 阿川 弘之(あがわ ひろゆき、1920年(大正9年)12月24日 – 2015年(平成27年)8月3日)は、日本の小説家、評論家。広島県名誉県民。日本芸術院会員。日本李登輝友の会名誉会長。文化勲章受章。代表作に、『春の城』『雲の墓標』のほか、大日本帝国海軍提督を描いた3部作(海軍提督三部作[2])『山本五十六』『米内光政』『井上成美』など。 住む場所を変えて、付き合う人を変えて、環境を変えていく。そして自分をどんどん変えていこう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月2日 中坊公平(弁護士)
世の中で一番大切なもの、人間にとって最も大切なもの、それは「思い出」ではないか 中坊 公平(なかぼう こうへい、1929年8月2日 – 2013年5月3日)は、日本の弁護士(大阪弁護士会)。元日弁連会長。新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)特別顧問。菊池寛賞受賞者。 この「思い出」とは、「家族と過ごした楽しい思い出。必死になって仕事に打ち込んだ思い出。心を分かち合った友人との思い出。そんな多くの思い出こそが人が生きてきた証であり、最後にやすらかな幸福感をもたらしてくれる」と本人が解説している。中坊公平はこころやさしき人であることがわかる。やはり「平成の鬼平」という名ににふさわしい。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月2日 古橋広之進(水泳選手、スポーツ指導者)
あきらめずへこたれず、魚になるまで水かきがつくまで泳ぐことだ 古橋 廣之進(ふるはし ひろのしん、1928年9月16日 – 2009年8月2日)は日本の水泳選手であり、スポーツ指導者。フジヤマのトビウオと呼ばれ国際大会で世界新記録を連発した伝説のスイマー。敗戦で打ちひしがれた日本国民に勇気を与えた。座右の銘は「泳心一路」。2008年には文化勲章を受賞。 目標を世界一に定める。そのためには体は魚になろう、手には水かきができるまで泳ごう。こういった使命感と高い目標が、古橋広之進をつくった。魚になるまで泳ごうとはとする決意には頭が下がる。この古橋の活躍が戦後の日本人に大きな影響を与えた。彼の活躍が戦後の日本人の気概と誇りをつくったともいえる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
8月1日 宮本常一(民俗学者、農村指導者、社会教育家)
人の見のこしたものを見るようにせよ。その中にいつも大事なものがあるはずだ。あせることはない。自分の選んだ道をしっかり歩いていくことだ 宮本 常一(みやもと つねいち、1907年8月1日 – 1981年1月30日)は、日本の民俗学者、農村指導者、社会教育家。 宮本常一は日本を探検した人である。人々の生活誌を書いた。代表作『忘れられた日本人』を宮本は「紙碑」と言っている。石碑ではなく、紙というメディアに書いた碑である。確かに石碑に書かれた内容は時間が経つと風化し読めなくなるが、紙碑に記した内容は永遠に残る。本を書くという仕事は、紙の碑を残すという業なのだ。宮本常一の志の高さをみる思いがする。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
8月1日 阿久悠(放送作家、詩人、作詞家、小説家)
続けることがなぜ大切なのかというと、続けることによって違う方法論を編み出さなければ続かなくなってくるということなんです 阿久 悠(あく ゆう(AKU YUU)、1937年2月7日 – 2007年8月1日)は、日本の放送作家、詩人、作詞家、小説家。 長い月日をかけてものごとを続けると、自身のまわりではさまざまの事件が起こり、いつでも中断の危機がそこにある。また自分自身のやる気も高低があり、やはり中断の危機は簡単にやってくる。そういった内外の危機にその都度なんとか対処していかねば、どんなものごとでも続くものではない。その過程で今までとは違った方法や工夫が生まれる。続いているということは、そういう方法論を編み出している証拠なのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月31日 小谷正一(イベントプロデューサー)
いつだって時代は過渡期だし、キャンパスは真っ白なんだよ 小谷 正一(こたに まさかず、1912年7月31日 – 1992年8月8日)は、日本のイベントプロデューサー。 小谷正一は「年越しの名刺を持たない男」といわれたように、一つの仕事を成し遂げると未練なく次の会社で仕事に取り組むというスタイルを貫いた人だ。 時代の過渡期に巡り会って縦横に仕事ができた幸運をうらやましがった後輩に向けて語ったのが冒頭の言葉である。そう、いつだって時代は曲がり角にあるし、いつだって過渡期なのだ。遅れてきた青年などはいない。真白いキャンパスに自由に絵を描こう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月31日 サンテグジュベリ(作家、操縦士)
