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台湾通信webradio

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147 episodes — Page 2 of 3

台湾からのお土産、私のお勧め(第2弾)――パイナップルケーキ(2023年5月24日 台湾通信webradio)

2023年5月24日 台湾通信webradio 【台湾からのお土産、私のお勧め(第2弾)――パイナップルケーキ】   私たちの経験から、日本に持って帰って喜ばれる台湾土産を、シリーズでご紹介します。 第2弾は定番中の定番、パイナップルケーキ(鳳梨酥)を取り上げます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 23, 202315 min

台湾からのお土産、私のお勧め(第1弾)――金門高粱酒(2023年5月20日 台湾通信webradio)

2023年5月20日 台湾通信webradio 【台湾からのお土産、私のお勧め(第1弾)――金門高粱酒】   私たちの経験から、日本に持って帰って喜ばれる台湾土産を、シリーズでご紹介します。 第1弾は金門高粱酒を取り上げ、台湾のお酒の話をします。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 19, 202315 min

香港経済の「一国二制度」は変らない(第3回・最終回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月14日 台湾通信webradio)

2023年5月14日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第3回・最終回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く   このインタビューは、3回に分けてお届けしています。今回はその第3回・最終回です。   デモのような人目を惹く出来事が終われば、無関心。しかし、香港は相変わらず存在し続けています。ここでもう一度、香港という存在の意義を見つめ直すことが必要ではないかと思います。   下記はすでにアップした回です。 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clhcpl0m50ke801tb9qd6bh79 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clhiityl002qc01xo35qid4s1 【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 14, 202313 min

香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月11日 台湾通信webradio)

2023年5月11日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く   なお、このインタビューは、3回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。   下記はすでにアップした回です。 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clhcpl0m50ke801tb9qd6bh79 【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 11, 202315 min

香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月7日 台湾通信webradio)

2023年5月7日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く   なお、このインタビューは、3回に分けてお届けします。今回はその第1回です。   香港では2019年、犯人引き渡し条例に対する反対をきっかけに、学生を中心としたデモが発生し、世界的に注目を集めました。デモは暴徒化して破壊活動が行われ、デモの鎮圧に当たった警察隊と激しく衝突しました。   しかし、その後、デモが終息したことで香港が語られることは少なくなり、今やすっかり忘れられた存在になっているのではないのでしょうか。その香港は今、どうなっているのか。特に、当時、北京当局は、香港に対して約束した50年は香港の体制を変えないという「一国二制度」(一国両制)を破ったのだ、と言われました。はたして本当にそうなのでしょうか。今回は経済面を中心に見ていきたいと思います。香港経済と中国本土の経済の関係から見た場合、香港の現状はどうなっているのか。   お話をうかがいます曽根康雄(そね・やすお)さんは、1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了です。その後、学術博士の学位を取得されていらっしゃいます。 1987年に野村総合研究所に入社し、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合わせて11年間、香港に駐在し、中国本土そして香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事されました。 2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っていらっしゃいます。 最新の監訳書に、レオ F・グッドスタット著の『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』(2021年、白桃書房)があります。   【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 7, 202317 min

見当違いの『台湾有事』(第4回・最終回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年5月3日 台湾通信webradio)

2023年5月3日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第4回・最終回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く   このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第4回・最終回です。   軍事専門家の文谷数重さんは、海上自衛隊幹部としての勤務経験があります。退役後は、執筆活動に専念していらっしゃいます。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも大変に詳しく、自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている方です。   文谷数重さんは、「危機論者は危機が起きた後の専門家なので、危機が起きる前提で話して、戦争・戦闘の話題に持って行く」と指摘されています。「台湾有事」の議論、改めて、冷静に見直す必要があるのではないでしょうか。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 3, 202322 min

見当違いの『台湾有事』(第3回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年5月1日 台湾通信webradio)

2023年5月1日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第3回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く   このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第3回です。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

May 1, 202319 min

見当違いの『台湾有事』(第2回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年4月29日 台湾通信webradio)

2023年4月29日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第2回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く   このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 28, 202324 min

見当違いの『台湾有事』(第1回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年4月27日 台湾通信webradio)

2023年4月27日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第1回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く   日本では相変わらず「台湾有事」が議論されています。台湾に関して起きることが台湾有事と結びつけて論じられ、今にも中国が台湾に対して軍事行動を起こすかのようなイメージが作られています。しかし、これを軍事面から見たら、実際のところどのような見方ができるのでしょうか。   お話しをうかがいます軍事専門家の文谷数重さんは、早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務し、基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事した経験があります。 2012年に3等海佐で退官し、現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」など多くのメディアに執筆しています。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも大変に詳しく、自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報の収集・分析能力を持っている方です。   このインタビューは、4回に分けてお届けします。今回はその第1回です。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 27, 202320 min

台湾が『水素』に注目、日本との提携に期待――――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く(2023年4月22日 台湾通信webradio)

2023年4月22日 台湾通信webradio 【台湾が『水素』に注目、日本との提携に期待】 ――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く   今、台湾で水素が注目の的なんですよと教えられ、興味を持ちました。まだ研究中とのことですが、入り口だけでもぜひ話を聞かせてくださいと頼み込みました。   世界的に求められている二酸化炭素の排出削減は、台湾でも重要なテーマです。こうした中で、台湾では「水素」が注目されており、水素を使った燃料電池の装置や部品を生産するメーカーがあります。これをどう統合して産業として発展させ、応用していくのか、研究が進められています。そこに、日本企業との提携の可能性があるのではないか。   これについてお話ししてくださいます経済ジャーナリストの孫蓉萍さんは、台湾の東呉大学日本語学科を卒業し、日本の筑波大学の大学院に留学して地域研究研究科の修士を取得しています。日本企業への取材の経験が豊富です。台湾の経済報道で、数少ない日本語使いの一人です。   それでは、お聞きいただきましょう。   【孫蓉萍(そん・ようへい)】 現在、『財訊』雙週刊主編 東呉大学日本語学科卒業 筑波大学地域研究研究科修士 『経済日報』紙、『今週刊』誌で日本語翻訳、経済研究、記者を経験   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 22, 202318 min

それでも習近平政権が崩壊しない理由(第5回、最終回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月18日 台湾通信webradio)

2023年4月18日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第5回、最終回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く   前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。   このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第5回、最終回です。   富坂聰さんは最近、「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」という新著を出されています。   実は、富坂聰さんはその著書の中で、4つの理由の一つに台湾を取り上げています。第2章「台湾進攻と平和統一という“矛盾”の意味」がそれです。現在、日本で論議されているいわゆる「台湾有事」のイメージとは全く異なる観点を示しています。これについては、また改めてお聞きしたいと思っています。   下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 https://open.firstory.me/story/clgcv6n5700zq01x45dbv0sqn ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)】 https://open.firstory.me/story/clgiob79u03nd01x7dsumfcun   【富坂 聰(とみさか さとし】 学歴 1988年7月 中国北京大学中文系中退 職歴 1988年9月 「週刊ポスト」記者 1997年11月 「週刊文春」記者 2014年4月 拓殖大学海外事情研究所 教授 著書 1994年 「龍の伝人たち」(21世紀国際ノンフィクション賞優秀作受賞) 小学館 2001年 「潜入-在日中国人の犯罪-」 文藝春秋 2006年 「苛立つ中国」 文藝春秋 2009年 「平成海防論」 新潮社 2010年 「中国の地下経済」 文藝春秋 2011年 「中国マネーの正体」 PHP新書 2012年 「中国人民解放軍の内幕」 文春新書 2013年 「習近平と中国の終焉」 角川書店 2013年 「間違いだらけの対中国戦略」 新人物往来社 2014年 「中国の論点」 角川書店 1997年 「中国という大難」 新潮社(共著) 2016年 「シリーズ日本の安全保障5チャイナ・リスク」 岩波書店(共著) 2015年 「中国は腹の底で日本をどう思っているのか」 PHP新書 2015年 「習近平の闘い」 角川新書 2016年 「トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本」 KADOKAWA 2016年 「風水師が食い尽くす中国共産党」 角川新書 2017年 「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」 ビジネス社 など多数   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 18, 202321 min

それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月16日 台湾通信webradio)

2023年4月16日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く   前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。   このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第4回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。   下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 https://open.firstory.me/story/clgcv6n5700zq01x45dbv0sqn   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 16, 202319 min

それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月12日 台湾通信webradio)

2023年4月12日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く   前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。   このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第3回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。   下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 11, 202322 min

それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月9日 台湾通信webradio)

2023年4月9日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く   前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。   このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第2回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。   下記はすでにアップした回です。 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 9, 202329 min

それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月7日 台湾通信webradio)

