PLAY PODCASTS
偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜

偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜

1,024 episodes — Page 18 of 21

2月24日 スティーブ・ジョブス(実業家、資産家、作家、教育者)

ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ(Steven Paul “Steve” Jobs、1955年2月24日 – 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家、資産家、作家、教育者である。アップル社の共同設立者の一人である。アメリカ国家技術賞を受賞している。 「とにかくつくってみんなに見せ、どう思う?と聞くしかありません」 「残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?」 「イノベーションは、研究開発費の額とは関係がない。、、、、大事なのは金ではない。抱えている人材、いかに導いていくか、どれだけ目標を理解しているかが重要だ」 「仏教には『初心』という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ」 iPod、iPad、iPhoneの発明者・スティーブ・ジョブスは名言の宝庫だ。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 24, 20193 min

2月24日 直木三十五(小説家、脚本家、映画監督)

私程度の作品を一日三十枚平均で書けないやうなら、作家になる資格はない 直木 三十五(なおき さんじゅうご、1891年(明治24年)2月12日 – 1934年(昭和9年)2月24日)は、日本の小説家である。また脚本家、映画監督でもあった。現在、エンターテインメント系の作品に与えられる直木三十五賞(通称「直木賞」)は、彼に由来する。 直木は色々な仕事手を染めるがうまくいかない。映画監督のマキノ省三とも一時に一緒に仕事をしている。39歳で書いた、南国太平記で流行作家になる。43歳で亡くなるが残した本は多い。 「芸術は短く、貧乏は長い」と言っていたが、大阪谷町の記念館は、下町の一角にある小さな建物の二階にある。気をつけていないと通り過ぎてしまうような小ぶりの施設だ。 短い人生ではあったが、怒濤の仕事量の人であった。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 23, 20193 min

2月23日 本多光太郎(物理学者、金属工学者)

産業は学問の道場なり 本多 光太郎(ほんだ こうたろう、明治3年2月23日(1870年3月24日) – 昭和29年(1954年)2月12日)は、日本の物理学者、金属工学者(冶金学者)。 実学の伝統のある東北大学の土台をつくった本多光太郎は、「産業は学問の道場なり」との含蓄のある名言を吐いている。現実の産業界の問題を解決しようと努力する過程で学問が磨かれていくのだ。学界と産業界のあるべき関係を見事に言い当てている。産学連携の場は、学問を志す者を鍛える道場である。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 23, 20193 min

2月23日 田中久重(発明家)

知識は失敗より学ぶ。事を成就するには、志があり、忍耐があり、勇気があり、失敗があり、その後に、成就があるのである 田中 久重(たなか ひさしげ、寛政11年9月18日(1799年10月16日) – 明治14年(1881年)1月11日)は、江戸時代後期から明治にかけての発明家。「東洋のエジソン」「からくり儀右衛門」と呼ばれた。芝浦製作所(後の東芝の重電部門)の創業者。 二代目・田中久重(たなか ひさしげ、1846年-1905年 弘化(こうか)3年9月1日 – 明治38年2月23日)は、初代の遺志を継ぎ初代が銀座に構えた田中工場を引き継ぎ、芝浦に田中製造所を設立。後に三井の懇望により譲り、芝浦製作所と改称された。後の東京芝浦電気、現在の東芝である。東芝は近代随一の大発明家・田中久重の「人間に奉仕する技術者精神」を東芝の初心として社運営の基盤としている。2月23日は二代目田中久重の命日である。 同じ名前を引き継ぐことがある。歌舞伎や落語などの世界の名跡がそれにあたるが、田中久重という稀代の天才の名前も養子が引き継いで、仕事を完成させている。二人で一つの人生であったということもできる。江戸時代の商家も養子で保っていたし、明治時代の斉藤茂吉も吉田茂も養子だった。養子は実子よりも親の志を引き継ぐ場合が多い。養子であることの意味を深く自らに問い、求められている課題を追うからだろう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 22, 20193 min

2月22日 高浜虚子(俳人、小説家)