心だけが、正しくものを見ることができるのさ。本当に大切なものは目に見えないんだよ アントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリ(1900年6月29日 – 1944年7月31日)は、フランスの作家、操縦士。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。世界140カ国で出版されているベストセラー「星の王子さま」の著者。1900年生まれ、1943年に飛行機操縦時の事故で永眠。熟練のパイロットでもあった。 名著「星の王子さま」の大成功を見ることなく、飛行機事故で亡くなったサンテグジュベリ。この小説家のこの言葉が最も有名だ。見ることのできるものは大事ではない。見えないもの、心でしか感じ得ないもの、そういうものが本当に大切なのである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月30日 ヘンリー・フォード(企業家)
年寄りは若い時に貯金をしろと言うが、それは間違っている。最後の一銭まで貯めようと考えたらいけない。自分に投資しなさい。私は40歳になるまで、1ドルたりとも貯金したことがない ヘンリー・フォード(Henry Ford 、1863年7月30日 – 1947年4月7日)は、アメリカ合衆国出身の企業家、自動車会社フォード・モーターの創設者であり、工業製品の製造におけるライン生産方式による大量生産技術開発の後援者である。 まず自前の投資金を手にせよ、とする教訓を言う先達もあるが、私は「貯金をするな、自己に投資せよ」というこのフォードの言葉にわが意を得たという感じを持つ。フォードであったか定かではないが、同じ思想の影響を受けて、小金を貯めずに30歳くらいまでは自分が伸びるために可処分所得を注ぎ込もうとしていた。今となってみると、それでよかったと思う。年寄りのアドバイスは聞いてはいけない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月30日 ビスマルク(政治家、貴族)
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ オットー・エドゥアルト・レオポルト・フュルスト(侯爵)・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン(1815年4月1日 – 1898年7月30日)は、プロイセン及びドイツの政治家、貴族。プロイセン王国首相(在職1862年-1890年)、北ドイツ連邦首相(在職1867年-1871年)、ドイツ帝国首相(在職1871年-1890年)を歴任した。ドイツ統一の中心人物であり、「鉄血宰相」の異名を取る。 人は様々の事件に遭遇し失敗を重ねてゆく。その失敗の中で自分自身の独自の教訓を得ながら成長していく。しかし一生といってもなかなか100年には届かない。無数の人間が膨大な経験から学んだ叡智を歴史に遺している。だから歴史を学ぶべきなのだ。愚者でもなく、賢者とも言えない凡人は歴史の蓄積と、自身の切実な経験を組み合わせて人生に対処すべきだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月29日 重光葵(外交官、政治家)
願わくは御国の末の栄え行き 我が名さけすむ人の多きを 重光 葵(しげみつ まもる、1887年(明治20年)7月29日 – 1957年(昭和32年)1月26日)は、第二次世界大戦期の、日本の外交官・政治家である。 マッカーサーのサインの後には、米国、中国、英国、ソ連、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ニュージーランドの各代表のサインがみえる。2番目は中国だった。あの戦争は太平洋戦争でもあったが、大東亜戦争でもあったのだ。真珠湾攻撃より10年前の1931年には満州事変が起こっていた。日本は中国にも負けたのである。 屈辱的な歴史的役割を果たした重光葵は「願くは 御國の末の 栄え行き 我が名さけすむ 人の多きを 」と詠んだ。その志の高さに感動を覚える。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第29回 宇野千代(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「病気の話をするのはやめにしましょう」 『ビジネスに活かす偉人』第29回は、小説家、随筆家の宇野千代です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月29日 ゴッホ(画家)