2023年4月7日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く   このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第1回です。   「それでも習近平政権が崩壊しない理由」と題して、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。今回は中国に話を広げます。   中国情勢、中国問題を専門とするジャーナリストで、拓殖大学教授の富坂聡さんは、今年2月、新著を出版されました。タイトルは「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」です。出版社はビジネス社です。   富坂さんから、「中国に大きな逆風が吹く日本で、敢えて挑戦的な新著を出しました」と出版のご案内をいただきました。現在の日本での中国認識を覆すこの新著。いったいどのような本なのか、どのような意図をもって書かれたのか。直接、本人にお聞きしたいと思います。   富坂聰さんは、1964年生まれ、愛知県出身。 1980年に台湾に渡り、中国語を勉強しました。その後、中国大陸に留学し、北京語言学院を経て、北京大学中文学科に進学しています。1988年に北京大学を中退。 その後、週刊ポスト記者、週刊文春記者を経て、2002年にフリージャーナリストとして独立し、2014年4月に拓殖大学海外事情研究所教授に就任して現在に至ります。 中国情勢、中国問題を、取材を基に報道しておられ、さまざまな雑誌に執筆し、またテレビ番組に出演するなど、ジャーナリストとしての活動を続けています。 1994年の『龍の伝人たち』により、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞しています。   それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。   【富坂 聰(とみさか さとし】 学歴 1988年7月 中国北京大学中文系中退 職歴 1988年9月 「週刊ポスト」記者 1997年11月 「週刊文春」記者 2014年4月 拓殖大学海外事情研究所 教授 著書 1994年 「龍の伝人たち」(21世紀国際ノンフィクション賞優秀作受賞) 小学館 2001年 「潜入-在日中国人の犯罪-」 文藝春秋 2006年 「苛立つ中国」 文藝春秋 2009年 「平成海防論」 新潮社 2010年 「中国の地下経済」 文藝春秋 2011年 「中国マネーの正体」 PHP新書 2012年 「中国人民解放軍の内幕」 文春新書 2013年 「習近平と中国の終焉」 角川書店 2013年 「間違いだらけの対中国戦略」 新人物往来社 2014年 「中国の論点」 角川書店 1997年 「中国という大難」 新潮社(共著) 2016年 「シリーズ日本の安全保障5チャイナ・リスク」 岩波書店(共著) 2015年 「中国は腹の底で日本をどう思っているのか」 PHP新書 2015年 「習近平の闘い」 角川新書 2016年 「トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本」 KADOKAWA 2016年 「風水師が食い尽くす中国共産党」 角川新書 2017年 「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」 ビジネス社 など多数   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 7, 202321 min

台湾も注目、日本の半導体産業――――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く(2023年4月1日 台湾通信webradio)

2023年4月1日 台湾通信webradio 【台湾も注目、日本の半導体産業】 ――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く   半導体産業というと、設計、原料、装置、製造、パッケージング・テストと、非常に複雑に絡み合っていて、多くの企業、多くの国・地域が関連しています。   その半導体産業、受託生産の部門で世界最大手の台湾の台湾積体電路(tsmc)という会社が注目を集めています。特に熊本に日本で初めての工場を建設しており、地元でtsmcフィーバーが起きているほか、多くの半導体関連の企業にビジネスチャンスがもたらされています。   しかし、半導体というのはtsmcが単独で製造できるものではありません。台湾の半導体産業も、日本の半導体関連産業に強い関心を持っています。   こうした中で、台湾の代表的な経済誌である『財訊』で主編を務める孫蓉萍さんがこのほど、久々に日本に取材に訪れました。テーマはやはり半導体です。日本の半導体産業が台湾をどう見ているのかを知るためです。   経済ジャーナリストの孫蓉萍さんは、台湾の東呉大学日本語学科を卒業し、日本の筑波大学の大学院に留学して地域研究研究科の修士を取得しています。日本企業への取材の経験が豊富です。台湾に日本語ができる人は多いのですが、日本語ができる経済ジャーナリストとなると、意外に思われるかも知れませんが実は非常に少ないのが現状です。そうした中で、孫蓉萍さんは。台湾の経済報道で、数少ない日本語使いの一人です。   それでは、孫蓉萍(そん・ようへい)さんのお話をお聞きいただきましょう。   【孫蓉萍(そん・ようへい)】 現在、『財訊』雙週刊主編 東呉大学日本語学科卒業 筑波大学地域研究研究科修士 『経済日報』紙、『今週刊』誌で日本語翻訳、経済研究、記者を経験   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Apr 1, 202322 min

「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢――岡田充の海峡両岸論(2023年3月26日 台湾通信webradio)

2023年3月26日台湾通信webradio 【「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢――岡田充の海峡両岸論】   今回は「「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢」と題して、岡田充(おかだ たかし)さんの海峡両岸論の文章をご紹介します。   岡田充さんは、ジャーナリスト、元共同通信客員論説委員です。共同通信台北、香港、モスクワ支局長を経験されています。 著書には、「中国と台湾-対立と共存の両岸関係」「尖閣諸島問題-領土ナショナリズムの魔力」などがあります。 現在、「岡田充の海峡両岸論」( https://okadakaikyouryouganron.weebly.com/ )を連載中で、非常に鋭い論評を書き続けていらっしゃいます。   その中から最新の文章を朗読させていただきます。 【表紙写真】中国大陸を訪問した台湾の中国国民党の夏立言・副主席(左)と、中国共産党序列4位の王滬寧・政治局常務委員。(写真出所:中国国民党) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 26, 202318 min

中共「三朝國師」王滬寧是誰?――台灣資深媒體人徐宗懋憶王滬寧的點滴(中文)/中国共産党の理論家・王滬寧とは誰だ――徐宗懋さんに聞く(中国語)(2023年3月24日 台湾通信webradio)

2023年3月24日 台湾通信webradio 【中共「三朝國師」王滬寧是誰?ーー台灣資深媒體人徐宗懋憶王滬寧的點滴】(中文) 中国共産党の理論家・王滬寧とは誰だ――徐宗懋さんに聞く(中国語)   先前,2023年的中共政協與人大先後召開。根據台灣媒體聯合報的報道,首先,即將卸任的全國政協主席汪洋在工作報告中回顧,政協曾舉辦台灣光復75周年和海峽論壇、兩岸基層治理論壇等,以及加強與台灣島內有關黨派團體、人士聯繫。還有針對西方國家有關牽涉台港疆等法案,和裴洛西訪台等行動發表嚴正聲明,此乃與過去的一般做法無異,口氣尚稱平和。 因全國政協主席將由中共政治局常委王滬寧接任,與汪洋相同,王還是中央對台工作領導小組副組長,在台灣工作的地位僅次於習近平,這些職位與功能未變。但王乃三朝元老與理論高手,完全超越汪洋行政官員的角色,必定會加強對台統戰的工作與論述。   王滬寧是誰?這位「三朝國師」已經六十七歲,卻仍然繼續是「中國最有權力的七個男人」之一。他與李克強、汪洋、胡春華的出局形成鮮明對比,在新一屆常委中成為不倒翁。 為何王滬寧從九十年代中期起,作為江澤民、胡錦濤、習近平三朝核心的文膽,不但沒有捲入所謂的派系之爭,且在黨內的政治地位還可以持續上升,成為權力核心背後最有力的理論支撐?   有人説,王滬寧當今的政治待遇和影響力已經完全超過毛澤東、鄧小平時代的黨內最大理論家陳伯達、胡喬木,更是鄧力群等。王滬寧的重要性在於他在理論上不斷提出新的論述,讓中國共產黨的馬列毛的思想現代化,他熟悉西方的歷史與政治理論,又重視回歸中華文化傳統,不斷將中共理論推陳出新,超越了過去的僵硬的提法,因而在民間有普遍的認受性。 王氏是這麽重要的真政治人物,但大家對他的爲人或核心價值非常陌生。 去年11月,中共二十大閉幕不久後,台灣媒體中國時報刊登了台灣資深媒體人徐宗懋先生撰寫的一系列文章,該文是透過介紹徐先生和王滬寧的實際交流的過程,來觀察王滬寧的爲人和思考模式,是一篇十分有意思的文章。 今天我們訪問前中國時報記者徐宗懋先生,請徐先生來談談他所觀察到的王滬寧這一號人物。   請聽徐宗懋先生的分析。   【封面照片】 1988 年,徐宗懋(左)在上海復旦大學與王滬寧教授(右)合影。(圖:徐宗懋提供)   【徐宗懋 簡歷】 徐先生1958年,台灣省高雄市出身,長期在報社從事戰地報道和國際報道,曾擔任過中國時報駐東南亞特派員,1990年以後將重點轉至中國大陸和日本等東北亞地區的報導。現在在臺北主持徐宗懋圖文館,專業歷史影像書出版、代理、銷售,以及歷史影像原件展覽策展規劃。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 24, 202317 min

対面再開で日台ビジネス促進――丸虎國際顧問総経理・歐元韻さんに聞く(2023年3月21日 台湾通信webradio)