春風や 闘志抱きて 丘に立つ 高浜 虚子(たかはま きょし、1874年(明治7年)2月22日 – 1959年(昭和34年)4月8日)は明治・昭和期の俳人・小説家。本名は高浜 清)。俳誌「ホトトギス」の理念となる「客観写生」「花鳥諷詠」を提唱したことでも知られる。 虚子には名句は多いが、冒頭に紹介した「春風や 闘志抱きて 丘に立つ」が私は好きだ。俳句改革に向けての決意がみなぎるいい句だ。自らの人生も、仕事も、こういう覚悟と闘志で臨みたいものである。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 22, 20193 min

2月22日 聖徳太子(政治家)

和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ 聖徳太子(しょうとくたいし、敏達天皇3年1月1日(574年2月7日) – 推古天皇30年2月22日(622年4月8日))は、飛鳥時代の皇族、政治家。 実在の人物でなくても、理想の人物像は確かにあったのだから、私たちは素直に彼の言葉に耳を傾けるべきだろう。「和を以って貴しとなす」は17条の憲法の第一条である。その意は、協調の精神を持って議論するならば、おのずから道理にかなう結論になるし、その結果どのような困難も成就することができる、ということであろう。それは1400年の歳月を経ても、真実であり続けている。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 21, 20193 min

2月21日 永田耕衣(俳人)

大したことは、一身の晩年をいかに立体的に充実して生きつらぬくかということだけである。一切のムダを排除し、秀れた人物に接し、秀れた書を読み、秀れた芸術を教えられ、かつ発見してゆく以外、充実の道はない 永田 耕衣(ながた こうい、1900年(明治33年)2月21日 – 1997年(平成9年)8月25日)は、俳人。禅的思想に導かれた独自の俳句理念に基づき句作。また諸芸に通じ書画にも個性を発揮、90歳を超えた最晩年に至るまで旺盛な創作活動を行った。 俳人・永田耕衣の晩年は職業生活よりも長く40年以上もあった。余生などではまったくない。本舞台だった。55歳まではそのための準備期間ともいえる。ここに大いなる晩年を生きた先達の姿がある。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 21, 20193 min

2月21日 下中弥三郎(平凡社創業者、教員組合創始者)

出版は教育である 下中 弥三郎(しもなか やさぶろう、1878年6月12日 – 1961年2月21日)は、平凡社の創業者、教員組合の創始者、また労働運動や農民運動の指導者。下中芳岳ともいう。 ある分野の全体を鳥瞰的にわしづかみして全集という形で世の中に提供しようする姿勢は一貫している。「出版は教育である」という信念を実現させた下中弥三郎の人生は、莫大なエネルギーに満ちている。大いなる人生であったとの感を深くする。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 20, 20193 min

2月20日 石川啄木(歌人、詩人)

詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ 石川 啄木(いしかわ たくぼく、1886年(明治19年)2月20日 – 1912年(明治45年)4月13日)は、日本の歌人、詩人。 ピカソが絵を描くのと同じように、啄木にとっての詩は日記であった。詩は短いから人々の印象に強く残る。「俳句はやっぱり『小さすぎ』ないだろうか」と言ってた寺山修司が晩年にはもっと俳句をやっていればよかったと後悔したように、短詩は長い時間を生き抜いていく。26歳の短い人生であった啄木が書いた日々の日記は長い命を保っている。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 20, 20193 min

2月20日 中野好夫(英文学者、評論家)

人間一期の大事に際して、案外頭のよさなどというものは役に立たぬ。人間大事の決断ということになれば、それははるかに知性以前のものである。 中野 好夫(なかの よしお、1903年(明治36年)8月2日 – 1985年(昭和60年)2月20日)は、日本の英文学者、評論家。 中野好夫のこの言葉は重い。頭の良さでシミュレーションを疲弊するまで重ねることでは決して決断はできない。決断とは知性以前の不退転の覚悟の問題なのである。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 19, 20193 min

2月19日 コペルニクス(天文学者、カトリック司祭)