僕は人物を描きたい、人物を、もっと人物を。赤ん坊からソクラテスに至るまで、白い肌の色の黒髪の女から陽に焼けて煉瓦色の顔をした黄色い髪の女に至るまで、この二本足の動物のシリーズは僕の力ではどうにもならない フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ(1853年3月30日 – 1890年7月29日)は、オランダのポスト印象派の画家。 ゴッホは最後は、人間を描くことが最も難しいと言っているのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月28日 大原孫三郎(実業家)
仕事は三割の賛同者があれば着手すべきだ。五割も賛成者がいればもう手遅れだよ 大原 孫三郎(おおはら まごさぶろう、1880年7月28日 – 1943年1月18日)は日本の実業家。倉敷紡績(クラボウ)、倉敷絹織(現在のクラレ)、倉敷毛織、中国合同銀行(中国銀行の前身)、中国水力電気会社(中国電力の前身)の社長を務め、大原財閥を築き上げる。 『わしの眼は十年先が見える』という著書もある大原孫三郎は十年先どころか、百年先のフィランソロピーの登場を見ていたのではないかと生涯を眺めると思えてくる。彼が言うように仲間の半分が賛成するような施策はすでに手遅れであろう。未来へ向けての決断がテーマである経営は、多数決で行っては断じてならない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月28日 山田風太郎(小説家)
ぼくは(明治時代を)恐ろしい時代だと思うけれどねえ。日本はほぼ十年おきに戦争していったんだもの、太平洋戦争までね 山田 風太郎(やまだ ふうたろう、1922年(大正11年)1月4日 – 2001年(平成13年)7月28日)は、日本の小説家。本名は山田 誠也(せいや)。伝奇小説、推理小説、時代小説の三方で名を馳せた、戦後日本を代表する娯楽小説家の一人である。東京医科大学卒業。 確かに山田の言うように、大きなスパンでみると明治から昭和は戦争の時代だった。その400余年間で戦争があったのは、わずか50年だったのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月27日 高橋是清(武士、官僚、政治家)
その職務は運命によって授かったものと観念し精神をこめ誠心誠意をもってその職務に向かって奮戦激闘しなければならぬ。いやいやながら従事するようでは到底成功するものではない。その職務と同化し一生懸命に真剣になって奮闘努力することではじめてそこに輝ける成功を望み得るのである 高橋 是清(たかはし これきよ、嘉永7年閏7月27日(1854年9月19日) – 昭和11年(1936年)2月26日)は、日本の幕末の武士(仙台藩士)、明治、大正、昭和時代初期の官僚、政治家。立憲政友会第4代総裁。第20代内閣総理大臣。 高橋是清は若い頃にアメリカに渉っている。学費や渡航費用の着服、ホームステイ先の両親にだまされ、奴隷同然の生活を送っている苦労人である。この間に習得した英語が身を助けた。その高橋是清は、職務は運命として観念して奮戦激闘せよと言う。その心構えが高橋自身を大きくし、日銀副総裁として日露戦争という国難を救い、また金融恐慌、世界恐慌、を沈静化させるなど6度の大蔵大臣を担当し、2・26事件で斃れるまで長く国難にあたった。常に「運命」と観念して奮闘する姿が目に見るようだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月27日 石田礼助(実業家)
生来、粗にして野だが卑ではないつもりだ 石田 礼助(いしだ れいすけ、1886年(明治19年)2月20日 – 1978年(昭和53年)7月27日)は、日本の実業家。三井物産代表取締役社長・日本国有鉄道総裁をつとめた。 名総裁であった石田礼助は、粗野ではあるかも知れないが、卑屈な男ではないと自分のことをを述べている。世には卑しい仕事はない。ただ卑しい人がいるだけだ。そういう人にはなりたくない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月26日 バーナード・ショー(文学者、脚本家、評論家、政治家)