2023年3月21日台湾通信webradio 【対面再開で日台ビジネス促進――丸虎國際顧問総経理・歐元韻さんに聞く】   今回は「対面再開で日台ビジネス促進」と題して、丸虎國際顧問総経理・歐元韻(オウ・ユェンユン)さんにお話しを聞きます。   昨年(2022年)10月、台湾と日本の双方で、新型コロナウイルスの水際対策が緩和され、3年近くストップしていた双方の人の往来が、本格的に再開されることになりました。このところ、日本で台湾の観光客を見ることが多くなりましたが、おそらくそれ以上に増えているのはビジネスでの出張者ではないかと思います。   対面での商談ができるようになったことで、これから日本と台湾の間の新しいビジネスが増えていく予感があります。   こうした中、会議のために久々に東京にやって来た丸虎國際顧問の歐・総経理に、その感触をうかがいました。コンサルティング会社を経営する歐さんは、主に台湾に進出したい、台湾と取引をしたいという日本企業のために、アドバイスだけにとどまらず、商品の輸入から、台湾での経営までを手伝っていらっしゃいます。また、駐在員を派遣しない進出のケースで、歐さんは台湾での経営の代行も行っています。   それでは、歐さんのお話をお聞きください。   【歐元韻(オウ・ユェンユン)(Euro)】 現在、丸虎國際顧問有限公司(MARUTORA.Co.,Ltd.)総経理 淡江大学日文系卒業 日本国立広島大学教育学研究科修士 日本の大手人材派遣会社の台湾子会社で20年近く勤務。人材紹介事業などに従事する 2008年に丸虎國際顧問有限公司を開設し、総経理。   (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 21, 202320 min

台湾の法律文化、日本とどう違う(第4回、最終回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)

2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第4回、最終回)】 ――星友康さんの非法律講座   前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。   このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は最終回、第4回です。   かつて台湾の司法が抱えていた信頼性の問題は解決したのか、今、台湾の司法改革で求められているのは何なのか。今回はこうしたところから話に入ります。   法律文化、司法という観点から見ると、台湾と日本の社会の違いが浮き彫りになって、大変に興味深いお話でした。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 13, 202318 min

台湾の法律文化、日本とどう違う(第3回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)

2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第3回)】 ――星友康さんの非法律講座   前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。   このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は第3回です。 前回第2回に続いて、裁判員制度導入の話から入ります。   それではお聞きください。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 13, 202317 min

台湾の法律文化、日本とどう違う(第2回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)

2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第2回)】 ――星友康さんの非法律講座   前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。   このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は第2回です。 それではお聞きください。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 13, 202321 min

台湾の法律文化、日本とどう違う(第1回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio )

2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第1回)】 ――星友康さんの非法律講座   台湾では、司法改革というのが大きな選挙があるたびに取り上げられ、大きな政治課題となっています。いったい、何をどう改革しようとしているのか。そして、台湾の法律文化は、日本とどう違うのか。こうした中で、日本では決してうまく行っていない裁判員制度が、台湾では新たに導入されることになりました。これを中心に、台湾の法律文化を見ていきたいと思います。   お話をうかがう星友康さんは、台湾の内部事情を語る上で最適任者です。 台湾に30年住み、台湾大学法学部博士課程に学びました。 この星友康さん、裁判官、検察官、弁護士など司法に携わる人たちの先生を務めていらっしゃいます。台湾と日本の法律を比較する星さんの講義は、大変に人気があると聞きます。 そうした司法関係者だけでなく、立法委員(国会議員)、政府関係者、企業関係者などとも日常的にお付き合いされています。 その星友康さんが、台湾の法律文化が日本とどう違うのか、リアルな台湾を深堀してくださいます。 全4回でお届けするインタビュー、第1回をお聞きください。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Mar 13, 202321 min

与党・民進党が負けた本当の原因(第3回、最終回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)

2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第3回、最終回)】 ――星友康さんの非法律講座   このインタビューは、全3回でお届けしています。今回はその第3回、最終回です。   前回、前々回に続いて、今回も「与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙」と題して、星友康さんにお話しを聞きます。   ある日本のジャーナリストが台湾のテレビ番組に出演して、「国民党を勝たせたら、台湾は親中だという誤ったメッセージを国際社会に送ることになる」と言っていたのを見て、台湾の知り合いが、「自分の願望にそぐわない台湾の民意など、なかったことにしてもかまわないと言っているわけだ。日本人記者の頭のなかの民主や自由なんてその程度のものなのか」と語っていたのが印象的でした。 星さんは、遠く外国から台湾の表面を見ているだけの人とは違った角度から、台湾の当事者として、政治的に台湾の特定政党の立場なしに、あるいは反中、親中などの立場なしに、生々しい、リアルな台湾を語ってくださいました。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Jan 20, 202323 min

与党・民進党が負けた本当の原因(第2回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)

2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第2回)】 ――星友康さんの非法律講座   このインタビューは、全3回でお届けしています。今回は第2回です。   前回に続いて今回も「与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙」と題して、星友康さんにお話しを聞きます。   【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法)   このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Jan 20, 202323 min

与党・民進党が負けた本当の原因(第1回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)

2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第1回)】 ――星友康さんの非法律講座 このインタビューは、全3回でお届けしています。今回は第1回です。 2022年11月26日に投票が行われた台湾の統一地方選挙で、与党・民進党は大敗しました。 台湾の自治体は全部で22あります。改選前は最大野党・国民党が14、与党・民進党が7、もう一つの有力野党・台湾民衆党が1でした。実は、前回も民進党は大敗しています。 今回の選挙結果は、国民党14、民進党5、台湾民衆党1、無所属2(いずれも国民党系)です。つまり、民進党は、改選前の7からさら2減らして5に終わり、前回に輪をかけた敗北となりました。 日本ではこの結果を意外に感じる人が少なくありません。日本では、中国大陸に対抗して台湾独立を目指しているとのイメージが強い蔡英文総統と与党・民進党に好感を持つ人が少なくないようですが、その民進党が地方選挙とはいえ大敗したわけですから、日本では確かに理解しにくいと思います。しかし、この結果は、台湾では多くの人の予想通りでした。 なぜ日本と台湾の間では、これほどの認識のギャップが生まれるのでしょうか。なぜ与党・民進党は、これほど負けたのでしょうか。その本当の原因はどこにあるのでしょうか。この結果は、次の総統選挙に間違いなく影響を及ぼします。 次の総統選挙は2024年1月に投票が行われる予定で、あと1年を切りました。次の総統選挙では、現在の蔡英文総統は任期満了で退任します。日本で「台湾有事」に関心が高い中で、次の総統選挙は台湾の行く末を大きく左右することになります。それは、日本にも間違いなく影響を及ぼすことになります。その台湾を理解するには、先入観を捨てて、台湾の人たちの選択をじっくり見つめ直すことが必要だと考えます。 その時大切なことは、台湾の内部で何が起きているのかを正確に理解することです。そうした中で、今回お話をうかがった星友康さんは、台湾の内部事情を語る最適任者です。台湾に30年住み、台湾大学法学部に学び、博士号を取得予定です。 星友康さんが特別なのは、裁判官、検察官、弁護士など司法に関わる人たちの先生を務めていることです。台湾と日本の法律を比較する授業は、大変に人気があると聞きます。司法関係者だけでなく、立法委員(国会議員)、政府関係者、企業関係者などとも日常的にお付き合いされています。政治的には、決して特定の立場を持っているわけではなく、与党・民進党、最大野党・国民党をはじめとして、各政党の関係者と、広く付き合いがあります。 遠く外国から台湾のだけ表面を見ている人とは違った角度から、台湾の当事者として、生々しい、リアルな台湾を、政治的に台湾の特定政党の立場なしに、あるいは反中、親中の立場なしに語ってくださいます。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Jan 20, 202324 min

太陽花歷史逆流的結束――訪問徐宗懋先生(中文)/ヒマワリ学生運動、逆流の終焉――徐宗懋先生に聞く(中国語)(2023年1月5日 台湾通信webradio)

2023年1月5日 台湾通信webradio 【太陽花歷史逆流的結束――訪問徐宗懋先生】(中文) ヒマワリ学生運動、逆流の終焉――徐宗懋先生に聞く(中国語)   2022年11月26日,在中華民國自由地區舉行了中華民國地方公職人員選舉(九合一選舉),開票結果中國國民黨拿下14個縣市,民主進步黨只有拿到5各縣市,給蔡英文政權重大打擊。其實,這一届選舉的結果基本上不出多數人的預測,也許超乎外界的預料   但蔡政權爲何輸得這麽難看,兩年前剛高票連任的蔡政權如何便成爲百姓批評厭惡的對象,但到目前爲止,針對民意和環境的變遷,包括針對人性的理解,有說服力的分析和論述很少看到。   投開票的兩天後,就是11月28日的《中國時報》刊登一篇叫做「太陽花歷史逆流的結束」 ( https://www.chinatimes.com/opinion/20221128003677-262104?chdtv ) 的文章,作者是台灣的資深媒體人徐宗懋先生。這篇文章明確地指出,九合一大選的結果,就是國民黨本身也承認,這不代表國民黨的勝利,而是輸在人民對民進黨施政失敗的強烈反彈,這是民進黨大敗的原因。同時,時代力量所代表的新興政治勢力大幅縮水,這個從太陽花運動崛起的年輕政治組織,已經走到歷史的尾聲。   我們台灣通信,這一期播送資深媒體人徐宗懋先生的訪問。   【徐宗懋 簡歷】 徐先生1958年,台灣省高雄市出身,長期在報社從事戰地報道和國際報道,曾擔任過中國時報駐東南亞特派員,1990年以後將重點轉至中國大陸和日本等東北亞地區的報導。現在在台北主持徐宗懋圖文館,專業歷史影像書出版、代理、銷售,以及歷史影像原件展覽策展規劃。接下來,傾聽徐宗懋先生的分析。   このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Jan 5, 202318 min