太陽は宇宙の中心であって不動であり、太陽の運動と見えるものは全て実は地球の運動である ニコラウス・コペルニクス(ラテン語名: Nicolaus Copernicus、ポーランド語名: ミコワイ・コペルニク Mikołaj Kopernik、1473年2月19日 – 1543年5月24日)は、ポーランド出身の天文学者、カトリック司祭である。当時主流だった地球中心説(天動説)を覆す太陽中心説(地動説)を唱えた。これは天文学史上最も重要な発見とされる。 今となっては、「太陽は宇宙の中心であって不動であり」は間違いであった。しかし地動説は常識となった。後にカントが対象の認識は主観の構成によって初めて可能だとする自らの哲学を天動説から地動説への転回にたとえコペルニクス的転回と呼んだ。40歳前に地動説を確信し、70歳で亡くなるまでその説を深化させ大部の書物にまとめあげる。そして死と同時に、衝撃の書を発表するコペルニクスの人生戦略にも驚かされる。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 19, 20193 min

2月19日 吉田兼倶 (神道家)

神道に書籍なし。天地をもって書籍とし、日月をもって証明となす。 吉田 兼倶(よしだ かねとも、永享7年(1435年)- 永正8年2月19日(1511年3月18日))は、室町時代中期から戦国時代にかけての神道家。本姓は卜部氏。吉田神道(唯一神道)の事実上の創始者。 神道には書籍は必要ない。天地自然自体が大いなる書籍であり、そのことは季節の移り変わりの中で日々体感される。春、夏、秋、冬と毎日、少しずつ自然が変化するのを見ていると、この豊かな自然に神を感じる。悠久の大地と時の移り変わり、ここに神がいる。吉田兼倶のこの言葉で神道の本質を見た気がする。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 18, 20193 min

2月18日 高村光雲(仏師、彫刻家)

芸術というものは、時には嘘でもよいのだ。その嘘を承知の上で作った方がかえって本当に見えるんだ 高村 光雲(たかむら こううん、嘉永5年2月18日(1852年3月8日) – 昭和9年(1934年)10月10日)は、日本の仏師、彫刻家。高村光太郎、高村豊周は息子。 本日横浜美術館の「篠山紀信 写真力」をみたが、その篠山紀信は人物写真では「仮面の上に仮面をつけることこそ、その人のリアリティを獲得することだと思っている」と語っている。そして「いや、(写真は)芸術よりももっと上にあるものでしょう、、写真はもっともっと大きなものです」と信じ現代を疾走する写真家・篠山紀信。嘘を承知で創るほうが、リアリティがでて本当になる。明治の木彫のトップ・高村光雲は同じことを言っている。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 18, 20193 min

第6回 山本周五郎 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 「人間がこれだけはと思い切ったことに十年しがみついていると、大体ものになるものだ」 『ビジネスに活かす偉人』第6回は小説家 山本周五郎です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 17, 20196 min

2月18日 岡本かの子(小説家、歌人、仏教研究家)

人生は悟るのが目的ではないです。生きるのです。 岡本 かの子(おかもと かのこ、1889年3月1日 – 1939年2月18日)は、大正、昭和期の小説家、歌人、仏教研究家。 奔放な発言で知られる女流の平林たい子の「私は生きる」と同じだ。女の言葉である。年齢、分際、それを相応に悟って生きていくのではない。ただひたすらに生きなさいと迫ってくる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 17, 20193 min

2月17日 シーボルト(医師、博物学者)

日本人は広々とした自然にひたって楽しむことを心から愛している フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト(Philipp Franz Balthasar von Siebold, 1796年2月17日 – 1866年10月18日)は、ドイツの医師・博物学者。 1859年、日本を去って約30年後に追放令を解かれたシーボルトは長男を伴って再来日する。いねは32歳で日本初の産科医となっていた。日本では幕府の顧問となってアドバイスをするなど3年滞在している。長男はそのまま日本に残っている。シーボルトは帰国後も日本のために様々な計画を練っている。70歳で没する前「わたしは平和の国へ行く」とつぶやいたという。それは日本のことだろう。亡くなったのは1866年だから明治維新の直前である。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 17, 20193 min

2月17日 茨木のり子(詩人、童話作家、エッセイスト、脚本家)

