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#157 ビットコインと指数関数的未来の生存戦略:エプスタインの影、AIエージェント、そして量子時代にリバタリマンが選ぶ「分散」 2026-03-01
Episode 157

#157 ビットコインと指数関数的未来の生存戦略:エプスタインの影、AIエージェント、そして量子時代にリバタリマンが選ぶ「分散」 2026-03-01

Libertariman Radio - リバタリマン・ラジオ

March 1, 20263h 22m

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Show Notes

エピソードの概要

日曜日のライブ配信では、リバタリアンとしての倫理観、上場企業のビットコイン戦略への鋭い分析、そして不透明な未来に対するリバタリマンさん自身の具体的な「資産の置き場所」が語られました。

🕵️‍♂️ 歴史の闇とプロトコルへの影響

リバタリマンさんは、最近公開されたエプスタイン・ファイルやホイットニー・ウェブの著書を通じ、権力構造の闇を考察しています。

ビットコイン界隈でも、エプスタインの誘いを拒絶したギャビン・アンドリセン氏に対し、アダム・バック氏(Blockstream)が資金を受け取ったとされる件に言及。リバタリマンさんは、こうした「誰から金を受け取るか」という個人の高潔さが、結果的にプロトコルの浸透を阻んでいる可能性を、自身の視点で鋭く指摘しています。

📉 トレジャリー企業の「奇跡」と「泥沼」の区別

リバタリマンさんは、ビットコインを保有する企業群を冷静に分類しています。

  • メタプラネットへの見解: 同社の成功は、MSTRを完璧に模倣したことや、英語が堪能なCEOの存在などが重なった「奇跡の産物」であると見ています。リバタリマンさんが同社を注視しない理由は失敗した既存事業(ホテルやWeb3)からの場当たり的な転換という背景にあります。

  • 後発企業の素人経営への批判: メタプラネットの後に続いた有象無象の企業に対しては、上場企業の経営経験がない者がCEOになり、内部統制やSEC開示もままならないまま「マネーゲーム」に興じている現状を痛烈に批判。特に、自身の会社を不当な形で買収させるような不透明な動きに対し、強い不快感を示しています。

🛡️ リバタリマン氏が実践する「ポスト・リニア」の分散術

「4年サイクル」という過去の常識(リニアな世界)は、AIによる指数関数的な変化によって崩壊したと判断し、リバタリマンさんは自身のポートフォリオを大胆に再構築しています。

  • 量子コンピュータへの合理的懸念: 「技術的に解決可能」という言葉を鵜呑みにせず、時間の経過とともに高まる「悪魔の証明」不可能なリスクを考慮。

  • 現在のアロケーション: ビットコイン一点突破の時代は終わったとし、現在はゴールド、シルバー、ビットコイン、AI関連株(Google、Tesla)、そしてエネルギー(原子力・化石燃料)へと自身の資産を分散させています。

🤖 オプティマスと「人間らしさ」の死守

テスラの人型ロボット「オプティマス」が普及した際、社会にどのような歪みが生まれるかをシミュレーション。

ロボットによる場所取り問題や規制の発生を予測しつつ、AIに作業を任せて暇になった人間が陥る「アルコール依存」などの社会問題についても独自の視点を披露しました。

🍺 自由のための健康管理

リバタリマンさんは、自由を守る基盤として身体の健康を重視しています。

ストロング系飲料のような人工甘味料(アセスルファムKなど)を避け、ドイツのビール純粋令に基づいた「本物のビール」を選択。

添加物を排除し、自身の知覚と身体をクリアに保つ実践を続けています。

 

📍 主要トピック
  • エプスタイン・ファイルとBlockstreamの資金問題: 開発者の倫理が与える影響。

  • メタプラネットが「奇跡」だった理由: 完璧なパクりとネーミング、外部人材の活用。

  • 後発トレジャリー企業への批判: 経営経験なきCEOによる内部統制の崩壊と不透明な買収。

  • MSTR株のプレミアム分析: NAV1倍への収束と「重力」の実体験。

  • 量子コンピュータがもたらす「時間の経過」のリスク: 織り込まれる不確実性。

  • リバタリマン氏の分散アセット: 金、銀、ビットコイン、Google、Tesla、エネルギー。

  • AI時代の「暇」とアルコール問題: 作業をAIに任せた後の人間の行動。

  • ビール純粋令と身体的自由: 添加物を避け、自由な思考を維持するための選択。