台湾の世論調査のウソとマコト――台湾の選挙を知るための予備知識(日本語)(2022年11月12日台湾通信webradio)

2022年11月12日台湾通信webradio 【台湾の世論調査のウソとマコト――台湾の選挙を知るための予備知識(日本語)】 中華伝播管理学会・荘伯仲理事長に聞く   今回は中華伝播管理学会・荘伯仲理事長にお話をうかがいます。   この荘伯仲理事長へのインタビューは、8月29日の台湾通信webradioですでに中国語版をお送りしています( https://open.firstory.me/story/cl9qhmalz013301w638rv2cjy )。今回は、その内容を日本語のダイジェストでお送りします。   まず、中華伝播管理学会の荘伯仲理事長を紹介しておきます。   荘伯仲さんは、現在、文化大学新聞学科教授で、中華伝播管理学会の理事長も務めていらっしゃいます。これまで、台北市の公務員、新聞記者も務めたことがあります。 2011年8月~2012年7月、中国国民党文化伝播委員会主委、つまり台湾の二大政党の一つ、国民党のスポークスパーソンを務めたことがあります。この間、2012年に行われた総統と立法委員の同時選挙で国民党の宣伝活動を指揮しています。その後、国民党のスポークスパーソンを退任し、教職に戻っていらっしゃいます。マスコミ、行政機関、政党選挙事務での豊富な経験を持つ方です。   国民党の関係者というと、日本でも台湾でも、その政治的な立場からすぐに拒否感を示す人がいますが、どのような政治勢力の関係者でも、まずは話を聞くことが大切ではないかと思います。その話が合理的かどうか、話を聞かなければ判断はできないのではないでしょうか。そして、どのような政治勢力であれ、実際に現場に立ったことのある方の話は貴重です。   荘伯仲さんが理事長を務める中華伝播管理学会は、学術的な観点から、11月26日に投票が行われる台湾の統一地方選挙を前に、世論調査のランク付けを行っています。選挙の前には様々な機関がたくさん世論調査を発表しますが、世論調査は選挙に影響を与えます。そうした世論調査が示す結果は、果たして信じることができるものなのでしょうか。   選挙だけでなく、日本での台湾に関する様々な報道や研究でも、世論調査が使われることがしばしばあります。例えば、台湾有事が日本で論じられることが多くなっていいますが、最近、中国大陸が行った台湾周辺での軍事演習についてどう考えるか、台湾での世論動向を論じるため、こうした世論調査が使われることがあります。   選挙の動向を見るのも世論調査で、台湾の世論調査も日本で紹介されています。しかし、それが断片的に伝えられることがしばしばで、その結果に対する解説もされていないため、台湾の情勢に対する誤解を招くことが多々あります。   最近も、日本のある大学教授から最近の台湾での世論調査の結果について、どのような意味があるのか質問され、解説をしておきました。自分の主張に都合のよい世論調査の結果を紹介して、都合が悪い結果は紹介しない傾向は確かにあるようです。   一方、台湾の人たちの間には、こうした世論調査は特定の政治勢力に有利なように操作が行われているため、信じることはできないという意見が広く存在します。それは、本当にそうなのでしょうか。   世論の動向を判断するためには、世論調査しかありませんが、台湾での世論調査はどの程度の精度があるのか。あるいは、信用すべき調査と、そうでない調査をどう診断するのか。   荘伯仲・理事長にお話を聞きました。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Nov 12, 202238 min

「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第3回、最終回)――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く(2022年10月30日台湾通信webradio)

2022年10月30日台湾通信webradio 【「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第3回、最終回)】 ――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く   このインタビューは3回に分けてお届けしています。今回はその第3回、最終回です。   オードリー・タンさんは、現在、日本で最も有名な台湾の人です。現在、台湾に8月に新設されたデジタル発展部の部長、日本風に言うとデジタル大臣を務めています。   多くの本が出版され、多くの記事でとり上げられるオードリー・タンさんですが、この「オードリー・タン」ブームの先駆けとして、日本の大手メディアでは最も早い時期にオードリー・タンさんをインタビューしたのが、東洋経済の福田恵介さんです。   「オードリー・タン」ブームの仕掛け人ともいえる福田恵介さんに、お話をうかがいます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 30, 202221 min

「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第2回)――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く(2022年10月30日台湾通信webradio)

2022年10月30日台湾通信webradio 【「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第2回)】 ――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く   このインタビューは3回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。   オードリー・タンさんは、現在、日本で最も有名な台湾の人です。現在、台湾に8月に新設されたデジタル発展部の部長、日本風に言うとデジタル大臣を務めています。   多くの本が出版され、多くの記事でとり上げられるオードリー・タンさんですが、この「オードリー・タン」ブームの先駆けとして、日本の大手メディアでは最も早い時期にオードリー・タンさんをインタビューしたのが、東洋経済の福田恵介さんです。   「オードリー・タン」ブームの仕掛け人ともいえる福田恵介さんに、お話をうかがいます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 30, 202220 min

「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第1回)――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く(2022年10月30日台湾通信webradio)

2022年10月30日台湾通信webradio 【「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第1回)】 ――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く   このインタビューは3回に分けてお届けします。今回はその第1回です。   オードリー・タンさんは、現在、日本で最も有名な台湾の人ではないかと思います。英語名「オードリー・タン」、本名は「唐鳳」。台湾にこの8月に新設されたデジタル発展部の部長、日本風に言うとデジタル大臣を務めています。   現在の台湾の人物で、日本で最も多くの本が出版されているのは、このオードリー・タンさんではないかと思います。台湾の政治のリーダーである蔡英文総統は知らなくても、オードリー・タンさんを知っているという方は珍しくないのではないかと思います。日本では「天才IT大臣」などどと、もてはやされました。   オードリー・タンさんが日本で知られるようになったのは、2000年に新型コロナウイルス感染の世界的な拡大が始まった時、品不足となったマスクを台湾の人たちに平等に行き渡らせることができるシステムを構築したことからです。この時、台湾が新型コロナウイルス感染の抑制に効果を上げていたこともあって、オードリー・タンさんの名前が一躍、知られるようになりました。   オードリー・タンさん。現在、41歳。2016年に民進党の蔡英文政権が発足したあと、35歳でデジタル担当の「政務委員」、つまり無任所大臣に任命されました。それまで政治経験はなく、職業はプログラマーで、プログラム言語の分野では知る人ぞ知る、日本でもその分野では知られた人物だったそうです。   多くの本が出版され、多くの記事でとり上げられるオードリー・タンさんですが、この「オードリー・タン」ブームの先駆けとして、日本の大手メディアでは最も早い時期にオードリー・タンさんを記事に取り上げ、インタビューしたのが、東洋経済の福田恵介さんです。新型コロナウイルス感染が拡大する前のことでした。   今回は「オードリー・タン」ブームの仕掛け人ともいえる福田恵介さんに、お話をうかがいます。   【福田恵介】 現在、東洋経済新報社編集局報道センター解説部編集委員、本誌コラムニスト 1968年長崎県生まれ。 神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。 毎日新聞記者を経て、1992年東洋経済新報社入社。 1999年から1年間、韓国・延世大学留学。 著書に『図解 金正日と北朝鮮問題』(東洋経済新報社)、訳書に『朝鮮半島のいちばん長い日』『サムスン電子』『サムスンCEO』『李健煕(イ・ゴンヒ)―サムスンの孤独な帝王』『アン・チョルス 経営の原則』(すべて、東洋経済新報社)など。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 30, 202223 min

如何辨識選舉民調?――訪問中國文化大學新聞學系・莊伯仲教授(中文)/台湾選挙の世論調査をどう判別すれば良いのか?――中国文化大学新聞学科 荘伯仲教授に聞く(2022年10月27日 台湾通信webradio)

2022年10月27日 台湾通信webradio 【如何辨識選舉民調?――訪問中國文化大學新聞學系・莊伯仲教授】(中文) 選挙の世論調査をどう判定するのか?――中国文化大学新聞学科 荘伯仲教授に聞く(中国語)   11月在台澎金馬地區舉行中華民國地方公職人員選舉,俗稱稱111年九合一大選、第三次九合一地方選舉。 每逢選舉,各大媒體或民調機構針對各黨候選人展開做一系列的民意調查。民意調查,又稱民意測驗或輿論調查,是一種了解公眾對某些政經、社會問題與政策的意見和態度,由專業民調公司、媒體或是政府單位進行的調查方法。其目的在於通過網路、電話、或書面等媒介對大量樣本的問卷調查抽樣,來嘗試在統計學上較為客觀、精確地推論社會民意或輿論的動向。 早期,這些民調數字被視爲歷届選舉趨勢的重要指標。但這經過快三十年的政治民主化的過程,民調的目的和所發揮的功能跟也產生些變化。 在這個複雜的社會環境之下,我們如何看待民調所呈現出來的數字,如何去判別民調的真與假?我們今天邀請到民調的專家,中國文化大學新聞學系教授兼新媒體與傳播研究中心主任的莊伯仲先生。 最近莊教授擔任理事長的中華傳播管理學會宣布發起的「民調透明百科計畫」正式上線,要扮演導正媒體與民眾理解民調的方式,並提高台灣選舉民調透明度的角色。今天我們來播送莊伯仲先生的訪問。 1月的地方選戰已開打,各家媒體與不同平台紛紛展開民調,但調查方式與結果呈現參差不齊,要理解民調的真假和好壞的時候,今天莊教授分享給我們的觀點可以作爲實際的指標。   【莊伯仲教授】 1969年在彰化縣出生,國立政治大學廣告系畢業後,考取高考,進入台北市政府服務,並於文化大學新聞所完成碩士學業。之後留美取得傳播博士學位。現在文化大學新聞學系專任教授,以及該校新媒體與傳播研究中心主任,開設研究方法、民意調查、政治傳播、政府公關、廣告學等課程,莊教授先前也曾擔任報社記者、因此對新聞界的事務也非常熟悉。莊教授2011年8月就任中國國民黨文傳會主委兼發言人,2012年總統與立委二合一選舉是也負責文宣事務,勝選後於2012年7月卸任,回復教職,因此對選務方面也有據實際經驗的深刻理解。   このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 27, 202241 min