長く年月をかけて自分を鍛え、磨き抜いてきた、底光りのするような存在感といったら、私の言いたい品格にやや近づくだろうか。かなりの年齢に達しなければ現れない何かである。 茨木 のり子(いばらぎ のりこ、本姓・三浦(みうら)、1926年(大正15年)6月12日 – 2006年(平成18年)2月17日)は、『櫂 (同人誌)』を創刊し、戦後詩を牽引した日本を代表する女性詩人にして童話作家、エッセイスト、脚本家である。 品格という言葉が流行しているが、冒頭の茨木のり子のこの説明ほど、納得感の高い言葉には出会ったことはない。品格とは長い年月と自身の鍛錬の蓄積によって、深いところから立ち上ってくるオーラ、そういうものだろうか。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 16, 20193 min

2月16日 大岡信(詩人、評論家)

成功も悪くはない。悪いのはただ、飲めば飲むほど渇きを産む塩水なのだ、成功は 大岡 信(おおおか まこと、1931年2月16日 – 2017年4月5日)は、日本の詩人、評論家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ元会長。 小さい成功をすると脳にドーパミンがでる。そして他人から小さく賞賛される。ドーパミンの量を増やしたくなってより大きな成功を欲しくなる。その繰り返しは悪くはないはずだが、大岡はその連鎖には気をつけろという。いつまでもその環のなかであがき続けることはやめて、本当にやるべきことに集中すべきなのだ。人々の反応には反応せずに、ひたすら仕事を続けよう。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 16, 20193 min

2月16日 末川博(民法学者)

法の理念は正義であり法の目的は平和であるが、法の実践は社会悪とたたかう闘争である 末川 博(すえかわ ひろし、1892年(明治25年)11月20日 – 1977年(昭和52年)2月16日)は、日本の民法学者。 理論家にして、優れた実践家であった末川博のこの言葉は法の本質を言い当てている。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 15, 20193 min

2月15日 三浦敬三(プロスキーヤー)

好きなことだけ自然体で続ける 三浦 敬三(みうら けいぞう、1904年(明治37年)2月15日 – 2006年(平成18年)1月5日)は、日本のプロスキーヤー。享年101。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 15, 20193 min

2月15日 新田次郎(小説家、気象学者)

春風や 次郎の夢の まだつづく 新田 次郎(にった じろう、本名:藤原 寛人(ふじわら ひろと)、1912年6月6日 – 1980年2月15日)は、日本の小説家、気象学者。 俳句をたしなむ新田次郎は、「春風や次郎の夢のまだつづく」という句を死んだら墓石にきざんでおくれと語っていた。後半の作家人生があったとしたら、と感じさせる名句である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 14, 20193 min

2月14日 小林正樹(映画監督)

将来の事は東京の地を踏んでから、ただただ先生の学規にそくした生活に一生をささげる覚悟で居ります 小林 正樹(こばやし まさき、1916年2月14日 – 1996年10月4日)は日本の映画監督。 31歳から木下恵介監督について助監督をつとめる。1952年、36歳で『息子の青春』で監督デビュー。 小林正樹は若くして私淑する師の至言に影響を受け、その精神をまもり、自己を表現する映画監督という仕事にそれを活かし、毎日を新たな気持ちで過ごしたのであろう。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 14, 20193 min

2月14日 山本周五郎(小説家)

人間がこれだけはと思い切ったことに十年しがみついていると、大体ものになるものだ 山本 周五郎(やまもと しゅうごろう、1903年(明治36年)6月22日 – 1967年(昭和42年)2月14日)は、日本の小説家。 10年という年月は長い。途中で環境も変わるし、興味も変化していく。内外ともに移ろっていく。この中で軸足を定めてただひたすらに技を磨いていくのは生やさしいことではない。しかしそれをやっていかねばどうにもならないのは確かだ。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 13, 20193 min

2月13日 河合栄治郎(社会思想家、経済学者)

職業にあるものは多かれ少なかれ、分業の害悪をなめねばならない。彼は一生を通じて細かに切り刻まれた仕事に没頭して、一部分としてしか成長し得ない危険に瀕する 河合 栄治郎(かわい えいじろう、1891年2月13日 – 1944年2月15日)は、日本の社会思想家、経済学者。第二次世界大戦前夜における、著名な自由主義知識人の一人。 理想主義者、人格主義者、教養主義者にして自由主義者であった河合は戦後忘れられたが、その河合は分業による職業生活の危険性を語っている。分業とは専門化のことである。全体的視野の喪失を指摘している。現代社会での分業化は避けられないが、専門を持った上で、全体観を常に意識することが重要であろう。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 13, 20193 min