こう半分しか残っていないと嘆くのが悲観主義者、まだ半分残っていると喜ぶのが楽観主義者である バーナード・ショー(1856年7月26日ー1950年11月2日)はアイルランドの文学者、脚本家、劇作家、評論家、政治家、教育家、ジャーナリスト。 悲観主義者と楽観主義者の生態をこれほど上手に説明した警句にはお目にかかったことはない。主義とは思うに、性格による。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月26日 小松左京(小説家)
年代を超えた人のつながりをもっと強くして、知らないことやおもしろいこと、人間にとって大切なことに接するようにしないと、私たちの世代は子供の好奇心に追いつけません 小松 左京(こまつ さきょう、1931年(昭和6年)1月28日 – 2011年(平成23年)7月26日)は、日本の小説家。星新一・筒井康隆と共に「御三家」と呼ばれる、日本SF界を代表するSF作家。1970年の日本万国博覧会でテーマ館サブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサー。『日本沈没』『復活の日』『エスパイ』『首都消失』『さよならジュピター』他、多数の名作を残す。 プライドや地位、専門などにこだわらずに、好奇心を推力にしてあらゆる世代と付き合おう。そういう小松左京の原点が、SFの名作を生んだ。先に挙げた「SFとは、、、」は、世界のすべてがSFだという宣言だ。一つの分野には世界のすべてが入っている。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月25日 中村ひろ子(ピアニスト)
ピアニストはバレリーナや体操選手と同じ筋肉労働者でもあるんです 中村 紘子(なかむら ひろこ、1944年7月25日 – 2016年7月26日)は、日本のピアニスト。 安宅コレクションで有名な安宅英一の奨学金をもらうのだが、当時15歳の中村ひろこは「骨董趣味って、いやらしい」という名言を吐いていた。 中村ひろ子の演奏を聴いたとき、太い腕で弾く迫力に驚いたことがある。ピアニストをピッチャー、バレリーナ、体操選手、ボクサーに例えていたとは意外だった。今思えば、本人が言うように確かにピアニストは肉体労働者でもある。精神と肉体、感受性と超技巧、、。体操の平均台の上の狭い道を、微妙なバランスを保ちながら歩いているような人生だったのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月25日 公文公(数学教育者)
悪いのはこどもではない 公文 公(くもん とおる、1914年3月26日 – 1995年7月25日)は、日本の数学教育者。「公文式」学習指導法の考案者。 「十で神童、十五で天才、二十過ぎればただの人」とは人口に膾炙した言葉だが、それは教育の失敗だと公文は言う。その原因は、教材の未熟さであり、指導法の間違いであり、指導者の教育力の不足である。子供自身の能力のせいにせずに、方法論に徹底的に着目したところが、公文式が教育界を席巻したポイントだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月24日 谷崎潤一郎(小説家)
筋の面白さは、言ひ換えれば物の組み立て方、構造の面白さ、建築的の美しさである 谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 – 1965年(昭和40年)7月30日)は、日本の小説家。 「文章に実用的と芸術的の区別なし」「分からせるように書くと云う一事で、文章の役目は手一杯なのであります」と、『文章読本』に記している谷崎潤一郎の小説の醍醐味は、本人が述べているように壮麗な建築物の美を味わうことにあるのだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月24日 芥川龍之介(小説家)
皆ゲーテになる気で精進することが必要なのだ 芥川 龍之介(あくたがわ りゅうのすけ、1892年(明治25年)3月1日 – 1927年(昭和2年)7月24日)は、日本の小説家。その作品の多くは短編である。また、「芋粥」「藪の中」「地獄変」など、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多い。「蜘蛛の糸」「杜子春」といった児童向けの作品も書いている。7月24日、服毒自殺。 人間に与えられた能力には限界がある。しかしだからといって怠けていれば、自分の限界さえも知らずに死んでしまう。高い目標に向かって努力することが尊いのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月23日 幸田露伴(小説家)