台湾から見た『台湾有事』とは(第4回・最終回)――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く(2022年10月24日台湾通信webradio)

2022年10月24日台湾通信webradio 【台湾から見た「台湾有事」とは(第4回・最終回)】 ――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く   このインタビューは4回に分けてお届けしています。今回はその第4回、最終回です。   「台湾から見た『台湾有事』とは」と題して、台湾の財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員にお話を聞きます。   【林彦宏(Yenhung LIN)】 財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員   主要学歴:  • 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)  • 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)  • 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)  • 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)  • 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)  • 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)    主要経歴:  • 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)  • 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )  • 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)  • 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )  • 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)  • 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )  • 台湾日本研究院 秘書長 (2021~ ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 24, 202230 min

台湾から見た『台湾有事』とは(第3回)――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く(2022年10月24日台湾通信webradio)

2022年10月24日台湾通信webradio 【台湾から見た「台湾有事」とは(第3回)】 ――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く   このインタビューは4回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。   「台湾から見た『台湾有事』とは」と題して、台湾の財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員にお話を聞きます。   【林彦宏(Yenhung LIN)】 財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員   主要学歴:  • 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)  • 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)  • 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)  • 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)  • 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)  • 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)    主要経歴:  • 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)  • 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )  • 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)  • 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )  • 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)  • 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )  • 台湾日本研究院 秘書長 (2021~ ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 24, 202227 min

台湾から見た『台湾有事』とは(第2回)――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く(2022年10月24日台湾通信webradio)

2022年10月24日台湾通信webradio 【台湾から見た「台湾有事」とは(第2回)】 ――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く   このインタビューは4回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。   「台湾から見た『台湾有事』とは」と題して、台湾の財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員にお話を聞きます。   【林彦宏(Yenhung LIN)】 財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員   主要学歴:  • 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)  • 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)  • 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)  • 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)  • 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)  • 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)    主要経歴:  • 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)  • 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )  • 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)  • 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )  • 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)  • 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )  • 台湾日本研究院 秘書長 (2021~ ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 24, 202227 min

台湾から見た『台湾有事』とは(第1回)――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く(2022年10月24日台湾通信webradio)

2022年10月24日台湾通信webradio 【台湾から見た「台湾有事」とは(第1回)】 ――財団法人国防安全研究院の林彦宏・助理研究員に聞く   このインタビューは4回に分けてお届けしています。今回はその第1回です。   日本で論議されることが多いいわゆる「台湾有事」です。日本では、今にも台湾と中国大陸との間に戦争が起きるのではないか、といった雰囲気を感じていらっしゃる方も少なくないのではないかと思います。8月にアメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したことで、中国大陸が台湾を取り囲むようにミサイル演習を行い、軍事演習を強化したことで、そうした雰囲気が一気に高まりました。   「台湾有事は日本有事」これは、亡くなった安倍晋三元首相が語った言葉として広まり、台湾と日本の間の友好関係を象徴する言葉のような扱いを受けています。台湾でも一部の人たちから大歓迎を受けました。民進党、蔡英文政権の関係者もよく引用します。   ただ、これを当事者の一方である台湾側から見たらどのように見えるのでしょうか。はたして、「台湾有事は日本有事」は、正しい見方なのでしょうか。   民進党政権で国防部のシンクタンクの研究員に起用され、政権に近い論客の林さんに、じっくりお話を聞きたいと思います。   林さんが所属する財団法人国防安全研究院は、台湾の国防部の傘下にあるシンクタンクです。創立は2018年で、現在の民進党・蔡英文政権が誕生してからです。新政権の肝いりで成立した国防問題を研究し、政府に対して献策を行う専門のシンクタンクです。林さんのような研究者も研究員として入っていますが、軍人も参加しているという組織となっています。   【林彦宏(Yenhung LIN)】 財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員   主要学歴:  • 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)  • 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)  • 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)  • 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)  • 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)  • 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)    主要経歴:  • 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)  • 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )  • 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)  • 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )  • 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)  • 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )  • 台湾日本研究院 秘書長 (2021~ ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Oct 24, 202228 min

断交前夜、私はある電話を待っていた――日華国交断絶を見届けた外交官の証言(2022年9月29日台湾通信webradio)

2022年9月29日台湾通信webradio 【断交前夜、私はある電話を待っていた――日華国交断絶を見届けた外交官の証言】 林金茎・中華民国元駐日代表インタビュー(2002年9月13日 収録)     50年前の1972年9月29日は、日中共同声明調印を受けて中華民国政府は日本に国交断絶を宣言した。これにより、1952年の日華平和条約調印以来、20年間にわたって続いた台北の中民国政府と日本政府の政治関係は消滅した。 当時、彭孟緝駐日大使や紐乃聖公使とともに日華国交断絶の現場に居合わせた外交官・林金茎さんに日中国交正常化を前後した日華関係、国交断絶当日の出来事、更には国交断絶後の出来ごとについて聞く。   林金茎:1923年、台南佳里出身。日本敗戦後、台湾省政府内地留学生として上海の復旦大学に学び、中国大陸陥落後は台湾大学で学び卒業に高等文官試験行政官、弁護士、外交官試験に合格し、法務部秘書官、台湾省政府民政庁課長などを歴任した後、外交部に入省し、日韓課長、駐大阪領事を勤めた。1971年に政務参事官として東京に赴任、後に台北側の対日交流窓口機構・亜東関係協会の副代表を経て、1993年駐日代表、1996年亜東関係協会会長、2001年の退任後は総統府国策顧問、2003年逝去、享年80歳。   詳細は本田善彦著『日・中・台 視えざる絆 中国首脳通訳のみた外交秘録』(日本経済新聞社/2006年)を参照ください。 https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E3%83%BB%E4%B8%AD%E3%83%BB%E5%8F%B0-%E8%A6%96%E3%81%88%E3%81%96%E3%82%8B%E7%B5%86%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%A6%96%E8%84%B3%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9F%E5%A4%96%E4%BA%A4%E7%A7%98%E9%8C%B2-%E6%9C%AC%E7%94%B0-%E5%96%84%E5%BD%A6/dp/4532165679 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 29, 202241 min

いま中国人は中国をこう見る(第3回)――作者・中島恵さんに聞く(2022年9月9日台湾通信webradio)

2022年9月9日台湾通信webradio 【いま中国人は中国をこう見る(第3回・最終回)――作者・中島恵さんに聞く】   『いま中国人は中国をこう見る』 は2022年に日経プレミアシリーズとして出版された本です。中島恵さんの最新作です。今回のテーマは、この本のタイトルをそのまま使わせていただきました。   このインタビューは3回に分けてお届けしていますが、今回はその第3回、最終回です。   『いま中国人は中国をこう見る』 は2022年に日経プレミアシリーズとして出版された本です。ぜひ本の方も手に取っていただければと思います。日本と中国の関係を考える上で、必ず役に立つはずです。   【中島恵(なかじま・けい)さんのプロフィール】 現在、フリージャーナリスト(http://keinaka.com/) 山梨県都留市生まれ 1988年、北京大学に留学 1990年、拓殖大学外国語学部中国語学科卒業 1990年、日刊工業新聞社に入社、編集局国際部、流通サービス部で記者 1994年、香港中文大学に留学 1996年、帰国 1996年、フリージャーナリストとして独立 ~現在に至る 中国、香港、台湾、韓国など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情などを新聞や雑誌、ネットなどに執筆している。   主な著書 「職は中国にあり」(夏目書房) 「トラブらないトラベル会話 広東語」(三修社) 「ポジャギ 韓国の包む文化」(白水社) 「中国人エリートは日本人をこう見る」(日本経済新聞出版社) 「中国人の誤解 日本人の誤解」(同) 「なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?」(中央公論新社) 「爆買い後、彼らはどこに向かうのか?」(プレジデント社) 「中国人エリートは日本をめざす」(中央公論新社) 「なぜ中国人は財布を持たないのか」(日本経済新聞出版社) 「中国人富裕層はなぜ「日本の老舗」が好きなのか」(プレジデント社) 「日本の「中国人」社会」(日本経済新聞出版社) 「中国人は見ている」(日本経済新聞出版社) 「中国人のお金の使い道」(PHP研究所) 「いま中国人は中国をこう見る」 (日経プレミアシリーズ) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 9, 202217 min

