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第3回「Networking Wind Sprints とは?」

第3回「Networking Wind Sprints とは?」

安:第3回目の今日は、英語版ポッドキャストのエピソード444から、Networking Wind Sprintsというものをトピックにお送りしたいと思います。早速ですが大野さん、Wind Sprintsってどういう意味で … 続きを読む 第3回「Networking Wind Sprints とは?」

Official BNI Podcast

March 18, 20167m 39s

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Show Notes

安:第3回目の今日は、英語版ポッドキャストのエピソード444から、Networking Wind Sprintsというものをトピックにお送りしたいと思います。早速ですが大野さん、Wind Sprintsってどういう意味でしょうか。

大野:そうですね。これ、私も調べてみたんですけれども、大きな歩幅で力を抜いて短距離を走るというふうに出てきましたけども。彼のポッドキャストの中では、短時間に短距離を何往復もするような、全力疾走するような、そんな基本練習の一つのようです。

安:なるほど。ありがとうございます。今回のエピソードでは、マイズナー博士が高校のアメリカンフットボールチームに所属をしていた時の話をシェアしているということですが、これについて少しお話をしていただけますでしょうか。

大野:そうですね。要約してみると、フットボールのチームの高校生たちですよね。厳しい練習をしなくちゃいけない時期があるらしくてですね。楽しい練習っていうと、やっぱりボールを使ってやる練習だと思うんですね。ところが、ボールを使えない、走る練習だったりとか、筋力を付けたりとか、いわゆるコンディショニングの運動というか練習というふうにいわれているものらしいんですけれども。基本の練習を、集中してやらされる期間があるらしいんですよね。高校生たちの間では、すこぶる不評で、その辺のエピソードを話してくれています。
ネットワーキングとアメリカンフットボールのチームの練習と、どうつながってくるのかというところなんですけれども。ある日、生徒たち、マイズナー博士も含めた高校のチームの選手たちが、基本の練習はもううんざりだと。走らされるばかりで面白くないし、ボールを使ってもっと練習をしたいというふうに思ったわけですよね。そこで、コーチに直談判しにいくことにしたんです。コンディショニングとか練習は嫌だから、ぜひもうボールを使って練習させてほしいという話をしたようなんですけれども。さて、そこでコーチはどういう対応をしたでしょうか。

安:そうは言っても大事だからやり続けろって、そこで言ったんでしょうかね。

大野:うん。生徒たちも、それは予想していたんですね。NOと。基本の練習をちゃんとしっかりやれというふうに叱られるということは、予想していたらしいんですけれども。彼は何と言ったかというと、「じゃあ明日は少し早くみんな集まって、バスであるところにちょっと連れていくからと。その後で、みんな基本の練習をどうするか、やるのかやらないのか決めなさい」というふうに言ったんだそうです。

安:なるほど。

大野:何だったのかというと、バスで連れて行った先というのは、プロのフットボールチーム、ロサンゼルス・ラムズの練習風景を見に行ったわけです。見学をしに行ったわけです。そこで生徒たちが目にしたものというのは、自分たちがやっているコンディショニングとかの基礎の練習そのままだったんですね。
あこがれのプロの選手たち。非常に体もすごく大きくて、自分たちが本当に目指すような、夢に見るような選手たちばかりがそのフィールドにいて、その人たちが自分たちと全く同じ基礎練習、基礎トレーニングをやっているのを見て、びっくりしたわけですね。その様子を想像してみると、非常に驚いた顔が思い浮かんでくるわけですけれども。
コーチのメッセージは、ご想像のとおりですね。プロの練習風景を見た生徒たちに対して、コーチが「自分たちで決めなさい」というふうに言うわけですね。「僕は控室に戻っているから、みんなで話し合ってコンディショニングなどの基礎トレーニングを続けるのかやめるのか、自分たちで決めなさい。私は練習を押し付けることはできないと。そんなことをしても意味がないので、自分たちがその練習のコミットメントをするのかしないのか、自分たちで話し合って決めなさい」と言うわけですね。

安:なるほど。

大野:もし、アメリカンフットボールをやるにしても、体の使い方とか基本の動きなどを学ぼうとしなければ、あるいはもし練習に必要なコンディショニングに参加しようとしないのであれば、フットボールにおいて、もちろん優秀な選手あるいはチャンピオンになることは決してできないというメッセージを、コーチは生徒たちに伝えたんですね。
これは、ネットワーキングにおいて全くそのまま当てはめられると思うんです。フットボールに限らず普段の生活や仕事にもこの辺が大事になってくるわけです。何事においても、やはり基本をしっかりできるようにならないと、その位置でチャンピオンにはなれないということだと思うんですね。
チャンピオンになりたいのか、そこそこ楽しんでいればいいのか、その辺の判断を私たちも求められているということなんだと思うんですね。

安:はい。

大野:例えばBNIにおいて言えば、メンバー・サクセス・プログラムのトレーニングとか、繰り返し再受講をしていくとか。あるいはアドバンススキルのトレーニングを受講するなども含めて、基礎をしっかりと身に付けてそれを実践していくということの大切さを伝えているエピソードだと思います。

安:はい、なるほど。非常に深いエピソードですね。

大野:そうですね。

安:はい。やはり、同じトレーニングを何回も受けると、また基本に立ち返ることができますよね。それが、今回のエピソード444からも大きく見受けられるといいますか、感じ取れる、そんな内容だったのかなと思いますね。ありがとうございました。

大野:ありがとうございます。

安:それでは、お時間もそろそろ終わりに近づいておりますが、大野さんから現BNIのメンバーに対して何かメッセージはありますでしょうか。

大野:そうですね。今回は基本の大切さというメッセージだったと思うんですけれども。ぜひ、チャプターの中でも基本の大切さを。BNIは30年以上続いてきて、その中で試行錯誤というんですか、多くの人が失敗をしたものが基になって成功の公式ができているわけですね。それをやっぱり基本として実践していくということが、効果的に効率的にビジネスを発展させるということにつながると思うので、その辺をぜひチャプターのほうでも繰り返し…。特に、新しいメンバーの方を誘って例えばMSPを再受講するなんていうのは、いいやり方だと思うんですね。基本も実践していく、学び続けるということは、チャプターの中で誘い合ってやっていっていただければと思います。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

第3回「Networking Wind Sprints とは?」BNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。