PLAY PODCASTS
第13回 チャプター内の温度差解消法

第13回 チャプター内の温度差解消法

大野:今日は、「チャプター内の温度差解消法」ということについて、お話ししていきたいと思います。どのBNIチャプターにおいても、程度の差はあると思うんですけども、問題となるものの1つとして、チャプター内のメンバー間の温度差 … 続きを読む 第13回 チャプター内の温度差解消法

Official BNI Podcast

May 27, 2016

Audio is streamed directly from the publisher (bnipodcast.jp) as published in their RSS feed. Play Podcasts does not host this file. Rights-holders can request removal through the copyright & takedown page.

Show Notes

大野:今日は、「チャプター内の温度差解消法」ということについて、お話ししていきたいと思います。どのBNIチャプターにおいても、程度の差はあると思うんですけども、問題となるものの1つとして、チャプター内のメンバー間の温度差というものがあると思うんですね。

例えばリーダーシップチームをはじめとして、一部のメンバーの人たちは、一生懸命ほかのメンバーに貢献をしようとして、さらにはチャプターをより発展させたいと思って、そういった行動を取っているというような構図ですね。
 一方で、毎週のチャプターミーティングに出席はしているんだけれども、必要最低限のリファーラルなどの貢献をしていればいいだろうと。そんなふうに考えている節のあるメンバーも存在する場合があります。そういったメンバーについては、多くの場合、チャプターの発展について、それほど関心がない、無関心であったりということが少なくないわけです。
では、こういうメンバー間の温度差というのは、あるいは、関わり方の差ですね。これはどこから来るのかということなんですけれども、1つはですね「知識の差」から来るといえます。BNIの仕組みがどのようにして、そのメンバーにビジネスの機会を生み出すことができるのかということについて、どれだけ知っているかということの差なんですね。
それが当然のことながら「確信の差」とか「信念の強さ」というところの違いに出てくるわけです。つまりBNIの仕組みを基本に忠実に正しく使えば、ビジネスの機会はもたらされるということについての確信だったり、信念の強さ、あるいは、その差というものが、そのままチャプター内の温度差になり得るという意味になります。
こういうところから来る温度差を縮めるのは、実はそれほど難しくはありません。例えばネットワーキング学習コーナーだったり、チャプター内でのトレーニング受講の促進などですね、打つ手はいろいろあると思います。CEUポイントを活用したBNIゲームを導入したりとか、楽しみの要素を取り入れながら改善に取り組むということも可能です。
ところがですね、チャプターによっては、温度差を作っている別の要因に悩まされているケースがあります。言い換えると、各メンバーがBNIやBNIチャプターに所属しているその目的のズレということなんです。実はこちらのほうが少し厄介です。
というのも、知識の差から生じるBNIに対する確信とか、信念の強さの差ということであれば、トレーニングなどの学びを通じて改善することができますけれども、そもそも入会の目的が違うとなると、より根が深い問題であるということになります。
とはいっても、改善の手だてがないわけではなくて、ただ知識の差の解消というよりも、根が深い分ですね、より慎重な対応が必要ですし、より時間もかかるということは言えると思います。そういった場合にはですね、担当のディレクターコンサルタントに相談の上、少し時間をかけて、丁寧に取り組む必要が出てきます。
少なくともここで言えることはですね、全てのBNIチャプターは、ビジネスを目的とした会であって、全てのメンバーは、それを少なくとも尊重して、前向きで協力的な姿勢でチャプターやメンバーに関わる必要があるということはいえると思います。
入会の動機はですね、さまざまであることはむしろ自然ですし、それを否定するものではありませんね。かくいう私もですね、BNIに入ろうと思った一番の動機は、「人前で話せるようになりたい!」というものだったんですね。親友の結婚式のスピーチで大失態を演じて、それがトラウマになっていたからなんです。ビジネスになるかどうかは「実際にやってみないと分からない」と思って参加したわけなんですけれども、チャプターがビジネスをメンバーのために生み出すことが目的であるということは十分認識して、それを尊重して関わっていました。
一方で、「飲み友達が欲しい!」という動機で入ったメンバーもいるかもしれませんね。それはそれで構わないと思うんですけれども、ただやはりビジネスを生み出そうという目的を持った会に入っている以上、それにふさわしい振る舞いだったりとか、貢献が求められている、期待されているということは十分に認識して、チャプターと関わっていくべきであるということは、言うまでもないと思います。
ちょっときつい言葉になるかもしれませんが、誤解を恐れずに言えばですね、ビジネスという共通の目的を尊重できないメンバーはですね、BNIとかチャプターを去るべきだと思うんですね。皆さんはどう思われるでしょうか。
では、そろそろ時間となってまいりました。次回は、温度差の解消に効果的なBNIの特別プログラムをご紹介したいと思っています。では、安さんにマイクをお返しします。

安:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

第13回 チャプター内の温度差解消法BNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。