いま中国人は中国をこう見る(第2回)――作者・中島恵さんに聞く(2022年9月9日台湾通信webradio)

2022年9月9日台湾通信webradio 【いま中国人は中国をこう見る(第2回)――作者・中島恵さんに聞く】   『いま中国人は中国をこう見る』 は2022年に日経プレミアシリーズとして出版された本です。中島恵さんの最新作です。今回のテーマは、この本のタイトルをそのまま使わせていただきました。   このインタビューは3回に分けてお届けしていますが、今回はその第2回です。   中島恵(なかじま・けい)さんは、現在、フリージャーナリストです。拓殖大学外国語学部中国語学科卒業で、北京大学、香港中文大学に留学の経験があります。大学卒業後、日刊工業新聞社に入社し、編集局国際部、流通サービス部で記者を務めました。その後、フリージャーナリストとして独立し、現在に至ります。中国、香港、台湾、韓国など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情などについて執筆を続けていらっしゃいます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 9, 202218 min

いま中国人は中国をこう見る(第1回)――作者・中島恵さんに聞く(2022年9月9日台湾通信webradio)

いま中国人は中国をこう見る(第1回)――作者・中島恵さんに聞く(2022年9月9日台湾通信webradio)   2022年9月9日台湾通信webradio 【いま中国人は中国をこう見る(第1回)――作者・中島恵さんに聞く】   『いま中国人は中国をこう見る』 は2022年に日経プレミアシリーズとして出版された本です。中島恵さんの最新作です。今回のテーマは、この本のタイトルをそのまま使わせていただきました。   私たちのウエブラジオの名前は「台湾通信」ですが、今回の中島恵(なかじま・けい)さんのお話しも中国大陸のお話しです。中国大陸は台湾にとって色々な意味で極めて重要な存在ですが、今、台湾では中国大陸に対する理解は進んでいません。民進党・蔡英文政権の下で台湾と中国大陸の間で対立が深まる中で、多くの台湾の人たちは中国大陸に目を向けないようになり、中国大陸に対する理解を拒否しています。   一方、日本でも反中国的な言論や報道があふれる中で、中国を批判しないと、中国共産党の仲間だ、悪い奴だと批判される。こうした風潮がはびこっているのではないでしょうか。   そうした言論や報道は、うわべの政治の話ばかりで、実際に自分の目で見たものではなく、他の人が書いたり言ったりしたことのコピーを繰り返しているものが多いようです。しかも、そのコピーの大本となっている情報は、ウソかホントが分からないというのが実情です。   しかし、中国を知るには、中国人を知らなければならない。巨大で多様な中国は分からないことが多い。その中国を、一眼的に見てはならない。それを少しでも紐解いて理解していくには、生身の中国人に話を聞かなければならない。そうした意味で、中島恵さんのお仕事は、日本では非常に珍しいものです。   中島恵(なかじま・けい)さんは、現在、フリージャーナリストです。拓殖大学外国語学部中国語学科卒業で、北京大学、香港中文大学に留学の経験があります。大学卒業後、日刊工業新聞社に入社し、編集局国際部、流通サービス部で記者を務めました。その後、フリージャーナリストとして独立し、現在に至ります。中国、香港、台湾、韓国など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情などについて執筆を続けていらっしゃいます。   担当:早田   このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 9, 202219 min

台湾ニュース早読み〈政治〉「統一地方選挙の焦点――論文の盗作事件」(2022年9月5日台湾通信webradio)

2022年9月5日台湾通信webradio 【台湾ニュース早読み〈政治〉「統一地方選挙の焦点――論文の盗作事件」】 年末に投票が行われる台湾の2022年統一地方選挙、前回は与党・民進党がどこまでポストを減らすかが焦点となっていることをまでご紹介しました。 今回は、この選挙をめぐってこれまで最も話題になった焦点の動きをご紹介します。それがなんと、民進党の桃園市長候補だった林智堅氏の修士論文の盗作事件というのですから、台湾の政治、形式は投票で代表を選ぶ民主主義とはいえ、その質がどうなのか、問われるところです。この事件の概要と影響を見てみましょう。  なお台湾の統一地方選挙の投票は、11月26日に予定されています。   担当:早田 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 5, 202221 min

台湾ニュース早読み〈政治〉「どこまで減らすか与党・民進党――統一地方選挙の立候補届締め切る」(2022年9月4日台湾通信webradio)

2022年9月4日台湾通信webradio 【台湾ニュース早読み〈政治〉「どこまで減らすか与党・民進党――統一地方選挙の立候補届締め切る」】   台湾の2022年統一地方選挙が11月26日に投票が行われます。投票まであと2カ月余りに迫りました。その立候補届の受付けが8月29日~9月2日に行われ、すでに締め切られました。選挙戦の本格的なスタートです。今回はこの選挙を理解するための予備知識として、選挙の概要をご紹介しておきます。 ところで、この選挙は、台湾の政権の担当者を決定する総統選挙の中間選挙というより、前哨戦の意味合いが強いものです。次の総統選挙は2024年1月、統一地方選挙が終わってから、あと1年ちょっとで次の総統が選ばれます。   担当:早田 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Sep 4, 202220 min

覇権争い激化、台湾ネットメディア(第3回)(2022年8月31日台湾通信webradio)

2022年8月31日台湾通信webradio 【覇権争い激化、台湾ネットメディア(第3回)】 ――輔仁大学ニュースメディア学科 林鴻亦・副教授に聞く    網軍(ネットアーミー)などの暗躍が伝えられる台湾のネットメディアにおける覇権争いの現状について、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)の林鴻亦副教授にお話しをうかがいます。 全3回でお届けします。今回は第3回、最終回です。     【林鴻亦さんのプロフィール】 現在、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)副教授。 林先生は台湾の大学を卒業された後、東京の立教大学の社会学研究所で修士号と博士号を取得されました。現在は、天主教輔仁大学新聞伝播系、ニュースメディア学科で教壇に立っておられます。メディア論や現代思想など、幅広い分野で数多くの論文を書いておられます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 30, 202238 min

覇権争い激化、台湾ネットメディア(第2回)(2022年8月31日台湾通信webradio)

2022年8月31日台湾通信webradio 【覇権争い激化、台湾ネットメディア(第2回)】 ――輔仁大学ニュースメディア学科 林鴻亦・副教授に聞く    網軍(ネットアーミー)などの暗躍が伝えられる台湾のネットメディアにおける覇権争いの現状について、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)の林鴻亦副教授にお話しをうかがいます。 全3回でお届けします。今回は第2回です。     【林鴻亦さんのプロフィール】 現在、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)副教授。 林先生は台湾の大学を卒業された後、東京の立教大学の社会学研究所で修士号と博士号を取得されました。現在は、天主教輔仁大学新聞伝播系、ニュースメディア学科で教壇に立っておられます。メディア論や現代思想など、幅広い分野で数多くの論文を書いておられます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 30, 202239 min

覇権争い激化、台湾ネットメディア(第1回)(2022年8月31日台湾通信webradio)

2022年8月31日台湾通信webradio 【覇権争い激化、台湾ネットメディア(第1回)】 ――輔仁大学ニュースメディア学科 林鴻亦・副教授に聞く    網軍(ネットアーミー)などの暗躍が伝えられる台湾のネットメディアにおける覇権争いの現状について、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)の林鴻亦副教授にお話しをうかがいます。 全3回でお届けします。今回は第1回です。     【林鴻亦さんのプロフィール】 現在、天主教輔仁大学新聞伝播系(ニュースメディア学科)副教授。 林先生は台湾の大学を卒業された後、東京の立教大学の社会学研究所で修士号と博士号を取得されました。現在は、天主教輔仁大学新聞伝播系、ニュースメディア学科で教壇に立っておられます。メディア論や現代思想など、幅広い分野で数多くの論文を書いておられます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 30, 202245 min

台湾ニュース早読み〈経済〉「不動産買うなら台北より東京だ」(2022年8月30日台湾通信webradio)

2022年8月30日台湾通信webradio 【台湾ニュース早読み〈経済〉「不動産買うなら台北より東京だ」】     円安で日本と台湾の関係に変化が生まれています。その一つが不動産です。台湾の人たちによる日本での不動産購入の近況について紹介します。   担当:早田 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 30, 202215 min

日本の「中国人」社会――作者・中島恵さんに聞く(2022年8月29日台湾通信webradio)

