PLAY PODCASTS
2月22日 隅谷三喜男(経済学者)

2月22日 隅谷三喜男(経済学者)

偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜

February 21, 20203m 1s

Audio is streamed directly from the publisher (meigen.koelab.net) as published in their RSS feed. Play Podcasts does not host this file. Rights-holders can request removal through the copyright & takedown page.

Show Notes

きみたちが専門と定めたことを学ぶとともに、人間とは何であるか、人生とは何であるか、という問いについても考えてもらいたいと思う

隅谷 三喜男(すみや みきお、1916年(大正5年)8月26日 – 2003年(平成15年)2月22日)は、日本の経済学者。専門は労働経済学。

冒頭に掲げた言葉は1981年に刊行されよく読まれた岩波ジュニア新書『大学で何を学ぶか』の最後のページの言葉である。それから30数年経って、その意味も変わってきた。「専門」は他領域からの侵入によってアッという間に溶解してしまう。「人間とは何か」は、脳科学の著しい進展、AIの登場、2045年のシンギュラリティの到来予測などによって、人類にとって最大で最新のテーマとなっている。また「人生とは何か」は、人生100年時代を迎えようとしている21世紀前半の時代では、生物学的な存在の意味を超えた広大な時間と空間が、その意味を切実に問いかけてくる。隅谷の言う「人間とは」「人生とは」は、普遍的な問いかけだったのである。

【久恒啓一】
図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ

■Produced by KOELAB