福を惜しむ人はけだし福を保つを得ん、能く福を分かつ人はけだし福を致すを得ん、福を植うる人に至っては即ち福を造るのである。植福なる哉、植福なる哉 幸田 露伴(こうだ ろはん、1867年8月22日(慶応3年7月23日) – 1947年(昭和22年)7月30日)は、日本の小説家。第1回文化勲章受章者。 惜福。分福。植福、これを三福という。惜福とは、福を使い尽くし取り尽くしてしまわぬをいう。分福とは、自己と同様の幸福を分かち与えることをいう。人の上となり衆を率いる人が分福の工夫をしなければ、大なる福を招くことはできない。植福とは、人世の慶福を増進長育する行為である。 最後に「植福哉、植福哉」と言っているように、幸福三説の中でもっとも大事なのは植福だろう。正しい努力である精進を続ける事で、望ましい未来が創造できるという人生観が基底になっている。露伴の『努力論』の命名の意味はそこにある。将来の福を植える、幸福の種を播いておくこと。自己の福を植え、同時に社会の福を植える。そういう心がけでいきたいものだ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月23日 児玉源太郎(軍人、政治家)
初めから他人の助けを、当てにするような人間は、決して成功せん 児玉源太郎(嘉永5年閏2月25日(1852年4月14日) – 明治39年(1906年)7月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級位階勲等功級爵位は陸軍大将正二位勲一等功一級子爵。日露戦争において満州軍総参謀長を勤め、勝利に貢献した。児玉源太郎は日露戦争を終えると役割を果たしたようにすぐに亡くなった。 独立の覇気、自立の気概を持て。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月22日 浜口庫之助(作曲家)
流行歌はつくるものではなく生まれてくるものである 浜口 庫之助(はまぐち くらのすけ、1917年7月22日 – 1990年12月2日)は、日本の作曲家。 とらえどころのない時代の心にヒットした歌が流行する。歌というものは長く生き続けるとつくづく思う。作曲家という職業は時代を生きる人々の心を描き出し、生きる勇気を与える影響力の大きい神聖な仕事だ。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
第28回 小倉昌男 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「論理的な思考とは、物事をシンプルに考えることにほかならない。シンプルな論理思考を心がけることだ。物事をできるだけ単純に考えることが、真の目的に到達する近道なのである」 『ビジネスに活かす偉人』第28回は、実業家の小倉昌男です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月22日 高峰譲吉(科学者、実業家)
これまでも何かを成し遂げようとして簡単に成功したことは一度としてありません。Try Try Again! 何度でも挑戦しよう! 高峰 譲吉(たかみね じょうきち、嘉永7年11月3日(1854年12月22日) – 大正11年(1922年)7月22日)は、日本の科学者、実業家。 この巨人は、研究や社会貢献に膨大な業績を挙げているが、その秘密は何度でも挑戦を繰り返す執拗さにあったようである。簡単に諦めては何も実現しない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月21日 宇沢弘文(経済学者)
制度は人間のためにあるものであって、人間が制度の犠牲になってはいけない 宇沢(宇澤) 弘文(うざわ ひろふみ、1928年(昭和3年)7月21日 – 2014年(平成26年)9月18日)は、日本の経済学者。専門は数理経済学。東京大学教授。意思決定理論、二部門成長モデル、不均衡動学理論などで功績を認められた。文化勲章受章者。 「経済は人間のためにあるものであって,人間が経済の犠牲になってはいけない」をもじって制度と人間の関係を論じたが、人間の顔と心を持ったこの経済学者には共鳴する人が今なお多い。日本人は経済学の分野ではノーベル賞をもらった人は皆無だが、宇沢弘文はその候補だったらしい。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月21日 江藤淳(文芸評論家、文学博士)
最後の最後まで仕事が続けられるように心がけ、そしてひと握りの理解者に囲まれて生を全うしたいものだ 江藤 淳(えとう じゅん、1932年(昭和7年)12月25日 – 1999年(平成11年)7月21日)は日本の文芸評論家、文学博士(慶應義塾大学)。東京工業大学、慶應義塾大学教授等を歴任した。明治国家を理想とする正統的な保守派の論客として論壇で異彩を放つ。 人生は、結局は、仕事と家族と仲間、ということになるのだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月20日 糸川英夫(工学者)