2月13日 植村直己(登山家、冒険家)

私は精神的に弱いので、逆にそれを人にさらけ出して、どうしてもやらざるを得ない状況に自分を追い込んでゆくのである 植村 直己(うえむら なおみ、1941年(昭和16年)2月12日 – 1984年(昭和59年)2月13日頃)は、日本の登山家、冒険家。 冒険心の塊のようなこの植村にして、怠けそうになる自分を叱咤激励して、かろうじて持ちこたえているということがわかり、この言葉には勇気をもらえる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 12, 20193 min

2月12日 田辺茂一(出版事業家、文化人)

自分にしか歩けない道を自分で探しながらマイペースで歩け 田辺 茂一(たなべ もいち 本名の読みは、しげいち、1905年2月12日 – 1981年12月11日)は、東京府出身の出版事業家、文化人。紀伊國屋書店創業者。 冒頭の言葉では、「マイペースで歩け」が気に入っている。足早に追い抜いてくライバルと無闇に競争せずに、自分の領域をじっくり時間をかけて歩いていけばいいんだよ、と田辺茂一は教えてくれる。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 12, 20193 min

2月12日 司馬遼太郎(小説家、ノンフィクション作家、評論家)

もっと ちゃんと 考えな、あかんで 司馬 遼太郎(しば りょうたろう、1923年(大正12年)8月7日 – 1996年(平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。 東大阪の八戸ノ里駅の司馬が通った喫茶でコーヒーを飲みながらエッセー集を読むという、ゆったりした、ぜいたくな時間を過ごしていると、あの優しい眼差しの司馬遼太郎が傍らにいるような不思議な柔らかい感覚があった。そして「もっとちゃんと考えな、あかんで」(誰かに言ったことば。記念館で見つけた)という声が聞こえたような気がした。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 11, 20193 min

2月11日 エジソン(発明家、起業家)

私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。何をやっても楽しくてたまらないから トーマス・アルバ・エジソン(英語: Thomas Alva Edison, 英語発音: [ˈtɑməs ˈælvə ˈedəs(ə)n](トマス・アルヴァ・エディスン)、 1847年2月11日 – 1931年10月18日)は、アメリカ合衆国の発明家、起業家。 「自分は毎日、18時間働くことにしている」というエジソンは、労働をしなかった。全ての時間が楽しみだった。そして「困るということは、次の新しい世界を発見する扉である」といったエジソンは常に新しい世界の扉を開いていった。「1%のひらめきと99%の汗」で天才エジソンがつくられたのである。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 11, 20193 min

第5回 秋山真之 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 「人間の頭に上下などない。要点をつかむという能力と、不要不急のものは切り捨てるという大胆さだけが問題だ」 『ビジネスに活かす偉人』第5回は海軍軍人 秋山真之です。 ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 10, 20196 min

2月11日 市川房枝(婦人運動家、政治家)

運動は事務の堆積なり 市川 房枝(いちかわ ふさえ、1893年(明治26年)5月15日 – 1981年(昭和56年)2月11日)は、日本の婦人運動家、政治家(元参議院議員)。 市川の軌跡を追うと華麗な経歴をささえた膨大な事務量が透けて見える。「運動は事務の堆積なり」は市川房枝の人生からあぶり出された至言である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 10, 20193 min

2月10日 田河水泡(漫画家、落語作家)

見栄をはらずに、自分には自分なりの力があることを自覚しましょう。それが真理なのです 田河 水泡(たがわ すいほう、1899年(明治32年)2月10日 – 1989年(平成元年)12月12日)は、日本の漫画家、落語作家。昭和初期の子供漫画を代表する漫画家であり、代表作『のらくろ』ではキャラクター人気が大人社会にも波及し、鉛筆、弁当箱、帽子、靴などさまざまなキャラクターグッズが作られるなど社会現象となるほどの人気を獲得した。手塚治虫に始まるストーリー漫画の先駆者である。 自分の身の丈にしっくり合った主人公「のらくろ」を創りだしたから、50年続いた超長寿作品になったのだろう。見栄をはらずに、自分なりの仕事をした。その結果、オタマジャクシが蛙になったのである。見事な人生というべきだろう。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 10, 20193 min