2022年8月29日台湾通信webradio 【日本の「中国人」社会――作者・中島恵さんに聞く】   今回は「日本の『中国人』社会」と題して、ジャーナリストの中島恵(なかじま・けい)さんにお話をうかがいます。   私たちのウエブラジオの名前は「台湾通信」ですが、台湾から中国大陸を含めたいわゆる「中国」全体を見るというのは、一つの視点として面白いのではないかと考えています。日本とも、中国大陸とも、異なる角度から、思わぬ発見が可能になります。また、台湾を理解する上で、中国大陸の要素は切り離すことができません。   というわけで、台湾通信webradioとしては、これまで台湾に来ている中国大陸からの留学生、ミャンマーからのいわゆる華僑留学生などに話を聞いてきましたが、今回は中国大陸そのそものを観察されている日本人にお話を聞きます。   今回紹介しますのは、中島恵さんが書かれた『日本の「中国人」社会』という本についてです。今回のテーマ、この本のタイトルをそのままいただきました。この『日本の「中国人」社会』は、少し前になりますが2018年に日本経済新聞出版社から出版された本です。   日本には100万人といわれる中国大陸からやってきた人たちが暮らしています。しかし、こうした人たちの実体は、日本人からなかなか見えにくいところがあるのではないでしょうか。言葉の問題というのもありますが、彼らが一つの完結したコミュニティーを形成しているということもあります。また、近年、日本で強まっている中国への反感、嫌悪感が、この人たちに対する理解を拒絶している面もあるのではないかと考えています。   日本に住む中国人については、これまで特殊な人たちを取り上げた著作や、各国からの外国人居住者の一つとして取り上げたものはありましたが、私が探した限り、中国人に特化したものは、最近では見当たりません。   こうした中で、日本に住む中国人の大多数を占める庶民に焦点を当てた本は、この中島恵さんが書かれた本しか見当たりません。今の日本では、中国人を正面から論じることは、反中感情を持つ人たちから批判される可能性があります。このため、中島恵さんのようなスタンスで物を書く人は少数です。また、市場も小さくなるのは避けらないということは、中島恵さん本人もおっしゃいます。そうした中で執筆を続けていらっしゃるのが中島恵さんです。   中島恵さんは、現在、フリージャーナリストです。拓殖大学外国語学部中国語学科卒業で、北京大学、香港中文大学に留学の経験があります。大学卒業後、日刊工業新聞社に入社し、編集局国際部、流通サービス部で記者を務めました。その後、フリージャーナリストとして独立し、現在に至ります。中国大陸、香港、台湾、韓国など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情などについて執筆を続けていらっしゃいます。著書は多数あります。   【中島恵(なかじま・けい)さんのプロフィール】 現在、フリージャーナリスト(http://keinaka.com/) 山梨県都留市生まれ 1988年、北京大学に留学 1990年、拓殖大学外国語学部中国語学科卒業 1990年、日刊工業新聞社に入社、編集局国際部、流通サービス部で記者 1994年、香港中文大学に留学 1996年、帰国 1996年、フリージャーナリストとして独立 ~現在に至る 中国、香港、台湾、韓国など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情などを新聞や雑誌、ネットなどに執筆している。   主な著書 「職は中国にあり」(夏目書房) 「トラブらないトラベル会話 広東語」(三修社) 「ポジャギ 韓国の包む文化」(白水社) 「中国人エリートは日本人をこう見る」(日本経済新聞出版社) 「中国人の誤解 日本人の誤解」(同) 「なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?」(中央公論新社) 「爆買い後、彼らはどこに向かうのか?」(プレジデント社) 「中国人エリートは日本をめざす」(中央公論新社) 「なぜ中国人は財布を持たないのか」(日本経済新聞出版社) 「中国人富裕層はなぜ「日本の老舗」が好きなのか」(プレジデント社) 「日本の「中国人」社会」(日本経済新聞出版社) 「中国人は見ている」(日本経済新聞出版社) 「中国人のお金の使い道」(PHP研究所) 「いま中国人は中国をこう見る」 (日経プレミアシリーズ)   担当:早田 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 29, 202215 min

台湾と『中華民国』の関係、台湾有事を語るための基礎知識(2022年8月19日台湾通信webradio)

2022年8月19日台湾通信webradio 【台湾と『中華民国』の関係、台湾有事を語るための基礎知識】     今回は「台湾と『中華民国』の関係、台湾有事を語るための基礎知識」と題して、山田充郎さんと討論してみたいと思います。   日本では、台湾有事が論議されることが多くなりました。このところ、中国大陸が台湾に対して軍事演習を行っていますが、日本では、いまにも台湾と中国大陸との間で戦争が起きるのではないかといったイメージが広がっています。   しかし、こうした論議の中で抜け落ちているのは、台湾は「中華民国」という政治体制の下にあるということです。   台湾・中国と、対比させられますが、これは実は間違いです。これが大きな誤解の元になっています。 対比するのであれば、台湾に対するのは中国大陸です。台湾はあくまでも地域名です。   台湾の政治のリーダーは総統と呼ばれていますが、総統というのは中国語で大統領の意味です。日本では現在の蔡英文総統を、台湾総統と紹介することが一般的ですが、実はそのようなものは存在しません。台湾総統ではなく、中華民国総統が正しい名称です。   そこで、山田充郎さんのお話しをお聞きいただく前に、まず一般的な説明をします。   「中華民国」とは、1911年の辛亥革命で清朝政府が倒れた後、1912年に中国大陸に成立した政権です。 1949年、中国大陸で中華民国の政権政党だった国民党が、内戦の末に共産党に敗れると、中華民国政府は国民党と共に台湾に逃れてきます。   それ以降、現在まで中華民国は台湾に存在し続けています。ただし、統治範囲は台湾本島とその周辺の島々に限られています。中華民国と国交を持つ国はわずか14カ国に減っています。   しかし、中華民国は今も憲法で、中国大陸を含めた全中国をその対象としています。現在、中国大陸を統治する中華人民共和国の存在を認めていません。   つまり、中華民国にとって、憲法上、中国は中華民国という「1つの中国」なのです。台湾と中国は対立概念ではなく、「1つの中国」の中に台湾と中国大陸があるという構図になります。これが、現在、台湾で施行されている中華民国憲法の基本的な考え方です。   この「1つの中国」を原則とする点で、中華民国は現在の中華人民共和国と同じ考え方ということになります。ただ、その主体が異なり、互いに認めていないということは、国民党と共産党の内戦の延長です。   「中華民国」という用語は、歴史用語以外で、日本のメディアには出てきません。これは、日本と中華民国との間に国交がないことが原因です。つまり、現在の共産党政権に対する一種の忖度です。日本は「中華民国」を国として認めていません、ということです。   しかし、これを台湾という地名で表現した場合、台湾という独立国があるような誤解を招きます。中台関係という用語は、台湾にも中国大陸にも存在していません。中国語では「両岸関係」、つまり台湾海峡両岸の台湾と中国大陸との関係ということなのです。ここに、日本人とは根本的な認識の相違があります。   そもそも、台湾と中国を同列で並べることは、共産党政権にとってはタブーです。台湾と中国を並べると、台湾と言う国と中国という国があるということになり、台湾独立を認めたことになるからです。つまり、共産党政権に忖度して「中華民国」を使わず、「台湾」を使うことで、共産党政権にとってのタブーを犯すという、矛盾を生んでいるわけです。   今のところ、共産党政権側はこの状況に対して何も言っていませんが、台湾と中国を同列に並べたために、世界の航空会社を始めとする民間企業に対して、共産党政権から台湾の呼び方を変更するようプレッシャーがかかったことは記憶に新しいところです。   もっとも、共産党政権にとって、かつての敵は蒋介石・国民党の「中華民国」でしたから、「中華民国」がタブーで地域名の「台湾」を使うことはむしろ歓迎されていたという経緯はあります。ただ、現在の敵は台湾独立ですから、「台湾」という呼び名の方に敏感に反応します。「中華民国」に関する論議はほぼ棚上げとなっています。   日本のメディアなどがそのことを知っていて台湾・中国と対比させているのなら確信犯ですが、それを知らずに使っているなら台湾と中国大陸の関係に対する基礎知識がないということになります。   現在の台湾の民進党政権は、台湾独立を目指していると位置付けられています。民進党はその党綱領で台湾共和国の建国を目指すと明記しており、「1つの中国」を基礎とする中華民国を廃して、中国から独立した台湾共和国を目指しています。台湾独立党綱領と呼ばれる党綱領は、今も変更されていません。   しかし現実には、民進党はこれまで、中華民国体制の変更を試みたことはありません。中華民国体制を変更するには、憲法を改正する必要がありますが、これまでそうした動きはありません。蔡英文総統は、現状維持を唱えており、中華民国体制を変更しないことを表明しています。「1つの中国」を基礎にした中華民国体制を変更した場合、共産党政権はこれを台湾独立の行動と認識し、台湾に対してどのような行動を起こすのか想像できるわけです。   ところで、中華民国体制が基礎とする「1つの中国」の原則を利用したのが、「92年コンセンサス」という考え方です。これは、中国大陸との関係を大きく改善した国民党の馬英九政権(2008~16年)が、中国大陸との交流の基礎にした考え方です。中国大陸の共産党政権もこれに乗り、「92年コンセンサス」を双方の交流の基礎だと位置付けました。   「92年コンセンサス」とは、言葉だけを見ても、何のことか分かりません。その曖昧さが論議を呼ぶことになりますが、むしろこの白黒をつけない曖昧さというのが、現在の台湾と中国大陸との関係に必要なようです。   「92年コンセンサス」というのは、台湾と中国大陸の窓口団体が1992年に会談を持った時に達成した「1つの中国」に関するコンセンサスだと言われているものです。これについて、国民党は「1つの中国、各自解釈」と位置付けています。つまり、台湾側はこの「1つの中国」を中華民国だと解釈する。中国大陸側がこれをどう解釈しても構わない、つまり中華人民共和国だと考えてもかまわないということになります。「1つの中国」を台湾と中国大陸が勝手に各自で解釈するという考え方です。相手がどう解釈しようと関与しないというわけです。中華民国憲法はもともと「1つの中国」に基づいていますから、台湾側としても矛盾はないわけです。   中国大陸の共産党側は、「92年コンセンサス」は「1つの中国」に関するコンセンサスだと言っているだけで、「1つの中国、各自解釈」という台湾の国民党側の説明を認めていませんが、否定もしていません。つまり、暗黙の了解として、中華民国を認めもしないが、否定もしないということになります。   一方、1992年当時、台湾の政権を担当していた当時の国民党の李登輝総統は、そのようなコンセンサスはなかったと否定しています。現在の台湾の与党・民進党も、コンセンサスの存在を否定しています。   「92年コンセンサス」を拒否することは、「1つの中国」を否定するわけですから、台湾独立を意図していることになります。   現在の台湾と中国大陸との間の対立は、蔡英文総統がこの「92年コンセンサス」を拒否したことから、始まっています。「92年コンセンサス」で大きく進展してきた馬英九政権時代の台湾と中国大陸との関係が、対立を深めることになるのは、共産党政権が、国民党政権時代と同じように「92年コンセンサス」を認めるよう求めているのに対して、民進党・蔡英文政権がそれを拒否していることが原因です。   なぜ、民進党・蔡英文政権が「92年コンセンサス」を認めないのか。それは、それが「1つの中国」の内容を含むからです。台湾独立を求める人たちが支える民進党としては、「1つの中国」を認めることは台湾が中華人民共和国の一部だと認めることになると考え、これを受け入れることができないわけです。   台湾独立を進めるには、「1つの中国」に基づいた中華民国体制を倒すか、変更する必要があります。しかし、民進党・蔡英文政権は、「1つの中国」を認めずに、中華民国体制を継続する、いわゆる現状維持という方針を採用しています。ここに大きな矛盾が生じます。これが、現在の台湾内部で政治や社会が安定しない大きな原因となっています。そして、中国大陸との関係を悪化させる原因にもなっています。   以上、「中華民国」について、概要を説明しました。   「中華民国」というキーワードを通じて台湾、そして台湾と中国大陸の関係を見ると、非常に錯綜していることが分かります。   この「中華民国」を理解しなければ、現在の台湾を理解することはできないと断言できます。現在、日本の政府もメディアも、「中華民国」という現存する用語を避けています。これが、台湾の問題の本質、そして台湾と中国大陸との対立という現状の本質を分かりにくくしています。   では「中華民国」とは何か。それは、成立してからこれまで、同じものだったのではない。常に変化している。いくつもの中華民国がある。こう指摘するのが山田充郎さんです。   「中華民国」とは何か。現在の台湾にとって中華民国とは何か。1回で終わる話ではありませんが、その入り口として、今回、山田充郎さんと話し合ってみたいと思います。   山田充郎さんは、大阪府出身。少年時代から漢字・漢文と放送に興味を持ってこられました。大手証券会社に勤務しながら、放送史を研究。退職後、今は研究に専念しています。台湾の国際放送のリスナー歴は間もなく60年に達するという方です。これほど長く台湾そして中華民国を見つめてこられた方は珍しいのではないでしょうか。   「中華民国」に関する論議、今後も山田充郎さん、さらにはより多くの方たちと進めていきたいと思っています。   【山田充郎(やまだ・みつお)さんプロフィール】 1948年、大阪府出身。少年時代より漢字・漢文と放送に興味を持つ。大手証券会社に勤務しながら、放送史を研究。退職後、研究に専念。台湾のラジオ国際放送のリスナー歴は間もなく60年に達する。   ※作品 海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第01回 「中国の放送と国民政府(大陸時代)の対日放送(1923~1949)」 https://shukousha.com/column/proparadio/6205/   海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第04回 「自由中国之声の成立と初期の日本語放送(1949~1970)」 https://shukousha.com/column/proparadio/6320/   海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第07回 「外交環境の変化と日本語放送の脱皮(1971~1980)」 https://shukousha.com/column/proparadio/6772/   海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第09回 「1980年代の台湾と日本語放送の変貌(1981~1990)」 https://shukousha.com/column/proparadio/6984/   担当:早田   このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comm