人生でもっとも大切なのは失敗の歴史である 糸川 英夫(いとかわ ひでお、1912年7月20日- 1999年2月21日)は、日本の工学者。専門は航空工学、宇宙工学。ペンシルロケットの開発者であり、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる。 著書『逆転の発想』はベストセラーになり、「逆転の発想」という言葉が世に広まった。糸川は勉強する時に解答などで間違った所を消しゴムで消すなという勉強法を提唱した。また「不具合」という言葉は糸川ロケットが失敗した時の富士精密工業による造語である。戦闘機開発、ロケット開発の最前線で大活躍した天才技術者・糸川英夫の教訓が「失敗」であるのは興味深い。厖大な失敗の歴史の蓄積の上に、逆転の発想で新しい技術が誕生するということだろう 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月20日 岩倉具視(公家、政治家)
時日と忍耐とは扶桑をして絨毯に変ぜしむ 岩倉 具視(いわくら ともみ、文政8年9月15日(1825年10月26日) – 明治16年(1883年)7月20日)は、日本の公家、政治家。 5年余の幽棲をじっと耐えてその後に大輪の花を咲かせる岩倉は、冒頭の言葉を吐いている。長い年月の忍耐は、人間を大きく飛躍させるということを、自身の強烈な体験から一般化したのだ。その岩倉が言うから説得力がある。不遇の時期をどう過ごすか、それが問題だ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月19日 野依秀市(ジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家)
不屈生 野依 秀市(のより ひでいち、1885年(明治18年)7月19日 – 1968年(昭和43年)3月31日)は、明治・大正・昭和の3つの時代にわたる日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。筆名は不屈生。 『天下無敵のメディア人間』(佐藤卓巳)では、発言内容の真偽よりも、発言する媒体(著者)の知名度が重要だという発想と考え、自分自身を広告媒体と強烈に意識した宣伝的人間と「メディア人間」を規定している。われとわが身までも広告媒体化し、ひたすら自己宣伝につとめる人間である。 野依自身のペンネームは「不屈生」であった。野依の人生を眺めると、確かに信条とした不屈の精神が野依秀市というエネルギーの充満した怪物を形づくったと思えてくる。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月19日 河合隼雄(心理学者)
何であれ、オモロイことしかしない。しなくてはならないことは、オモロクしてみせる 河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 – 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。享年、79才。 「面白い」ことをやろう。やらねばならないことは面白くなるように工夫してみよう。この精神は仕事にとりかかるための大事な心構えだと共感する。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月18日 川上貞奴(女優)
兎も角も隠れすむべく野菊かな 川上 貞奴(かわかみ さだやっこ、戸籍名 川上 貞(旧姓:小山)、明治4年7月18日 – 昭和21年(1946年)12月7日)は、戦前の日本の女優。 「兎も角も隠れすむべく野菊かな」は、引退のおりの配りものである茶碗に自筆で書いた詠である。自選か、自詠かはわからない。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月18日 大河内傳次郎(映画俳優)
芸の上手と言うも、下手と言うも、ほんのわずかな差である。その差は決して技巧の差ではない。その人柄からくる無技巧の差である 大河内 傳次郎(おおこうち でんじろう、新字体:伝次郎、1898年2月5日(戸籍上は3月5日)- 1962年7月18日)は、日本の映画俳優 俳優は仮の姿で、庭造りのために、あらゆる役を引き受けた大河内伝次郎。芸の世界もあるレベル以上になれば、技巧よりも人柄が重要になる、ということだ。名人、横綱、棟梁、そう呼ばれる人たちは、日本では人格者であらねばならなかったし、そういう人物を目指さねばならない。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月17日 山川健次郎(物理学者、教育者)