2月10日 松浦武四郎(探検家、浮世絵師、好古家)

我死なば焼くな埋めな新小田に捨てて秋のみのりをば見よ 松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、好古家。 日本中をくまなく歩いた末が、一畳の書斎での生活であり、たいそうな葬儀はせずに田んぼの脇に捨ててくれ、秋の実りを自分と思え、というのが最後の心境だったのは興味深い。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 9, 20193 min

2月9日 双葉山(大相撲力士)

稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく 双葉山 定次(ふたばやま さだじ、1912年2月9日 – 1968年12月16日)は、大分県宇佐郡天津村布津部(現:大分県宇佐市下庄)出身の元大相撲力士。第35代横綱。 双葉山はの立ち合いは、相手が立てば自分も立つというものであった。そしてその立ち合いは「後手の先」と呼ばれた。先に相手が立つが、それより先に自分の形にしてしまうという意味である。これが本当の横綱相撲だろう。本番のごとく稽古し、本番は平常心で稽古のように取る。大横綱のこの教訓は、あらゆる人に当てはまる。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 9, 20193 min

2月9日 手塚治虫(漫画家、アニメーター、アニメーション監督)

一流の映画を見ろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め、そして、それから自分の世界を作れ 手塚 治虫(てづか おさむ、1928年(昭和3年)11月3日 – 1989年(平成元年)2月9日)は、日本の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。 ある表現手段を獲得した人は、必ず世界を表現し我が手に納めようとする。その典型が天才・手塚治虫である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 8, 20193 min

2月8日 伊藤若冲(画家)

具眼の士を千年待つ 伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう、正徳6年2月8日(1716年3月1日) – 寛政12年9月10日(1800年10月27日))は、近世日本の画家の一人。江戸時代中期の京にて活躍した絵師。写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び称せられる。 この若冲は生前はさほど評価されてはいなかったが、千年のスケールでは自分の絵を正しく評価する人が現れると自負していたのだ。どうもその予言は当たったようである。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 8, 20193 min

2月8日 栄久庵憲司(工業デザイナー)

モノを作ること、デザインを作ることは、念仏を唱えることと一緒 榮久庵 憲司(えくあん けんじ、1929年9月11日 – 2015年2月8日)は、日本の工業デザイナー。 インダストリアルデザインという分野の開拓者は、子どもの頃の海外経験、マネジメントでは海軍兵学校、浄土宗僧侶としての視点など、すべてを生かしながら、「道具道」を極めようとしていたとの感を深くする。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 7, 20193 min

2月7日 高崎達之助(政治家・実業家)

競争者が多くいることはいいことだ。自分がどんなに勉強しているか本当に批評してくれるのは、競争者以外にはない 高碕 達之助(たかさき たつのすけ、1885年2月7日 – 1964年2月24日)は、日本の政治家・実業家。満州重工業開発株式会社総裁、電源開発初代総裁、通商産業大臣、初代経済企画庁長官などを歴任した。 通常の会話では競争相手のことをライバルというが、本来の意味は同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の事だ。日本語では好敵手という意味合いである。実力が明らかに上の人はさらに上の人物をライバル視する。この言葉は少し下の人が少し上の人を意識する言葉のようだ。さて、日中のLT貿易で名前が残っている高崎達之助の冒頭の言葉は、競争者を歓迎する言葉だ。確かに自分の実力を本当に知ってくれるのは、同じ分野でしのぎを削る競争者である。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 7, 20193 min

2月7日 岩崎弥太郎(実業家)

創業は大胆に、守成には小心なれ 岩崎 弥太郎(いわさき やたろう、天保5年12月11日(1835年1月9日) – 明治18年(1885年)2月7日)は、日本の実業家。 創業者・弥太郎は、危ない橋を何度もわたり成功をおさめた。激動期を大胆に行動し乗り切っていった。時代背景が違うのであり、守る立場になったなら小心に細心にという子孫に残したこの言葉を家訓として実行していった。人が集う組織のあり方への優れた教訓である。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 6, 20193 min