Aug 21, 202237 min

台湾産パイナップル、ブームが去ってどうする(2022年8月19日台湾通信webradio)

2022年8月19日台湾通信webradio 【台湾産パイナップル、ブームが去ってどうする】   昨年2021年3月、中国大陸が台湾からのパイナップルの輸入を停止しました。理由は、コナカイガラムシという害虫が発見され、それが改善されなかったからという、検疫上の問題でした。 この中国大陸の措置に対して、中国大陸と対立する台湾の民進党・蔡英文政権は、中国大陸による政治的な圧力だと位置付け、中国大陸を批判します。その経緯と意義についてはここでは省略します。   ともかく、この台湾の苦境を見た日本の台湾ファンの方たちが、中国大陸が買わないなら、日本が買って台湾を助けてあげようと呼びかけ、日本で台湾パイナップルのブームが起きます。   それまで、日本ではあまり売られていなかった台湾産パイナップルが、日本市場に出回るようになります。   実際、どのような状況だったのか、数字を見てみましょう。 台湾のパイナップルの収穫期は主に1年の前半です。 そこで、1~6月の輸出統計を比較して見てみます。   昨年2021年に中国大陸が輸入を禁止する前の年、つまり2020年は、総輸出量が4万1649トン、そのうち中国大陸向けが3万8016トンで、91%以上を占めていました。次いで日本が2114トンで、5%程度です。   それが、昨年2021年は3月から中国大陸向けがストップしたことから、総輸出量は2万7000トンに激減します。うち、中国大陸向けは3925トンに減りました。10分の1です。これに対して、日本向けは1万6672トンに増え、トップに踊り出ました。前の年に比べてほぼ8倍です。中国大陸による輸入禁止が、日本での台湾産パイナップルの宣伝に大いに役立ったということが分かります。流通の関係で実際に消費者が購入できたかどうかはともかくとして、確かにブームと言えるほどの注目度だったようです。   そして今年、2022年はどうなったのか。今年は日本の多くのスーパーマーケットで台湾産パイナップルが売られていたので、目にされた方は多かったのではないかと思います。   ところが、店頭で見る台湾産パイナップル。あまり良い状態で売られてはいませんでした。私から見ても、台湾産パイナップル、気の毒になってしまいました。   今年2022年1~6月、台湾から日本へのパイナップルの輸出は、確かに昨年に比べて増えています。統計を見てみますと、総輸出量は1万9976トンで、前の年に比べてさらに減少しています。禁止前の2020年の半分以下です。うち、日本向けは1万7182トンで、急増した昨年の1万6672トンに比べて確かに増えてはいますが、500トンほどの増加にとどまっています。2年目にしてすでにブームは去ったと言えます。ついでに言いますと、中国大陸向けがなくなった分を、日本向けで補うことはできないということです。   そこで、今年、台湾産パイナップルの日本市場での販売状況はどうなっていたのか、ブームが去った後、どうなっていくのか。広橋賢蔵さんと話し合ってみたいと思います。   と言いますのは、広橋賢蔵さんは、実際に日本でパイナップルを販売した経験があるのです。その経験に基づいて、ブームが去った後の日本での台湾産パイナップルの今後について、考えてみたいと思います。   それではお聞きください。     【広橋賢蔵さんのプロフィール】 広橋賢蔵さんは、作家で、観光サイト「歩く台北」の編集に携わっていらっしゃいます。また、ゲストハウスを日本と東南アジア各国で経営していて、その傍ら、台湾の商品の販売にも携わっていらっしゃいます。   現・「歩く台北(台湾)」編集部 現・ゲストハウスを日本と東南アジア各国で経営   元・「な〜るほど・ザ・台湾」編集部 元・「台北ナビ」編集長 元・EZ STAY Taipeiオーナー経営者   担当:早田 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Aug 19, 202232 min

成功するか?電気自動車の台湾モデル(第2回)――ホンハイの挑戦(2022年7月23日台湾通信webradio)

2022年7月23日台湾通信webradio 【成功するか?電気自動車の台湾モデル――ホンハイの挑戦(第2回)】 中央大学経済学部・赤羽淳教授に聞く   地球環境問題を解決するため、今、世界的に注目されている電気自動車(EV)ですが、台湾最大の企業グループであり、世界最大のEMS(電子機器受託生産サービス)であるホンハイ精密工業(鴻海精密工業)が、この電気自動車産業に参入しました。   ホンハイ精密に関しては前回ご紹介していますので、さっそくお話に入りたいと思います。   それでは、台湾の電気自動車ビジネスモデル、成功のカギは何なのか。 赤羽淳教授のお話をお聞きください。   【赤羽淳教授のプロフィール】 東京大学経済学博士、1999年から2年間、国立台湾大学経済系研究所に留学した経験があります。日本の代表的なシンクタンクである三菱総合研究所で、新興国を中心とした調査・コンサルティング事業を担当されました。研究員、主任研究員、プロジェクトリーダーを歴任。その後、研究者に転じて横浜市立大学国際総合科学部准教授を経て、現在は中央大学経済学部で教授を務めていらっしゃいます。   担当:早田 https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting

Jul 22, 202223 min