己が専門の蘊奥を極め、合わせて他の凡てのことに対して一応の知識を有して居らんで、即ち修養が広くなければ完全な士と云う可からず 山川 健次郎(やまかわ けんじろう、安政元年閏7月17日(1854年9月9日) – 昭和6年(1931年)6月26日)は明治時代から昭和初期にかけての日本の物理学者、教育者。男爵、日本初の理学博士。 山川健次郎の冒頭の言葉は、深い専門と広い知識を持つこと、そのために日々精進することが人物たることの条件であることを述べているように思う。つまり、「教養と修養」である。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月17日 アダム・スミス(経済学者、哲学者)
人間は仕事がないと、健康を損なうばかりでなく精神的にも退廃する アダム・スミス(1723年6月5日(洗礼日) – 1790年7月17日)はイギリスの経済学者、哲学者。経済学の父と呼ばれている人物。スコットランド出身。グラスゴー大学で道徳学を学び、オックスフォード大学に入学後退学。エディンバラで修辞学や純文学を教えたのち、グラスゴー大学で論理学教授、道徳哲学教授に就任。フランスの第3代バクルー公爵ヘンリー・スコットのグランドツアーに家庭教師を務めたのち、52歳で『国富論』の執筆に取り掛かった。故郷に引きこもって6年かかってライフワーク「国富論」の執筆に専念した。心身共に衰えるほどに全力を注いだ。67才で没。 この言葉には真実がある。仕事を「テーマ」と読み替えてみたい。生涯を通じて挑むべきテーマがあれば、肉体的にも精神的にも健康でいられる。なければ、どちらもおぼつかない。定年のある職業を終えるとき、スミスの言葉に心すべきである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月16日 クーデンホーフ=カレルギー光子(カレルギー伯爵の母)
私が死んだら日本の国旗に包んでちょうだい クーデンホーフ=カレルギー光子(Mitsuko Coudenhove-Kalergi, 1874年7月16日 – 1941年8月27日)、旧名:青山 みつ(あおやま みつ)は、オーストリア=ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の妻で、パン・ヨーロッパ運動によりEUの礎を築いたリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の母。 晩年には「年老ひて 髪は真白くなりつれど 今なほ思ふ なつかしのふるさと」と詠んでいる。生涯一度も帰国することのなかった光子は、日本人としての誇りをいつも携えていて、遺骸を日の丸に包んで欲しいといつも語っていたそうだ。今日のEUの母が日本人女性であることを誇りにしたい。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月16日 中野孝次(作家、ドイツ文学者、評論家)
自分になりきるとは、自分だけの言葉を持つことだ。自分の言葉ばかりで物を言うようになったとき、人ははじめて真の自分を獲得し、自分を全肯定できるのだ 中野 孝次(なかの こうじ、1925年(大正14年)1月1日 – 2004年(平成16年)7月16日)は日本の作家、ドイツ文学者、評論家。元國學院大學教授。 借り物の言葉で自分を飾る。人の意見を自分の所感として述べる。そういう段階には自分という存在はまだない。自分だけの得がたい経験、葛藤の中から身についた書物の言葉、尊敬する人物からの啓示、関心領域を深掘りして得た知識と知恵、そういうもので構築された自分。自分自身が信じる強い言葉を得たときが、自分が自分になったときだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月15日 国木田独歩(小説家、詩人、編集者)
道に迷うことを苦にしてはならない。どの路でも足の向く方へゆけば、必ずそこに見るべく、聞くべき、感ずべき獲物がある 国木田 独歩(くにきだ どっぽ、明治4年7月15日(1871年8月30日) – 明治41年(1908年)6月23日)は、日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。 このの言葉には、その前に「武蔵野を散歩する人は」という言葉がある。自然豊かな武蔵野では足の向くまま歩き道に迷っても、かならず意味のある場所にでる。独歩は小学校の教師、徳富蘇峰の『国民新聞』の記者、文筆家、編集者と短い人生の中で足のむくまま仕事を変え、そこで実りを得ている。その人生の歩みを武蔵野の散歩に例えたのであろう。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