2月6日 岩佐凱実(実業家、銀行家)

人間、『運鈍根』と言われるが、三つのうちどれが大切かと言われたら、それはやっぱり『根』だろう。運が開かれることも必要だが、それを深め、広げるのは『鈍』であり『根』。真打ちは『根』だ 岩佐 凱実(いわさ よしざね、1906年2月6日 – 2001年10月14日)は、日本の実業家、銀行家。経済同友会代表幹事、安田銀行常務、富士銀行頭取、経団連副会長。(財)日本心臓財団会長。 「運・鈍・根」という言葉はよく知られいるが、この3つの関係を語ったのが岩佐の慧眼である。生涯に誰にも訪れる「運」をつかむことができるか。次にその運を生かすためには、「鈍」つまり打たれ強さが要る。ここまではなんとかできるかも知れないが、最後の「根」がなかなか続かない。根は粘り強さと理解したい。岩佐はこの関係を解きほぐしてくれた。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 6, 20193 min

2月6日 三原脩(プロ野球選手、監督、球団経営者)

覇権を握るのは難しい。覇権を持続することはさらに難しい。しかし一度失った覇権を奪回することはさらに難しい。 三原 脩(みはら おさむ、1911年11月21日 – 1984年2月6日)は、香川県仲多度郡神野村(現:同県同郡まんのう町)出身のプロ野球選手(内野手。右投右打)・監督・球団経営者。 覇権を握ってはすぐにライバルに追いつかれ、失った覇権を取り戻すにはそれまでの努力以上が要求される。近代以降の世界の歴史においても、「覇権」を巡るこの言葉は当てはまる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 5, 20193 min

2月5日 尾崎士郎(小説家)

あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、これだと思ったときに盲滅法に進まなけりゃ嘘です 尾崎 士郎(おざき しろう、1898年(明治31年)2月5日 – 1964年(昭和39年)2月19日)は、日本の小説家。 数多くの著名な男たちと浮名を流した宇野千代が、その男たちの中で最高だと折り紙をつけたのが尾崎士郎だった。その魅力は右顧左眄せずに盲滅法に一直線に向かっていく迫力にあったのではないだろうか。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 5, 20193 min

2月5日 中川一政(洋画家、美術家、歌人、随筆家)

私はよく生きた者がよく死ぬことができるのだと思っている。それはよく働くものがよく眠るのと同じことで、そこに何の理くつもない。 中川 一政(なかがわ かずまさ、1893年(明治26年)2月14日 – 1991年(平成3年)2月5日)は、東京府生まれの洋画家、美術家、歌人、随筆家である。 体と頭を使っていい仕事をした日は、ぐっすり眠れる。その繰り返しがよく生きたことになる。その先によい死が待っている。それを信じていこう。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 4, 20193 min

2月4日 井上円了(仏教哲学者、教育者)

諸学の基礎は哲学にあり 井上 円了(いのうえ えんりょう、安政5年2月4日(1858年3月18日) – 大正8年(1919年)6月6日)は、仏教哲学者、教育者。 哲学というと難解な近寄りがたい感じがするが、先入観や偏見にとらわれることなく、物事の本質に迫ることであり、また自らの問題として深く考えることだろう。その延長線上に社会の問題・課題に主体的に取り組む行為が出てくる。哲学することなしに、つまり自らの問題として本質に迫ることなしに、学問は成り立たない。だから、諸学の基礎は哲学なのだ。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 4, 20193 min

2月4日 秋山真之(軍人)

人間の頭に上下などない。要点をつかむという能力と、不要不急のものは切り捨てるという大胆さだけが問題だ。 秋山 真之(あきやま さねゆき、旧字体: 秋山 眞之、慶応4年3月20日(1868年4月12日) – 大正7年(1918年)2月4日)は、日本の海軍軍人。 大事なのは、末ではなく、本である。枝葉末節の細かな点の確認より、要点、本質をつかむことが、課題解決へ向けての真っ直ぐな道だ。その道を歩むためには余計なことには心を煩わせないようにしなければならない。日本を救った秋山のこの言葉には深く納得する。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 3, 20193 min

第4回 サイボクハム 笹崎龍雄 (音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

★音声講座 受付中★ 『ビジネスに活かす偉人』第4回はサイボクハム 笹崎龍雄です。 青年期の頃から、創業の時のことなど、ビジネスパーソンにとってとても勉強になる講座です。 詳細は下記のページを御覧ください。 https://meigen.koelab.net/ 本編でお会いできるのを楽しみにしています。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 3, 20196 min

2月3日 田辺元(哲学者)

懺悔とは、私の為せる所の過てるを悔い、その償ひ難き罪を身に負ひて悩み、自らの無力不能を慚ぢ、絶望的に自らを抛ち棄てる事を意味する 田辺 元(たなべ はじめ、1885年2月3日 – 1962年4月29日)は、日本の哲学者。西田幾多郎とともに京都学派を代表する思想家。元京都大学教授、京都大学名誉教授。1947年帝国学士院会員、1950年文化勲章受章。 戦争を煽った有力者の中で、文学の高村光太郎は岩手の山荘で懺悔の厳しい生活を送ったし、徳富蘇峰も隠遁したが、その心境は同じく思想面で国家主義を推進した田辺元のこの厳しい懺悔の言葉と同じであったろう。田辺も軽井沢で隠遁生活を送るのだが、「日本民主主義」を提唱するなど、その思想は進化していったようである。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 3, 20193 min

2月3日 福沢諭吉(武士、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者)

今日も生涯の一日なり 福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち、新字体:福沢 諭吉、天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日)は、日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。 生涯という、長く、しかし短い年月の限られた時間を意識しながら、一日一日、その日その日を大切に生きていきたい。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 2, 20193 min

2月2日 菅茶山(儒学者・漢詩人)

雪は山堂を擁して 樹影深し 檐鈴動かず 夜沈沈 閑かに乱帙を収めて疑義を思えば 一穂の青灯 万古の心 菅 茶山(かん ちゃざん(さざん)、延享5年2月2日(1748年2月29日)- 文政10年8月13日(1827年10月3日))は、江戸時代後期の儒学者・漢詩人。藩校弘道館教授、藩校誠之館教授。備後国安那郡川北村(現広島県福山市神辺町)の出身。 茶山は謙虚で礼儀正しい人で、さまざまの分野の人と交わった。菅茶山の詩は有名で、平淡な作風は当時の詩壇に大きな影響を与えた。その漢詩の一つが冒頭に掲げた詩である。しんしんと降る雪の中の書斎で書物を読み込み、腑に落ちない部分を改めて考えてみると、部屋の灯りを通して先人の姿と心が見えてくる。書物を読む楽しみを静かにうたっていて、心に沁みる詩である。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 2, 20193 min

2月2日 バートランド・ラッッセル(哲学者、論理学者、数学者)

教育は楽しむ能力を訓練することにある。文学、絵画、音楽などに見識のある楽しみを見いだせるのが「紳士」のしるしの一つだった。 第3代ラッセル伯爵、バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル(1872年5月18日 – 1970年2月2日)は、イギリスの哲学者、論理学者、数学者、貴族。 この言葉は「テーマを持て」、と私には聞こえる。 【お知らせ】 この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。 『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 1, 20193 min

2月1日 沢村栄治(プロ野球選手)

どんな球でも一投、これすべて創造だと思います。この球は自分にとってはじめて投げる球だと思うと、なんともいえぬ感動が胸にこみ上げ投球に熱がはいりました 沢村 栄治(さわむら えいじ、旧字体:澤村 榮治、1917年2月1日 – 1944年12月2日)は、三重県出身のプロ野球選手(投手)。日本プロ野球史上に残る伝説の選手の一人でもあり、戦前のプロ野球界でさまざまな記録を打ち立てた。 一球一球が「創造」であり、その一球を投げることに沢村は感動している。沢村賞を取り上げるときには、このような沢村の言葉や、沢村と戦争の関係などの情報も知らせて欲しいものだ。 【久恒啓一】 図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ ■Produced by KOELAB

Feb 1, 20193 min