【書籍新発売!!:平成時代の366名言集―歴史に残したい人生が豊かになる一日一言】
☆書籍新発売 のお知らせ☆ 『平成時代の366名言集―歴史に残したい人生が豊かになる一日一言』 大好評の書籍「偉人の名言」シリーズに新刊が発売となりました。 命日編、誕生日編、に続き、平成時代編として、平成時代の30年間に亡くなった方を取り上げて、ためになる名言を久恒先生の解説と一緒にご紹介いたします。 667ページの充実した内容になっておりますので、ぜひご購読ください! 平成時代の366名言集―歴史に残したい人生が豊かになる一日一言 https://amzn.to/2xE0Nhs   【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
第27回 北里柴三郎 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)
★音声講座 受付中★ 「終始一貫」 『ビジネスに活かす偉人』第27回は、医学者・細菌学者の北里柴三郎です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月15日 黒田清輝(洋画家、政治家)
始終骨なし人形ばかり描いていて、いつまでも美術国だといっていられるか 黒田清輝(1866年8月9日(慶応2年6月29日) – 1924年(大正13年)7月15日)は、日本の洋画家、政治家。東京美術学校教授、帝国美術院院長(第2代)、貴族院議員などを歴任した。 。日本美術の発展のためには、人体デッサンが重要と黒田は主張した。「裸体画の悪いということは決してない、悪いどころか必要なのだ」と言い、骨なし人形しか認めてこなかった日本美術界に新風を吹き込む革命児となった。明治という時代は、あらゆる分野に使命感を持った革命児がいたのだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月14日 緖方洪庵(武士、医師、蘭学者)
返す返すも六かしき字を弄ぶ勿れ 緒方 洪庵(おがた こうあん、文化7年7月14日(1810年8月13日) – 文久3年6月10日(1863年7月25日))は江戸時代後期の武士(足守藩士)、医師、蘭学者である。大坂に適塾を開き、人材を育てた。天然痘治療に貢献し、日本の近代医学の祖といわれる。 洪庵は塾生たちに「返す返すも六かしき字を弄ぶ勿れ」と戒めた。福沢は「深く之を心に銘じて爾来曾て忘れたることなし」と書いている。『学問のすすめ』『福翁自伝』など福澤の著書が読みやすいのは師の緖方洪庵の指導の賜物だったのだ。難しい言葉や言い回しの多用をレベルの高さと勘違いしてはいけない。どのような職業においても、難しいことをやさしく説明することを心掛けたいものである。 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
7月14日 堀場雅夫(実業家)
出る杭は打たれるが、出すぎた杭は誰も打てない。出ない杭、出ようとしない杭は、居心地はよいが、そのうちに腐る 堀場 雅夫(ほりば まさお、1924年(大正13年)12月1日 – 2015年(平成27年)7月14日)は日本の実業家、株式会社堀場製作所創業者、及び同社最高顧問。 著書でも多くのビジネスマンに影響を与えた堀場には、仕事に関する名言が多い。その中でも冒頭の言葉は好きだ。打たれつづけている杭は、いずれ出すぎた杭になっていく。君はどの杭になろうとするか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB
7月13日 青木繁(洋画家)
われは丹精によって男子たらん 青木 繁(あおき しげる、1882年(明治15年)7月13日 – 1911年(明治44年)3月25日)は日本の洋画家。 『海の幸』という神業のような作品を思い出すと、心をこめて丁寧にという意味の青木繁の「丹精」という言葉に納得する。日々の毎日、そしてその集積である人生という作品も丹精という言葉をかみしめてつくりあげたいものである 【お知らせ】 ビジネスパーソンのための音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』はこちらから! https://meigen.koelab.net/ 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